ヤッセンボの七目八目 (By 鈴木ジョージ)

情報・通信の世界に半世紀以上います。擬科学の横行には??です。世情の動きにも切歯扼腕することがあります。

北の政府専用機 シンガポールまで飛べる? 麻生さんが心配!

2018-05-17 16:21:41 | マイ脱力展覧会
トランプ大統領と北朝鮮・金正恩総書記の会談は、6月にシンガポールで行われる予定である。

麻生さんは、北の政府専用機がシンガポールまで無事に飛べるか心配している。この航空機は、旧ソ連製のイリューシン62Mで、1960年代に製造が始まった。北に譲られたのが、1980年代で、とっくに製造は終わっている。

ソ連製の旅客機には、1971年にロンドン-ブダペストのマレブ航空で搭乗した。航空機はソ連製のツボレフだった。音がうるさく、内装はやつれていた。それ以上に、出たジュースが駄菓子屋のミカン水のレベルだった。

政府専用機だから、内装・待遇はいいだろう。ただ、数十年の歴史のある航空機では、麻生さんではないが、長時間フライトが心配である。

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ブラシノキ 何を洗うか き... | トップ | バナナ1切 98円だって?... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 (アッキードF19で小沢一郎を撃退希望)
2018-08-25 22:37:23
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事におけるJAL123便の元気な生存者が、日本の埼玉県警察の警察官(日本語で おまわりさん?)らの手により
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した

一方、救助に奔走したのは米国のみであった

コメントを投稿

マイ脱力展覧会」カテゴリの最新記事