早いもので、叔母の一周忌です。
お経を読んでいただき、全員の焼香が済んだ後に
お坊さんの説法がありました。
(このお坊さん、カンナ
のお墓の塔婆を書いてくれた方)
説法は嫌いじゃないので真面目に聞いているんだけど、
釈迦のお弟子さんの阿難(アーナンダ)の話がどんどん横道に逸れて行ってしまう
阿難は心優しすぎて、なかなか悟りを開けなかったということですが
話途中で終わってしまったから、後で調べてみたら、彼はお弟子さんの中で一番の美男子だったらしい・・
あ~それで・・と思うのは私だけ?
時間のある時に、続きを調べてみましょう
帰りの電車の中、TXは4人掛けボックスシートがあって、一人占めしながら外を眺めていたら、見事な田園風景
9月の終わり頃には新米が食べられるんだな~