筋グリコーゲンが消耗していたような

　ロード班は来週末が個人ロード選手権。今年の個人チャンピオンを決める大会。距離は１８０㎞超なので、しっかり走っておくことが大切。

　ということで、私がいなければ指導者ゼロになるので、途中までついていって短距離と一緒にバック。

　昨日夕食後に少しはしったせいか、筋グリコーゲンが消耗気味で最初から脚が怠く、ひどく辛い１日でした。

　家に戻り昼食を摂ると、もう起きていることができないくらい疲れていました。

　来週は火曜日から渡米で、週末に帰国します。その間はトレーニングはお休みということになります。黒ビールを一杯飲んできたいと思います。

　そうそう、ロードトレから戻る途中、周回コースで選手と走っていると、たかし師匠に会いました。本当に久しぶりの遭遇です。写真も撮っていただいたようなので、アップを楽しみにしています。

自転車以外で、スプリントしました

　やっぱり全アマはDNSに。いつものように鞄を持って、しかし、なんとなく割り切れないものがあり、ジーンズで出勤。かなり規則違反的であるが、講義があるわけでもないので特に問題ないと勝手に判断。

　こんなときに限ってお偉い人から呼び出し。しかし、相手もかなりラフな格好。取りあえず一安心。

　今日はもう最初からスプリント状態。つぎつぎと障害を乗り越え、午後１時過ぎにはほぼゴールラインに。

　そこで、何はともあれ、空腹を満たしに食堂に。そして、帰り際にキャッシュコーナーに立ち寄ると、そこには私の亡き祖母の生まれ故郷徳島阿波出身の学生が。しばしふるさと談義に花を咲かせました。

　いずれにしろ、少々寝不足なので、そろそろ「帰ろか・・」と思っていたら、隣の○部長秘書さんが、一足早くお帰りの挨拶にきました。

　それにしても、岐阜の全アマの結果が気になります。

やっぱりついていけません

　一部の部員は全日本アマチュア選手権へ。残りは、１０㎞×５、の朝練に。久しぶりについて行くことにしました。

　しかし、なぜかビニ坂を登り切った折り返しで離されてしまいます。ラップが18分ぐらいならなんとかなりますが、１７分ぐらいになってくると平地の速度も４０㎞／時を超えてくるので、追いつくために脚を使い、とうとう４周目のせんべい坂の前で、さよならとなりました。

　あとは黙々と一人で走って終了です。でも、朝にしては７０㎞と距離を走ることができたようです。

　昨晩から今朝にかけてやっと８時間以上の睡眠をとることができたせいか、時差の影響もすっかりなくなり、気分も今週では最高の部類に到達しました。しかし、まだ完璧ではありません。

　明日はできれば岐阜である全アマの応援に出かけてこようかと考えているところです。


　と、考えていたら、ガーンと言うことが夕方に発生。あれ、これ、それ、等々大変なことがつぎつぎに起きます。対応に追われています。これではとても早朝に出発することは、来週早々の海外渡航のことを考えると、無理な状況に。見たかった、成長した部員が優勝する姿を。

　でも、もう諦めました。悔しい、が仕方ない。

負荷をかける

ローラーに負荷をかけて１０㎞ほど乗ってみる。以前は３５㎞／時が精一杯であったが、今は３８～４０㎞／時が維持可能。

　ただ、これは力がついたと言うよりは、気温が上がって負荷ベルトが柔らかくなった(つまり、負荷がかからなくなった)ことの寄与が大、と判断した方がよさそう。

　まあ、しかし、負荷をかけないと軽くて脚が回りすぎる。音の関係で早朝は無理だが、7時を過ぎればみんな起きているし・・・。

負荷をかける

ローラーに負荷をかけて１０㎞ほど乗ってみる。以前は３５㎞／時が精一杯であったが、今は３８～４０㎞／時が維持可能。

　ただ、これは力がついたと言うよりは、気温が上がって負荷ベルトが柔らかくなった(つまり、負荷がかからなくなった)ことの寄与が大、と判断した方がよさそう。

　まあ、しかし、負荷をかけないと軽くて脚が回りすぎる。音の関係で早朝は無理だが、7時を過ぎればみんな起きているし・・・。

タダ食いの連続→ろくな人間にならない

今日は○人の○議員会なるものに出席。中には元○生事務次官経験者もいる大変な会でしたが、憲法に従えばみな同じ。特に臆する必要もなしと、いつものペースで会のあとの懇親会ものんびり。

　そのあと、○伝の指導者である○木先生と上野で飲み、機嫌良く？ご帰還しました。飲んで食べた割には体重の増加もそれほどではなく、一安心。

　明日は特に急ぎの旅となることもないので、しっかりトレーニングしてから出かけることに。もちろん、忠誠なる働き人なので、定時には職場到着となりますよ。

　翌週はまた仕事でボルチモア行きでトレーニング不足になりそうなので、少しがんばってトレしておく必要がありそうです。

なんとか日本の土を

　なんとか帰国できたが、もうくたくた。頭も体も重く、夕方の仕事はキャンセル。

　でも、渡航の目的は十分に達することができたので、よしとすることに。

　帰国後、早速村出君に電話して東日本学生選手権の様子を聞く。と、1kmTT、チームスプリント、スクラッチの３種目で優勝できたとのこと。チームにとっての最初の試合。これもよし、とすることに。

　今は雨が降っているが、明日朝乾いていれば、外を軽く走ってみたい。
　

ついてない

　本来ならもう日本にいるはずなのに。ブダペストから帰り、天候不良で出発が遅れ、アムステルダム発のJAL便にタッチの差で乗ることができず、なんと足止め。今まだアムスに。

　たった10分ほどの遅れなのに、待っててくれないし、なんのアナウンスもない。ひどい。定刻通りに出るのが規則の1点張り。経営不振だし、乗り継ぎ客の数を考え、駐機料とのバランスでの判断か。

　仕方なく、自己負担で空港近くのホテルを予約して泊まることになったが、この予約がかなりいい加減。JALの職員が面倒をみてくれたのだが、ステイの日付がなんと土曜から日曜。費用も95EUがいつの間にか119EUに。おまけに朝食付きで頼んだのに、いつの間にかexcludeに。

　一緒になった○菱重工の○田さんは気付かずにいたが、当然レセプションにクレーム。

　やっと始末をつけてホテルで食事をとろうとすると、レストランは全部クローズド。お腹がすいていたので、ベンダーでスナック菓子を買って食べ、就寝。

　アムスはもう午後の7時ですが、お日様がしっかりと出ています。まあ、夏時間なので1時間ほど早いのですが、それにしても日が長い。

　あと2時間半で搭乗開始。いやなことが続いた今回の旅。早く日本に帰りたい、というのが本音です。

お勉強しました

　朝練で選手と一緒に10km x 5。最後の１周、簡単にビニ坂で置いて行かれました。でも、ちょっと調子があがってきたような。

　そして、午後からはなにやら評価者研修会に出て、久しぶりにお勉強しました。

　そして、帰宅後またローラーで走って１００㎞に。年に何度もないことを今日はやってしまいました。

　そして、来週火曜から土曜まではブタ・・に仕事で出かけるので走れません。今のうちに走っておかなくては、というわけです。

７時に終了しました

　予報通り雨。しかし玄関先への吹き込みはない。そこで、ローラーをセットして40キロほど乗る。

　７時、ひと汗かいて家の中に入るやいなやピンポーン。Ｈ野君がもてぎで使った毛布を持ってきてくれました。朝早くから申し訳ありませんでした。

　昨日今日と雨に見舞われましたが、明日は晴れそうなので、週末に備えて、６キロコースを使って登りの訓練でもやっておく予定。