イルハン探せ＋α

Yahoo!に負けるものかとちょこちょこ更新していくかも(笑)
Yahoo!のイケメンコーナーはコチラ

ということで、著作権に問題なさそうな範囲でNextイルハン候補の画像を紹介(笑)。

　　　

左が優勝候補筆頭とされるイランのザンディ。小悪魔系がたまりません(笑)。弱点はイランが難敵そろいのグループに入ったことと、ポジションがやや下がり目なことか。
中央がクロアチアのスルナ。日本にとっては重要指名手配人物(笑)。難点は日本の左サイドを鬼のように虐めること(確定かい[笑])
右は同じくクロアチアのニコ・クラニツァール。プレーはいまところイマイチですが、果たして今後奮起はあるのか…


記者会見中のエビちゃんことスモラレク。斜め視線がgoo!　さして活躍できずに敗退が決定してしまいました(泣)
エビちゃんファンサイトを発見！！
顔のアップ沢山あり(笑)。しかも私生活まであり!?　というか上の画像ここからの借り物です。著作権は向こうにありますので…


ちょっと濃い系(笑)、カバニャンことリカルド・カバニャス。

忘れてはいけない(忘れてたけど[苦笑])ヌーノ・ゴメス。前回活躍していればこの人がイルハンになっているべきだった？

スウェーデン祭

北欧の貴公子・シェルストレーム。写真によっては髪がヤバげに見えるのが…(汗)


スベンション一族(嘘)。左はブローギューラ22番目の男カール・スベンション。ホビット系がいい感じ。
右は前回一部でしか好評を博さなかったアンデシュ・スベンション。女性が振り返るいい男？　ただし30路を超えました(笑)
エリック・エドマンも悪くないんですけれど、中々ないです(苦笑)


ウクライナのロタン。赤ほっぺが可愛いけど24歳(笑)。ウクライナは聞かん坊グゼフ、長髪のティモシチュク。渋めのヴォローニン、独特の童顔の光るヴォロベイなどチーム平均値が極めて高いです(笑)

ブルガリア戦

さてさて、一応サバイバル戦と銘打たれているキリンカップ、ブルガリア戦。
キ●ンはスポンサーから追放して、ナビスコみたいな理解あるスポンサーにした方がいいのでは？
ほぉ、ＦＷの一方は巻ですか。久保がまた「だるいから嫌だ」とか言い出したんですかね(笑)。巻は願ってもないチャンスですね。ブルガリアの守備力には定評(笑)がありますから。

ブルガリアはダブルイリエフがベンチですか。トップのトドロフ(ベルバトフの控え)とＭ・ペトロフを除くと彼らくらいしか代表クラスはいないのですが……まあ、コンディションのよさそうなヤンコビッチくらいが期待ですかね。幾つかのブログにもありましたけれど、ストヤノフを召集してくれてもよかったのに…

お～、いきなりＭ・ペトロフが右に長いパスを通しましたよ。彼こんなこともできるんですね。そのままクロスを折り返したら、トドロフがドンと。
バビッチ → スルナ → クラスニッチって感じですね(笑)
ペトロフ、気の利いたプレーですね。バビッチ仕様のプレー、有難いことです(笑)

ま、でもやっぱり守備イマイチっぽいですね。ただ、日本も守備ラインが落ち着かないなど、どちらも何となく…みたいに前半15分近くなりましたけれど、ブルガリアいいですね（というか日本がダメですね）。
体力が続く限りいって、あとは流そうというところでしょうか。
Ｍ・ペトロフ、決まったら年間ベストゴール候補になりそうなシュートを狙いました。気分はファン・バステン、できるだけ動きたくないんでしょうね(笑)
25分を過ぎると巻と阿部がやや惜しいシーンを作り、玉田もポストに当てました…あ～、何かブルガリアもう厳しい～、アップアップという感じですね。中国でプレーしているヤンコビッチがダメだというのでは…
Ｍ・ペトロフに押されこまれていた加持まで出てこられるようになりました。
これは前半までに同点にしておかないとマズい展開です。まぁ、ブルガリアもカウンターをまだ狙っているようですけれど…

…と思っていると、む～、村井が負傷してしまいました。これは靭帯っぽいですね。重傷でなければいいですけれど。

前半終了。
巻は気負いすぎか少し正確性が…、玉田は久しぶりにいいですけれど、入らないあたりも玉田らしいというか…遠藤、阿部、福西あたりはいいとも悪いともいえないですけれど、相手を差し引くと…
結果にこだわるのならとりあえず阿部と巻を交代…というところでしょうけれど。
で、ブルガリアについていえば、ん～、ＢｉＨと比べるとやっぱ明らかに下…

後半。
玉田がいきなり削られました。「そのまま７月まで寝てろ」と思った人もいるのかもしれませんね～(苦笑)
おっ、ストイチコフがピッチを出たボールをトラップ→パス。今ひとつ(笑)
う～ん、日本緩いですね～。どちらが長距離移動を強いられてきたチームなのか…という感じで、小笠原や小野の不在を感じさせることしきり…というか、玉田がことごとくチャンスに顔を出しているのは評価すべきか…一つくらい決めろと言うべきか…

お、小野と小笠原を呼びましたか。田中と福西の交代…う～ん、阿部・遠藤かと思いましたが、ま、このまま敗戦になるときに責任を被せてしまえるかもというところか。
正直、巻ももう替えた方がいいのでは思うのですが、大きいＦＷがいなくなるということで、玉田と佐藤を変えるタイミングを図っているんですかね。で、遠藤と阿部が明らかに浮いてきているのでそもそもボールを回すことすら叶いません。
小野が落ち着いたキープからシュート→こぼれ球に小笠原がつめて…
玉田がまたまたポストを掠めるシュート…まあ、とりあえずこの試合ノーゴールでも玉田が入ることは確定でしょうか。

30分経過して佐藤を呼んだよう。
と直後に同点弾！　アレックスのシュートが巻に当たって入りました。その直後に巻と交代。
最後に意地を見せましたし、久保のコンディション如何では…というところがありますが、まあ、この75分を見て「巻を是非！」と言うのは難しい気がします。
37分、阿部に替えて長谷部ですか。阿部は残念ながら次、ということでしょうね。
ブルガリアも疲れているはずですけれど、日本も相当バテているようで…

ロスタイムになって、ちょっと目を離していればブルガリアの長い距離のＦＫがそのまま入りました。11番フリスト・ヤネフのゴールですか。彼は最初ストイチコフが呼ぶといっていたガルドランが「行きたくない」と言ったから仕方なく連れてきた選手のようですけれど、やりましたね(笑)
正面からの長谷部のシュートが外れて、ジ・エンドですか。

う～む、ブルガリアははっきり言って、この前のＢｉＨより弱かったどころではなく、３点取って勝つべき相手だと思うのですけれど…
そのブルガリアが後半はやたら良く見えてしまうのだから…本当にスポーツは相対的です…
結局は中盤のテンションの低さが響きましたね～。前半からＤＦラインが中盤の動きに合わせよう合わせようと配慮したりしていましたし。ま、何というか、長居まで出かけた皆様には、お疲れ様ですという言葉しか思い浮かびません。
この試合だけで考えるなら中盤で誰か削ってＦＷを１人入れてもというのがあるかもしれませんね。小野や小笠原は前でも後ろでもできるんですし、中田浩だっていますし。８人もいらないでしょ。

しかし、一番まずいのは今まで内容がダメでもロスタイムに何とかしてきた神通力が消えてしまいかねないということかも。
相手がブルガリアの神様ストイチコフだから強運が相殺されたのか…(笑)？

最後に04.4.25に久保と玉田が揃い踏みした時の相手はブルガリアではなくハンガリーだったような気がしますが…果て。

とんでもダイエット？

ＴＢＳでやっていた健康情報番組でダイエットに効果ありというものを食べたら下痢や嘔吐などの症状を起こした人が600人以上も出たんだそうです。
問題のものは白いんげん豆なのだそうですけれど、これを３分間ほど淹れてまぶしたものをごはんにかけるとイイ！　というところ、これがＮＧだったのだとか。番組ではあらかじめ「豆を生で食べると大変なことになる」と発表していたそうですけれど、これだけ症状を訴える人が出てきたということでニュースなどで危険性を訴えるんだそうです。当の「ぴーかんバディ」では触れられていないようですが。

下痢や嘔吐の結果、痩せるならそれはそれでダイエットかも…
というのは健康情報番組で放映されたという以上は許される言い訳ではないですか。
ただ、今回はちょっと違うでしょうけれど、この手のダイエット番組なんかですと大仰に取られることも多いですからね。例えばカフェインが何かに有効とか、チョコレートの成分が何かに有効とかなると、そればっかり食べたり飲んだりする人とかが出てくるそうですし、あるいはそれを言い訳に食いすぎるとかね。
学問に王道がないように、ダイエットにも王道はないような気もしますけどね。
まあ、中には脂肪吸引で痩せたなんて人もいるようですけれど、あれもあれでたまに副作用が出たりして死亡する人もいますよね～。

ただ、個人的にはＴＢＳのニュースリリース…「白いんげん」と「白インゲン」で何が違うのかが妙に気になったりしました。
これが証拠・ＴＢＳ会社情報・ニュースリリース
まあ、他人のものについてはこういうこと書きつつ、自分のを見たりすると間違えだらけでしょうけどね。たまに用法とか思い切り間違えていて、慌てて訂正したりしています(笑)。

交流戦と新庄

今日から交流戦が始まりますね。
長いペナントレース、唯一変化を感じる時期がやってきました。
清原の因縁があるブルーウェーブと巨人、日本シリーズの再現となったマリーンズ－タイガースなど色々話題がでてきます。どうカードを盛り上げていくのか、試合以外の面でも楽しみですね。
その点、スワローズはパ・リーグにとっては実入りも話題もないチーム(イーグルスは別ですけれど)ですが、だからこそマークも薄いでしょうし、その隙を突いて巧く勝ちを拾っていってほしいものです(笑)。ただ、初戦はライオンズ…パの首位チームというのはちょっとツイてないか…まぁ、

ところで、昨日だったかラジオで「米国は交流戦が14試合しかない。日本では36試合もやるからペナントにも影響を及ぼす。これには問題がある」とかキャスターの人が言ってましたけれど、どうなんですかねぇ。個人的には別に影響を及ぼしたところで問題ないのではないかと思いますが。
それにまあ、アメリカの場合は一リーグに10チーム以上あるので同一リーグ対戦でも変化をつけられますけれど、日本は６チームしかないわけですしね。多すぎると選手の質とかがどうこうという意見もありますけれど、やっぱり多い方がいい気はします。

で、その交流戦はセのチームが新庄を見る最後の機会、といえるかもしれません。その新庄の周囲は相変わらず襟問題などで騒々しいようですが、「もうちょっと個性を出してもいいじゃないか」という点についてはパの小池会長や松坂が支援声明も出しているのだとか。
というか、松坂…「ウチでも何人か考えていかなければいけない」とか言ったそうですけれど、自分がやろうという気はないの？　松坂クラスが新しいことをやりださない限りはという気もするのですが。結果も出せない選手にパフォーマンスだけ求めるのも酷でしょうし。
まあ、新庄、引退によってパフォーマンスだけでなく色々用意していたネタとかアピールとかも出し惜しみしなくなっているんでしょうね。
まだまだ楽しいこととかやってくれそうで期待したいものです。

あ、そういえば、村上ファンドの問題について、コミッショナーが「よく分からない連中が入ってくるのは好ましくない」とか言っていましたけれど、あれもどうなですかね～。
あと全然関係ないのに鉄道面の経営に文句を言うのもどうなんでしょうかね。村上ファンドが入ってきたら安全軽視で利益だけ求める体質に変わるということを言いたいのでしょうか？　でも、鉄道会社は現時点で既にそういう体質だという気もするのですが…
何というか、株式会社の基本である会社は原則株主のものであるという原則に、手を変え品を変え文句をつけている態度はどうなのかと思うんですけれどね。
野球界にはコンプライアンスはないってことなのか…ま、実際ないけど。

Ｙｅｓ！！

イングランド・チャンピオンシップ・プレーオフ１回戦セカンドレグ
０－２
Preston North End（ag１－３でリーズが決勝へ）Leeds United

決勝の相手はワトフォードだろうなぁ。


…関係ないですけれど、アイルランド代表のロスターに1990年生まれの選手が…
最近では80年代生まれは当然のようになりましたけれど、ついに90年代が…
テリー・ディクソン…彼はアイルランドのルーニーとなるのか…それともミルナーみたく忘れられてしまうのか…
レノンは今更リーズには戻ってこないだろうなぁ…