受賞前と後では、インタビューの受け答えの違いに難しさがあると思います。
でもこの人は以前と変わらない態度で 奢りも気張りも見られません。
騒いでいるのは、わざとらしい仕掛け人らしき人とそれに踊らされる人達ばかり、熱が冷めれば忘れてしまうことも ちゃんと又吉さんは 分かって居るようです。
やはりお笑いは賢い人の仕事だと思いました。
受賞前と後では、インタビューの受け答えの違いに難しさがあると思います。
でもこの人は以前と変わらない態度で 奢りも気張りも見られません。
騒いでいるのは、わざとらしい仕掛け人らしき人とそれに踊らされる人達ばかり、熱が冷めれば忘れてしまうことも ちゃんと又吉さんは 分かって居るようです。
やはりお笑いは賢い人の仕事だと思いました。
現在の大阪のうどん文化の浅さを感じます。
かつてはあったものでしょうか伝承がうまくいっていません。
あんかけうどんの刻み揚げのせを京都ではたぬきといいます。
キツネのそばバージョンがたぬきなんて安易なものではなく、一つのジャンルで熱烈なファンが存在します。
ちなみにあんかけそばなどというものも本来はやりません。
食べてみればわかります。
あんかけそばはめんが延びやすく美味しくないから、またぶつぶつ切れて食べにくいです。
何でも付け焼き刃の物真似は狸の尻尾が出ます。努力は頭が下がりますけど。
お客さんの喜ぶものを考えて作りましょうね。
昔と違って パスタの概念が自由になり面白いバリエーションが生まれそうです。
でも……イタリア人が和風パスタを見たら
怒るだろうなあ。
和風スパゲティって アメリカのパスタより酷いもんなー。
(ゴメンナサイ)
ホタルイカの酢味噌和えのパスタはよく見ます。同じものは安易なので 違うものを作りましょう。
ネギを茹でてアンチョビと合わせて酢味噌と和えます。
酢味噌は普通は酸っぱすぎるので 砂糖を少し足して 隠し味に醤油を足します。
1.7mmくらいのパスタを茹でて 酢味噌と合わせます。
そのとき茹で汁を足してアンチョビのオイルも足してかき回します。
アンチョビやプチトマト かいわれ 酢味噌を飾って出来上がりです。