暮らしの差し色

慢性腎臓病の夫と二人、静かな生活です

新型コロナウイルスワクチン接種5回目

2022-12-16 10:06:47 | コロナ


2022年12月13日、新型コロナウイルスワクチンの5回目の接種をした。

オミクロン株 BA4-5のもので、ファイザーを選ぶため、個別接種にした。

LINEから申し込んだので、クリニックの近さ、便利さ、などから、一駅隣の内科にした。

診ていただいたことは一度もないクリニックだ。

早めに、クリニックに訪れたところ、診察券を作ることもなく、集団接種と同じように、来た順に呼ばれて注射になった。

先生は、いくつかの健康の質問のあと、腕を出すようにおっしゃると、注射針を刺したあと、薬液を注入する前に、
「指先はなんともありませんか?」
と、質問され、問題ないことを確認すると、その後薬液を注入した。

痛くなかった。

4回目の集団接種のモデルナは、ものすごく注射が痛かった。

私は注射は平気なほうだが、前回の注射は、こんなに痛い注射はいつ以来だろうと思うほど、痛かった。

それに比べて、12/13のこの日の注射は、痛くなかった。

ツベルクリンくらいだ。

さて、ファイザーに戻して、1回目と2回目のファイザーは副反応が軽かったので、モデルナ3回目と4回目が副反応が激しかったから、今回の副反応の軽いことを期待した。

ところが、真夜中に発熱が始まり、最高で12/14の14時、40.5℃まで上がった。

前回、8/26 4日目の朝に最後の高熱で、今回は、3日目(12/15)の朝 38.8℃を最後にその日は平熱になった。

だるさはあったので、料理はあまりせず、湯煎で済むようなものを食べていた。

それでも、キッチンの片付けは、できる限り済ませた。

今は、接種から4日目で、復活し、朝から洗濯をした。

下記に体温を中心に備忘録として書き残しておくことにしたい。

今回も、一瞬で測定する皮ふ接触のない体温計で、胸で測定した。


コロナワクチン5回目接種 オミクロン対応BAー04,05

2022年12月13日(第1日目)

11:50  36.3℃ 平熱
15:35  ワクチン接種5回目
      帰宅後、食事
19:03  36.6℃ 異常なし
23:06  37.4℃ 左腕痛 体暑い 冷タオル アセトアミノフェン飲む

2022年12月14日(第2日目)

0:00   38.0℃ 
5:48   39.2℃ 
7:21   40.1℃
8:22   39.5℃ アセトアミノフェン飲む
9:45   37.3℃
9:56   37.2℃ すいとん食べる
11:09   36.4℃ 
13:51   38.8℃
14:25   40.5℃ アセトアミノフェン飲む
15:21   39.6℃
15:42   38.1℃ 氷枕
16:11   36.9℃ お粥 卵
17:42   36.4℃ ルーティンの入力、家計簿入力
20:15   37.6℃ アセトアミノフェン飲む
23:49   36.5℃ 着替え


2022年12月15日(第3日目)

6:52   38.8℃ 
7:50        朝食 お粥と卵 バナナ アセトアミノフェン飲む
8:25   36.6℃  氷枕、冷タオル交換
10:47   36.5℃  プリン コーヒー
11:30        うどん 小松菜入り
13:47   36.5℃
14:58   36.8℃
15:48   36.2℃
16:18   36.4℃  夕食 ゆで卵載せ食パン マヨたっぷり
18:04   37.0℃  足洗う
23:36   36.4℃


2022年12月16日(第4日目)

0:08   36.5℃
3:05   36.5℃
3:53   36.2℃

快復とした。起床。

前回のモデルナよりも、1日早く、平熱に下がった。

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え? テーブルヤシに新芽がたくさん出た

2022-12-05 19:45:11 | 園芸



室内の観葉植物で、テーブルヤシの新芽は2~3か月に1か所、頂点の葉の根元から、ツンと生えてくるのが通常だった。

ところが、最近気づいたのは、写真の矢印のように、おそらく6か所の葉の根元に、新芽が付いた。

これが1か月くらいかけて、葉が開いたら、急に多くの葉が茂り出すことになる。

花の蕾の茎が、数か所に出てきたことはあるのだが、今回出てきたのは、葉になる新芽なのだ。

おそらくは、夜寝る前に、鉢に水やりをするのを、水多めにあげるようになったせいではないかと思う。

初冬になって、日照時間が少ないことも影響しているかもしれない。

と言っても、どうして数か所にいっぺんに新芽を出したのか、知識がなさ過ぎて、まったくわからない。

この観葉植物は、狭いマンションの我が家には、実は大きくなりすぎて、この先どうしようかと、思っている生き物なのだ。

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