《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

知ったかぶりの考古学「瓦2」

2010年11月22日 | Weblog
瓦屋根の下に住みながら、その瓦はどのように載っているのか、余り見ることも少ない。展示場を入ると正面に奈良時代の瓦屋根の一部を実際に復元している。これを見ると、樹脂瓦か土器瓦かの異いはあるが、1300年以上経った現代の積み方となんら変わっていないことが分る。
(今日の歴史=1703年南関東に地震、津波が起こる)


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