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可睡斎の牡丹

 可睡斎で雛人形の横に並べてあった室内咲きの牡丹。



















 部屋に入った瞬間、牡丹の懐かしい香りに心が弾んだ。
 どの牡丹も丹精込めて育てられたのが分かる見事な咲きぶり。
 やっぱり牡丹は百花の王!!
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可睡斎のひなまつり

 焼津からの帰り道、昨年ユリを見に行った袋井にある可睡ゆりの園の本尊である可睡斎で今月いっぱい開かれている「ひなまつり」を見に行った。

 

 広い建物の迷路のようになっている廊下に並べられた雛人形を見るだけでも感嘆してしまった。

 


 しかし、メイン会場に入った瞬間はまさに息をのんでしまった・・。「すごい!」









 もう日本中の雛人形を集めたかと見紛うばかりの数、すごすぎる!

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年度末のお休み

 今日から年度末のお休み。
 久しぶりに焼津に泊まりにきたけど、その前に牧之原にある古民家カフェ「コト十和」というところで、軽いランチ。





 古民家と言いながらも、私が子供の頃にはよくあった家をカフェに仕立てたものだから、懐かしいというよりも、私も妻も古人間なのかなという気持ちにさせられた。
 まあ、食べたケーキとプリンがおいしかったからなんの文句もないけれど。



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春の訪れを告げようと頑張っているけど、まだうまくは鳴けない鶯。

 朝早く目が覚めて、まだ眠いなあとボーッとしていたら、やたら鶯が鳴いていた。おお!と思いながら窓を開けて、動画を撮ってみた。まだまだうまくは鳴けないようだけど、春の訪れを告げようと頑張っているみたい。


「春の訪れを告げようと頑張っているけど、まだうまくは鳴けない鶯」

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LEGO 910009 (完成体)

 不足分のパーツが揃ったので組み込んでいった。



 もう出来上がったところにはめ込むのはなかなか大変だった。それでもなんとかぐちゃぐちゃにならずに済んだのは、やはり私も年季の入ったLEGOビルダーの端くれなんだろう。

(完成体)


















 


 


 なかなかの出来映え。なにより組み立てるのが楽しかった。やっぱりLEGOは最高!!

 私のLEGOの街に並べた様子はまた今度!


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ごめんなさい・・。

 


 編者の岩田文昭くんが献本という形で送ってくれた。昨年も岩田くんは自著「浄土思想」を送ってくれたから、これで二度目である。
 岩田くんは中・高・大と同じ学校に通っていた古い友人であり、ここ数年は同窓会で顔を合わせたり、時々FBでやりとりをしている。その彼から送られてきた本だから、しっかり読まねば、と意気込んだのだが、申し訳ない、私は私小説というものが大嫌いで、そのジャンルに入る小説はほとんど読んだことがなく、この嘉村磯多という人のことは名前くらいはうっすら記憶がある程度で、あまり読みたくない小説家だった。それでも、何も読まないのは失礼だと思い、最初の「業苦」という短編を読んでみたが、やっぱり無理だった。一言で言って、「キモい・・」。
 本当に失礼な感想しかないけれど、無理なものは無理、これ以上は読めない。ごめんなさい。

 でも、岩田くんは解説を書いているだけで、嘉村磯多ではないから、解説だけ読めば良かったのだ。
 解説は宗教研究家としての岩田くんの面目躍如とばかりに素晴らしいものだったから、献本のお礼をする時にその旨をきちんと伝えておいた。

 まあ、末端の読者としての感想だから、こんなものでも心の広い岩田くんなら許してくれそう。
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LEGO 910009 (11)

袋11






完成した屋根を本体に乗せた。












 いくつかのパーツが不足していて、わかる人が見たら変なところが少々あるが、何も言わなけりゃこれでも十分いける。パーツが揃ったら全て組み込んで、完全体を後日このブログに載せるつもり。
 まずは、ひとまず完成ってことで。
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充電できない!

 どういうわけだか分からないけど、i3の充電ができなくなってしまった。ディーラーに電話したら、車か充電器かどちらに不備があるのか分からないから、一度車を持ってきて下さいと言われた。2年ほど前に雷が落ちて停電した時に充電できなくなって、電気工事屋さんに来てもらったことがあったので、今回も似たようなことじゃないかと思ったけれど、週末はお休みで連絡が取れないからとりあえず見せてくださいと強く言われたので、電気の残量がほとんどない中、ガソリンを電気に変えるレンジエクステンダーのお世話になりながら、なんとかディーラーまで辿り着いた。
 すぐに、ディーラーの充電器で試したところ、充電はできるとのことだった。やはり我が家の充電装置になんらかの不具合があるようだ。



 やっばりと思ったけれど、電気工事屋さんが来てくれるのは火曜日以降になりそうだという話で、どうしたものかと困ってしまった。すると、担当の人が「代車を出しますので、それに乗ってお帰りください。金曜日までは乗ってもらっても構いませんので、工事屋さんが来てくれて充電器が直ったら車を入れ替えてもらえばいいですから」と言ってくれた。「おお、なんて親切な人だろう!」とちょっと感動してしまった。
 で、代車としてキーを渡されたのが、218iアクティブツアラーという車だ、ほぼ新車。









 さすがに新車はビビると思いながら運転して家に戻ったのだけれど、なかなかの乗り心地で重厚感もあり、2シリーズって結構いいなと思った。インパネにスイッチなど一つもなく全てタッチパネルで操作をするようで、こんな車は初めて!と驚いてしまったが、そんなこと思う私は時代遅れなのかも・・。
 
 よくこんな車貸してくれたな、と写真を撮りながら思ったが、夏に車検だということが分かっているディーラーの「この車いいでしょう、買って!」というアピールなのかもしれない。でも、そんな余裕は今の私にはありません!(キッパリ)

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クリーンセンター

 昨日、FBの友人からのアドバイスに従って、市のクリーンセンターに竹を持って行った。短く切って紐で縛った竹を全部バスに乗せたら、椅子や通路全て竹で満タンになった。これだけでかなりの労力を使ったが、むせかえるような竹の葉の香りに包まれながら市の外れにあるクリーンセンターまで運転していった。

 受け付けを済ませたら誘導されてたどり着いた焼却炉の大きな搬入口の一つに、竹の束をどんどん投げ捨てて行った。職員の人も手伝ってくれたので案外短時間でバスから出し終えることができた。

 ありがとうございました、と職員の人に礼を言ってもう一度受付に戻って料金を払った。行きと帰りでバスごと重量を量った差が搬入した竹の重さになるのだが、なんと200kgあったと言われてビックリ。さらに、その料金が4000円と言われてまたビックリ。50kgあたりが1000円だそうだから、当たり前の料金だが、そんなにかかるとは思っていなかったので二重にビックリした。
(びっくりしすぎてバスいっぱいの竹とか、クリーンセンターの内部の様子とかの写真を撮り忘れたのは至極残念)
 
 疲れたけれど、これで塾の土間がサッパリしたから気持ちはいい。
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LEGO 910009 (10)

 本体部分は仕上がったので、これから屋根の部分の組み立てになる。
 しかし、ここまできていくつか大事なパーツを注文し忘れているのが判明した。ちょっとびっくりしたけど、やはり私のやることに失敗は付きものだ。とりあえず、足りないパーツ抜きで組み立てていき、すぐにパーツ屋さんに不足パーツを注文した。

袋⑩












 ちょっと変なところもあるが、パーツさえ届けば大丈夫!
 さあ、いよいよ完成に近づいた!後一袋!!
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