こちらも異様に暖かく4℃。24kmほど離れた隣町のスキー場はアクセスする道路の除雪が不十分。かつ途中までシャーベット状ときて難儀した。しかも、到着したスキー場は強風+濃霧状態で今にもリフトが止まりそう。帰りは凍結も心配されたので、これは滑らずに退散するのが最良の策と判断。1枚バーンで慣れるにはちょうどいいと思っていたので、残念至極であったが致し方なし。
帰宅後、隣接するビニールハウスで3本ローラーに。アップ5kmののち、10km+25km+10km+2kmと計52km。最後スピードを上げると心拍数は130から142bpmまで上昇させることができた。いい刺激が入ったものと思われる。14時頃終了してハウスを出ると、気温が下がっていて、シャーベット状になっていた雪は凍結が始まっていた。やはり北国だ。
外は強風が吹きまくっていたが、ハウスの中は無風。室温も開始時は20℃ほどあって、上半身裸で乗ることができた。
帰宅後、隣接するビニールハウスで3本ローラーに。アップ5kmののち、10km+25km+10km+2kmと計52km。最後スピードを上げると心拍数は130から142bpmまで上昇させることができた。いい刺激が入ったものと思われる。14時頃終了してハウスを出ると、気温が下がっていて、シャーベット状になっていた雪は凍結が始まっていた。やはり北国だ。
外は強風が吹きまくっていたが、ハウスの中は無風。室温も開始時は20℃ほどあって、上半身裸で乗ることができた。