[科学太郎]です。
今は仏教でいう「末法の世」です。この時代は、人間が精神的に堕落して信頼関係も損なわれる時代です。そのため宗教の教えを嘲笑い生まれ変わりを作り話と考えるようになります。その結果、自分が生きてるうちに得になる事を考え始めて「命」をモノ扱いし始めて侵略戦争をし始めます。つまり独裁政権が現れてテロ、内戦、戦争に繋がります。そして、ついに核戦争へと突入しました。この滅びようとした第5の文明を救うためにたくさんのライトワーカーやインディゴ・チルドレン、クリスタル・チルドレン、レインボー・チルドレンなどのスター・チルドレンたちが生まれて来てます。私[科学太郎]は1975年生まれのインディゴ・チルドレンであり、正真正銘の地球霊団系のライトワーカーです。そこで地球霊団系(天上界)からのメッセージを動画と文章で紹介します。どうぞ。
地球を愛の星へ
遥か昔、銀河系に太陽が創造された。 そこから十二の惑星が誕生し、三番目に生まれたその惑星は、青く輝く美しい星となった。 後(のち)に地球と呼ばれるその星は、太陽系の王子(プリンス)であった。 3億6500万年前、エル・ランティ率いる6千万人が、ベーエルダ星より長い旅路の末に到達したとき、 その青い星は未だ人の住める環境ではなかった。 オリオン、ペガサスからの人びとと協力して、気の遠くなるほどの時間と忍耐強い努力によって人が住める環境を整えた。 人びとは地上にユートピアを建設し、愛と調和に満ちた生活を送っていた。 しかし、地上で転生を繰り返すうち次第に不調和な念が生まれ、地獄界を形成し、ルシフェルが堕ちたために、さらに拡大していった。 それから幾つもの文明が栄えては消えていく中で、レムリアという文明は感性と芸術を中心とした高度な文明であった。 宇宙の友からの通信を受け高い精神性を誇ったが、蓄積された悪想念により、一昼夜にして海底に没した。 その後ムー文明を経てアトランティス文明を人類は迎えた。 聖クザーヌスが説いた理神論により科学を高度に発達させたが、 人びとは科学万能信仰に陥り愛を忘れ、前文明と同じく悪想念を溜め続けた。 文明を救うべく愛を説かれたアガシャー大王であったが、他の光の天使と共に広場で生き埋めにされ、殺されてしまった。 しかし唯一、天上界からのメッセージを受けられる巫女が生きていると知ったわずかな者たちが、 彼女と共になら文明を救えるかもしれないとそこにすべての望みをかけ、 命がけで彼女を牢獄から解き放ち、すべてを建直そうと試みた。 しかし、時はそこで尽き大陸もろとも海中に没したのであった。 再び興った文明は、初めに心の教えを説き、最後に科学を発達させ、星のシフトアップをかけた人類の総決算の文明であった。 そのため初期に数々の九次元霊が降り、愛の教えを説いてきた。 二十世紀になるとエル・ランティ自らが地上に生まれて教えを説き、次の計画のための露払いをされた。 そして最後に再誕した仏陀によって、日本の地から世界へ向けて心の教えを発信し、世界は変わるはずであった…。 しかしそれが出来なくなり、アトランティス末期と同じような状況になった時、 九次元十人が十次元霊のところに時をいただけないかと願い出たことによって、 この第三の計画は発動された。 私たちはアトランティス末期のあのときと同じ状況にいるのです。 ただひとつ違うこと、それはわずかな時間を頂いているというだけ。 であるなら、やるべきことはただひとつ。 私たち人類はあきらめない。 絶対に今度こそ地球を愛の星へ。 |
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