鬼の居ぬ間に

私が見ていられるときだけ、ふうを解き放っている。
徐々にふうの移動空間は拡大し、２階を制覇した。



ふうが部屋を闊歩していると、ジジはやや緊張の面持。

目が届かない時は、旦那様の部屋にふうを戻す。
ふうを戻して、ふと見たら、



リンがおもいきり弛緩していた。

その後ジジもやってきて、二匹で伸びて舐め合って。



早くふうも、こんなふうに仲良くなれたらいいな。

気合を入れて書かなくちゃ。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)