9月19日は、敬老の日である。市役所は、式典を催し、高齢者に招待状を送る。式典では、市長とエライ人の挨拶、表彰がある。その後に、アトラクションがあるが、演歌歌手2人が登場するのが通例である。過去、1度だけ参加したが、そのときは“瀬川瑛子”だった。生で演歌を聴いたのはこのときだけだが、いいものだった。
今年は、知っている歌手は、“冠二郎”である。検索したら、78才! 癌や脳梗塞にもかかり、復帰して間がないようだ。敬老の日に、招待される資格がある。病にも負けない代表としてのアトラクション!立派! コロナ時代、行く予定はない。
もう一人の仁支川峰子: 西川峰子なら、壮絶な一生をTVで見た記憶がある。改名したとは、知らなかった。