gooのTBのテーマが二週間ぶりに更新。今回は「お勧めしたい映画」とのことです。
う~むむむむ。
川の果てはここ数年、ほとんど映画を観ていません。
以前、歴史が好きということでアカデミー候補になっているという「エリザベス」を見たのですが、そのあまりの陳腐ぶりというか、「何なんだよこれ。フランス大使役のカントナ(元マンチェスター・ユナイテッドの名選手)しか面白みないじゃん」という失望以来、もう海外の映画を観る気は喪失してしまいました。
まあ、基本的にあらゆる年代に受け入れられないといい映画とは言えないわけですから、ある程度簡明化させるのは分かる。ですけど、どうにも構成が単純に思えるといいますか。別に一段高いところに立ちたいとかそういう意識はないんですけど、何か「浅いな~」という印象を抱いてしまう映画が多いんですよね。
むしろ教えてもらいたいくらいです。
昔の映画でいいのなら、「レナードの朝」とか「12人の怒れる男」ですかね。
「12人の怒れる男」では、最後にある陪審員が悔しそうにあるセリフ(ネタバレ厳禁)を吐くシーンがとっても印象的でしたね。
映画俳優で観る方もいらっしゃるかと思いますが、川の果てはあまり俳優で見たりしないタイプです。
ショッキングな事件でも起こさない限り、あまり名前も覚えないですし。
ジェームズ・ディーンとかリバー・フェニックスとか…。
う~むむむむ。
川の果てはここ数年、ほとんど映画を観ていません。
以前、歴史が好きということでアカデミー候補になっているという「エリザベス」を見たのですが、そのあまりの陳腐ぶりというか、「何なんだよこれ。フランス大使役のカントナ(元マンチェスター・ユナイテッドの名選手)しか面白みないじゃん」という失望以来、もう海外の映画を観る気は喪失してしまいました。
まあ、基本的にあらゆる年代に受け入れられないといい映画とは言えないわけですから、ある程度簡明化させるのは分かる。ですけど、どうにも構成が単純に思えるといいますか。別に一段高いところに立ちたいとかそういう意識はないんですけど、何か「浅いな~」という印象を抱いてしまう映画が多いんですよね。
むしろ教えてもらいたいくらいです。
昔の映画でいいのなら、「レナードの朝」とか「12人の怒れる男」ですかね。
「12人の怒れる男」では、最後にある陪審員が悔しそうにあるセリフ(ネタバレ厳禁)を吐くシーンがとっても印象的でしたね。
映画俳優で観る方もいらっしゃるかと思いますが、川の果てはあまり俳優で見たりしないタイプです。
ショッキングな事件でも起こさない限り、あまり名前も覚えないですし。
ジェームズ・ディーンとかリバー・フェニックスとか…。