[科学太郎]です。
ここはスピリチュアル情報と宗教と科学の表現を関連付けて説明します。心霊現象や超常現象に興味を持ち、宇宙人情報やスピリチュアル情報と徐々に探求して行くと必ず宗教とは何か。そして、神様や仏様とは何か。さらに科学とは何か。関連性を知りたくなります。少なくとも私[科学太郎]は、リサ・ランドール博士の5次元理論、アインシュタイン博士の特殊相対性理論、ロナルド・L・マレット博士のタイムマシーン理論などからタイムトラベルの知識を持ち、霊界と呼べる場所を2009年3月頃に発見しました。これがキッカケで仏教の教えに大変興味が出てきて、旧約聖書や新約聖書を調べたとき[神]の正体の1つに今でいうところの[宇宙人]を指してる事にも気付きます。これで一気に[神]=[空想上の登場人物]ではないと考えるようになり、インターネットで調査し続けるとスピリチュアル情報にも出会って[宇宙の神裡]の一部を知ることができました。そこで、私[科学太郎]が知り得た知識の一部を紹介します。既にスピリチュアル情報を知ってる方も、科学や宗教と照らし合わせて考えてみると面白いでしょう。参考にどうぞ。(戻る)
スピリチュアルと宗教
スピリチュアル | 宗教 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|
仏教 | キリスト教 | |||
二十二次元超宇宙意識 | 創造主 | 森羅万象とか、根本仏(根本神)と呼ばれる。 | ||
: | ||||
十四次元大宇宙意識 | 大宇宙意識 | 複数の十三次元(宇宙意識)を統括する巨大な意識体。 | ||
十三次元宇宙意識 | 宇宙意識 | オームと呼ばれる意識体。 | ||
十二次元銀河意識 | 銀河意識 | 銀河の中心太陽をセントラル・サンと呼ぶ。 | ||
十一次元恒星意識 | 恒星意識 | 太陽系の太陽のこと。 | ||
十次元惑星意識 | 惑星意識 | 地球意識はガイアと呼ぶ。 | ||
ここから下は人霊 | ||||
九次元宇宙界 | 仏様 | 神様 | 救世主の世界であり、人格神(至高神)が存在。 | |
八次元如来界 | 如来 | 大天使 | 菩薩や天使たちを指導。 | |
七次元梵天界 | 諸如来 (如来の卵) |
諸大天使 (大天使の卵) |
七次元の上段の世界。 如来(大天使)になる一歩手前。 |
|
七次元菩薩界 | 菩薩 | 天使 | 慈悲、慈愛、奉仕精神を学ぶ。 | |
六次元光明界 | 諸菩薩 (諸天善神) |
諸天使 (天使候補生) |
六次元以上を一般に天上界と呼ぶ。 六次元以上の人霊を高級霊と呼ぶ。 |
|
五次元善人界 | 天国 | まだ悟りが浅い。 | ||
四次元幽界 | 精霊界 | 準天国 | 全く悟ってない。 | |
地獄界 | 地獄 | 地獄霊を仏教では悪霊、キリスト教では悪魔と呼ぶ。 | ||
三次元地上界 | 地上 | 天文学では宇宙空間と呼ぶ。 |
物質と非物質
物質 | 非物質 | 備考 | |
---|---|---|---|
宗教 | この世 | あの世 | 絵空事の教えではなかった。 |
科学 | 宇宙空間 | 異次元世界 | 天文学で一般的に表現した場合。 |
次元 | 4次元時空 | 5次元世界 | 天文学が図形的に表現した場合。 |
スピリチュアル | 三次元地上界 | 四次元幽界以上 | 宗教よりも詳しい教えがスピリチュアル情報。 |
割合 | 宇宙全体の4% | 宇宙全体の96% | 96%の世界は暗黒物質(ダークマター)と呼ばれる。 |
可視性 | 見える世界 | 見えない世界 | 人間は可視光線の光の波長しか見えない。 |
科学と宗教
科学とは、宗教の正しさを証明すると同時に[宇宙の構造]や[生命体の本質]を理解する道具だと思います。さらに哲学では[人間はどこから来て、どこへ行くのか。]という永遠のテーマも科学と宗教の両方を理解できたとき、永遠の謎が解けるのです。さらに宇宙の構造を突き詰めたり、生命体の本質を突き詰めると[創造主]=[神]の存在にも気付いて行きます。そして、自分たち人間は創造主から枝分かれした存在であったと[宇宙の神裡]を学ぶのです。宗教とは、宇宙の神裡から人間の正しい方向性の人生観と価値観を教えてるのであって、空想論の教えではないのです。しかし、科学と宗教の両方の知識がないと世の中はどんどんと腐敗します。
400年より昔、宗教の教えが絶対的に正しいと教会(キリスト教)は教えていた。そして、天文学者たちが大地(地球)の方が星(太陽)の周りを回ってると主張したが、教会(キリスト教)の教えに背いたとして死刑にされた時代があった。正しい発見が教会(キリスト教)という権力によって葬り去られたのだ。その後に天動説から地動説が正しかったと常識が180度も変化した。
そして、19世紀・20世紀の時代では、科学と宗教の立場が逆転します。科学こそ正しく宗教はインチキであるという認識になります。これにより19世紀の心霊研究者達は迫害され、20世紀でも迫害されて行きます。さらに科学は兵器開発にばかり応用され、核兵器で一番い威力のある中性子爆弾という1発で5000万人を蒸発させる熱爆弾を創り出しました。そして、中国のような唯物論社会では、人間は単なる生態ロボット扱いとなってます。だから中国政府に逆らう国民は問答無用で死刑として始末されます。このように宗教を否定した考えから政治面の秩序がめちゃくちゃとなりました。このまま進むと地球文明が終焉を迎える一歩手前の危機的状況に陥ってます。
そこで天上界の高級霊たちが大量に20世紀・21世紀に生まれてきました。第一計画はエル・ランティという九次元宇宙界の意識体が高橋信次として日本に生まれ変わりました。しかし、失敗しました。そこで、第二計画は地球最高指導者のエル・カンターレという意識体が大川隆法として日本に生まれ変わりました。しかし、これも失敗に終わります。そして、七次元梵天界の弥勒菩薩という意識体が○○○として日本に生まれ変わって人生を送ってました。この意識体が使命を思い出して救世活動を開始したためにスピリチュアル情報とアセンション情報が大量に登場したのです。この第三計画から科学と宗教は本来は同じことを教えてたと多くの人が気付き始めます。既にスピリチュアル情報を読んでる方は分かると思います。
この21世紀が科学の力で今までの謎を明らかに出来る最初の一歩です。今までの謎とは心霊現象、超常現象、霊能力、超能力、預言、神の正体、仏の正体、生命体の本質は肉体ではなく霊体の魂の方であったと気付くのです。そして、人間は何度も生まれ変わって[地球学校]という魂の修行場で自分自身の未熟な垢(あか)を落としてるのです。アセンションという精神の目覚めが起きた人間は、更なる上を目指して成長を続けるでしょう。そして、一通り学び終えると生まれ変わりのカルマ・サイクルから卒業します。ただし、卒業できる人格者は全ての欲をなくして、全人類に対しての慈悲・慈愛などを持てるだけの霊格にまで成長しないと卒業できません。なお、生まれ変わりのカルマ・サイクルを卒業すると如来(大天使)という立場で菩薩(天使)を指導する新たな人生を送ります。科学によって、より便利に、より幸福感を味わい、精神を発達させて行くのです。これこそが[魂修行]なのです。
先ほど、アメリカの親戚からの面白いニュース情報源を調べました。
アメリカの「表の真面目なニュース番組」で報道されたものです。
2010年12月30日「心霊医学」
ついに、全世界の全ての先進国(日本を除く)が心霊学やエクソシストを正式な医学、病気治療法と認めたようです。
90年代は、先進国のイスラム国家とイギリスしか認めてなかったが、現在は日本を除いた全ての先進国が心霊学、エクソシストを認めた上で、病気治療法の研究をしています。
心霊医学の発達は、アラブ首長国連邦がベスト1位であり、2位はイスラエル、3位はサウジアラビア。
ワースト1位は日本、2位は中国、3位は韓国。
ちなみに、ワースト2位の中国ですら超能力を認めているようです。
これにたいし、大槻教授は「とうとう全世界の先進国はカルト教団に洗脳されてしまったのか。もはや海外は馬鹿の集まりになってしまったようだな」と証言していました。
「ハーバード大学で確認された心霊治療法」
宗教での教えにもある、お祈りやお払い、悪魔祓いなど、実はただの芝居ではなく効果のあるものだと言う事も、判明してきています。
「オーラの正体」
人間に限らず、全ての生物には磁場を発しています。
スピリチュアル情報では、明るい人はオーラが強く、暗い人はオーラが弱いと言われていますが実際にその通りです。
元気で明るい人は磁場の発生が活発であり、逆に精神的に落ち込んでいる人は磁場の発生が弱くなっている事が医学実験で確認されている。
ネガティブな思考をポジティブ思考にする事で磁場の発生を強化させる事が可能。
そうすると、マイナスエネルギーを放つ悪霊に狙われにくくなり、憑依されないようになる。
他にも、有害な磁場からの影響も少なくなる。
これは、地球が回転し磁気シールド(地磁気)を作り、太陽から降り注ぐプラズマなどのエネルギーを防ぐのと同じ原理です。
それと同様に、明るい人は磁場の発生が活発なため、悪霊に狙われなくなるのです。
その他にはパワーストーンなどの宝石の波動やお塩の波動などを使う方法もある。
昔から、悪霊は塩をまいた場所やパワーストーンの飾ってある場所には寄って来ないと言われていますが、見事にそれと一致しています。
プラスエネルギーはマイナスエネルギーを寄せ付けない。
↑
海外の一流大学教授や一流科学者達は、このように次々と宗教の教えの正しさを科学的・医学的に証明していますね。
早く、日本国民の大半にも知って欲しい(俺の意見)。
「体外離脱中の肉体と霊体」
体外離脱と言うのは、生涯に100人中1人が体験すると言われています。
中にも、自在に体外離脱を操れる人がいます。
昔は「幽体離脱」と呼ばれていましたが、現在は「体外離脱」と呼んでいる。
日本人は「体外離脱=100%脳内幻覚」と考えていますが、このような考えはもう崩壊していると言ってよいです。
体外離脱には、「狭義の体外離脱」「広義の体外離脱」があります。
中には「ドッペルゲンガー現象」を自在に操れる人がいます。
広義体外離脱は、首のみが離脱した不完全体外離脱。
狭義体外離脱は、霊体が離脱した正真正銘の体外離脱。
狭義体外離脱中は、肉体が不活発ですがX線を撮影できる特殊装置を使うと、銀色の放射光を放つ糸が霊体とつながっている事が判明。
赤外線カメラには、白い人型の物体がハッキリと映し出されている事が確認されている。
臨死体験も、肉体が不活発の状態です。
狭義体外離脱 = 臨死体験。
当然ながら、狭義体外離脱中は肉体から磁場は一切発生していません。
なぜなら、電磁体と呼べる霊体が肉体から完全に離脱しているから。
つまりは、死んでいる状態であり、周りの人からは死体と間違えられる。
後で、見てきた事が事実と一致しているのです。
さらに、寿命が尽きると肉体から通常の数千倍以上の強力な磁場が発生し、霊体が離脱し始める。
離脱が終わると肉体と霊体をつなげている銀色の放射光を放つ糸が30分後にはプツリと切れ、霊体が自分の死体を見つめた後、他の場所へ移動する事が実験で確認されている。
人間だけでなく、あらゆる生物にも起こります。
これは、見事に宗教の教えと一致しています。
↑
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction1/sp-introduction1-2_01.htm
このサイトにも詳しく乗ってあります(俺の意見)。
勉強になります。
しかし…もうすぐ日本も心霊研究を理解する時がやってくると思います。
それが…2012年の間に起きるアセンションだと俺は思います。
海外ではもう既に…日本を除いた全ての先進国が心霊研究を正式な科学・医学として研究していますし。
日本も…宇宙人の存在に気づく事になるでしょう。
> お祈りやお払い、悪魔祓いなど、実はただの芝居ではなく効果のあるものだと言う事も、判明してきています。
今の日本人が忌み嫌う行いですね。
今後の日本人は理解できるのでしょうか。
ちょっと心配。
> 「オーラの正体」
人体は外側から肉体(3次元)、幽体(4次元)、霊体(5次元)、光子体(6次元)、光神体(7次元)、神体(8次元以上)の階層構造です。
このうちの6次元以上の光子体、光神体、神体が光り輝くのです。
この輝きをオーラとまとめて表現されます。
その他にもチャクラという言葉も調べてみると良いでしょう。
チャクラ、オーラ、気(気功)の3つは、ほぼ同義語かな。
> ネガティブな思考をポジティブ思考にする事で磁場の発生を強化させる事が可能。
これぞ「病は気から」ですね。
だから気持ち一つで「病」になって、気持ち一つで「病」は治るのです。
> 海外の一流大学教授や一流科学者達は、このように次々と宗教の教えの正しさを科学的・医学的に証明していますね。
一流科学者たちは、いち早くに精神的に目覚めたから研究が進むのですよ。
これは。
> 中には「ドッペルゲンガー現象」を自在に操れる人がいます。
へぇ。
> 狭義体外離脱中は、肉体が不活発ですがX線を撮影できる特殊装置を使うと、銀色の放射光を放つ糸が霊体とつながっている事が判明。
放射能でも確認できるとは知らなかった。
この情報に+1ポイント付けちゃう。
> このサイトにも詳しく乗ってあります(俺の意見)。
このサイトのリンクを年末に探してたが、見つからなかった。
ありがとうございます。
> とてもわかりやすく…参考になる記事です。
一覧表として整理できるのは少ないです。
パソコンの中に未整理の情報が散らばってます。
> それが…2012年の間に起きるアセンションだと俺は思います。
同感。
> 日本も…宇宙人の存在に気づく事になるでしょう。
ファースト・コンタクトが始まれば、宇宙人問題に決着が付きます。
>放射能でも確認できるとは知らなかった。
>この情報に+1ポイント付けちゃう。
ありがとうございます。
ちなみに、この情報源は丹波哲郎のサイト記事にも載ってありますので。
☆死ぬ瞬間の様子
http://www.tamba.ne.jp/ma-32.html
丹波哲郎さんも、過去に海外であった心霊研究情報を記事に載せて公開していたようです。
私も久しぶりに来ました。
この情報を読む限りでは、アセンションは始まっているようですね。
>ついに、全世界の全ての先進国(日本を除く)が心霊学やエクソシストを正式な医学、病気治療法と認めたようです。
>90年代は、先進国のイスラム国家とイギリスしか認めてなかったが、現在は日本を除いた全ての先進国が心霊学、エクソシストを認めた上で、病気治療法の研究をしています。
日本は相変わらず頑固なんですね。
可哀そうで見ていられない。
実際には、海外の情報を日本国民に知ってほしくないための情報操作かもしれませんね。
しかし、日本人もここんところ、徐々に理解者が増えてきているように見えます。
もしかすると、本当に宇宙人に会えるのかもしれないね。
ではあた。
彼(丹波哲郎)のホームページがあったとは驚きです。
ちなみに丹波哲郎さんは第二次世界大戦が終わった後にGHQとの最初の通訳を行った方です。
英語はペラペラです。
さらに映画「007」にも登場した日本人ですよ。
知ってましたか。
これからもよろしくお願いします。
> この情報を読む限りでは、アセンションは始まっているようですね。
アセンションは10年以上前から始まってますが、全然意識の覚醒した人が増えません。
> 可哀そうで見ていられない。
あと数年で日本人も目覚める事でしょう。
まずは我々覚者だけでも、しっかりとしたスピリチュアル知識を身につけよう。
> 実際には、海外の情報を日本国民に知ってほしくないための情報操作かもしれませんね。
最後の足掻きです。
私は、今の日本人科学者・医学者よりも海外の方が立派だと考えています。
なぜなら、今の日本は「目に見えない物は存在しない」と言うからです。
人間の目で見えない物はこの世に存在しないと思い込んでいるから困ります。
実際に、人間の目で見える領域はハッキリ言って大したことはありません。
人間が見れる光線は可視光線の領域です。
人間の目で見えない物など、いくらでもありますけどね。
赤外線とかや紫外線、X線もそうです。
素粒子とかもそうです。
これを日本人全員に蔓延させようとしているからとても有害です。
何とかしてほしいものです。
以上が、私の意見です。
社会人でもあり、時間があまりなく情報源をなかなか書き込めなかったのですが、今日は俺が海外で知ったおもしろニュースをまとめておきます。
1章「自然治癒力で治ろう」
・風邪引いたらどうするか?答え:何も食べないで暖かく寝るのが一番。
1節「空腹の意味」 発表国:カタール・クウェート
人間は空腹時に自然治癒力が最も高まり、風邪を治してしまう事が最近の研究で判明し、動物も体に異常がでたら物陰で何も食べさせないでひっそりして回復を待たせる。「風邪を治すのに栄養をつけなければ」なんて食べるのは逆効果です。実際に、空腹でいる時間を時々持つことは良い事なのです。イスラム国では年に1度だけ「断食」を行う日がありますが、これは免疫力を高めるのにも効果がある事が、イスラム教医学者の研究でも証明されている。3度の食事の前に毎一時間空腹の時間があった方がよいのです。人間は「空腹になるなんて栄養が行かなくて悪い事だ」何ていう観念を捨てなければならないのです。
2節「寝ることの意味」 発表国:アメリカ
副交感神経を活発にして治癒力を高めるからです。私達は自律神経という自分では操作できなくていつも自然に動く仕組みを持っています。心臓とか消化器官とか、そして昼の仕事をてきぱきする為の交感神経に対して、夜はリラックスの副交感神経が活発になります。血管を広げて、栄養素やホルモンや酵素や体温さえ運んで疲れたり弱った体を修復してくれます。「あれっ?何かぞくぞくするな」と思ったら思い切って夕食を抜いて床に入れば、翌朝は「おや、何だか直ったみたいだ」いつもなら鼻水出て頭痛がしてなのに、という効果が海海外の多くの国でも確認されている。
3節「暖める事の意味」 発表国:アメリカ
免疫力は体温が暖かい事が大事なのです。
①1℃下がると免疫力は30%も低下。
②36.5℃前後が健康な人の体温で、これは免疫力が一番旺盛な体温である。
③36℃に下がると体がぶるっと震えだし、体温を上げようと作用する。
④35℃はガン細胞が最も活発に増殖する状態。
⑤34℃は溺水(できすい)などで生命が回復できるギリギリの体温。
⑥それ以下じゃ貴方は爬虫類です。
⑦神経伝達物質のひとつ、セロトニンのおよそ90%は脳ではなく腸に存在することから、おなかが冷えると気分がすぐれなかったり、イライラすることが多く、うつと冷えの関連深さが海外の医学者の研究で、医学的にも証明されてきている。
4節「予防」 発表国:アメリカ
普段から健康的な食事と生活態度で免疫力を高く維持。日本では「直せない」と言われている癌は、免疫力を高めたり、栄養剤で直せるのです。又は心霊治療でも直せるのです。
5節「我慢できない人に対して」 発表国:カナダ
風邪を引いてしまってる人や食事なしが我慢できない人は、水をこまめに沢山飲んで液体の消化良いサプリを摂りましょう。水で毒素を洗い流し、お腹は減らず、液体サプリなら蛋白質は既にアミノ酸に消化されているし、ビタミンミネラルも分子が小さく吸収よくなっています。ミネラルは体温を高めます。どうしても何か食べたいなら、3大陽性食品のねぎ、生姜、ニンニク、のスープなどにしましょう。
6節「薬?」 発表国:アメリカ
①薬は免疫力を弱める化学薬品です。「風邪引いたから急いで薬を飲まなければ」と人間はすぐ薬を飲むのですけれど、薬は治すのではなく、症状を隠し押さえて、新たな副作用による病気を作る事が医学的に証明されてきている。高熱が出るという事は体内で菌を殺そうとして、セキや鼻水は菌を外に押し出そうと体がしているのだから、それを薬で押さえては逆効果です。抗生物質にいたっては海外から「効かない」と見解が出ているのに、日本の医学界は出し続けます。薬は無機の化学薬品であり、人間の有機の体にはそぐわない物質です。体の免疫力を殺す毒です。
②ワクチンも最近の原因がわからない新型インフルエンザに対してどう対処できるというのでしょう?原因がわからなくて正しい対処が出来るワクチンなど開発できるわけがないではありませんか。それより貴方自身が自分の免疫力を最大に発揮出来る環境作りをしましょう。
③薬でなく、免疫を強めるサプリを飲むのは大賛成です。でも他の断食して暖かく寝るなどの免疫に良い事をしないなら、サプリの働きを妨げる事になるだろうと思います。
2章「心霊医学」
1節「研究活発化する米医学会」
1999年、医学・医療分野において革命的なことが起きていた。それは、西洋医学だけに基づく医療が、今やアメリカでは50%を割ろうとしている。この事実に驚いた米国政府は、国立衛生研究所(NIH)に命じて大がかりな調査を行った。その結果、東洋医学などの伝統医学をはじめ、薬草(ハーブ)、漢方薬、鍼灸、瞑想、音楽、信仰などの医療に及ぼす効果についての研究が、非常に活発化していることが分かった。2001年には、この分野に米国政府が8500万ドルの予算をつけ、3年間に2億ドルに引き上げる予定である。西洋医学は目覚しい成果を上げてきたが、それでも病人は減らず医療費は毎年アップしており、西洋医学の限界が明らかになったからである。米国では、毎年200万人近い入院患者がいるが、そのうち8万人もの人が、入院当初かかっていなかった病気で死亡している。これは交通事故による年間死亡者数の4倍を超える。特に研究者達が注目しているのは新しい分野で、祈りの治療効果が明らかになった事である。ハーバード大学、コロンビア大学などの権威ある大学が、競ってこの研究に乗り出している。研究費援助の効果は大きく、祈りの効果を肯定する発表が相次いだ。2003年には、その研究は1200を超えている。そして「精神神経免疫学」という新しい分野も開かれた。人類が古来続けてきた「祈り」が最先端の研究分野になりつつあります。しかし、2010年になった今も、日本はこれらの研究を嘲笑い、真面目に取り組もうとしません。
2節「病気は浄化作用」2010年記事
病気は放って置くと命にかかわる悪化作用と思いがちですが、本質は悪化作用ではなくて体内の浄化作用という解釈です。風邪を引くと痰や鼻水が出ます。例えば痔になれば出血や膿が出ます。確かに苦痛をともない表面上は大変ですが、汚物を排泄し体内を浄化するという大切な生理作用です。それを日本医療は表面上の症状に捉われてしまい、兎に角症状をなくしてしまえという事で、咳や痰が出れば出なくなるようにし、毒素を溶解排泄しやすくする為の熱が出れば下げようとし、下痢でさえも止めようとします。折角出ようとするものを止めて、固めてしまい、その症状停止の為に薬というこれまた人体に有害な物質で毒の上塗りをするわけですから、医療によって病気が治ったといってもそれは一時的で、固めたに過ぎず、真の健康でないのは当然です。より多くの病原を仕込んでいるに過ぎないのです。長引いたり、悪化したり余病を併発したりするのはその為です。問題は体内の毒素を排泄しきれいにする以外にないのです。それには常々風邪を引いたりして浄化し、薬を飲まず浄霊によって体内毒素をなし崩しにしていけば、浄化の必要のない本当の健康を得る事が出来るのです。そうすれば病気を怖がるどころか有り難いものになり病気の心配等一切消えてなくなります。
3節「薬毒」
薬は毒ですから、毒を飲めば体が弱ります。海外の多くではもう既に研究結果が出されています。体が弱れば浄化・排泄作用も弱り症状は抑えられます。薬に限らず医療は氷冷療法にしろ、安静療法にしろ、すべて生命活動をおさえ、浄化を弱らせ、症状を押さえ込むことに意をそそぎます。薬が効いて病気が治るという事は、政治の世界によく言われる問題先送りにすぎないのです。そしてその為に使う薬は体内に残存し、固まり強烈な毒素となってしまい余計な浄化まで予約してしまうのです。つまり病気を治そうと思って飲む薬が次の病原になって了っている、あるいは不調の原因になっているという事です。経験からいっても薬毒が減れば減っただけ、浄化の時の苦痛は無くなっていきます。人間の体から薬が抜けただけ健康になるというのは海外の医学者達の研究で実証されています。先祖伝来沢山の薬毒が体内に蓄積されて、たまたま神経を使う処にそういう薬毒が集溜されて排泄されるのが病気ですから、病気が悪いのではなく薬が悪いのです。薬というものは実に恐ろしいものです。人体から薬毒がなくなったら病気はなくなってしまいます。
4説「栄養剤」
人間の体は工場のようなもので、原料となる食物を食べて必要な栄養分を作り出す。そこに生命の働きがあります。それをはじめから製品である栄養分を取り入れたら、工場の働きは必要なくなり、各器官の働きは退化し、その結果生命力は衰える事になります。なるほど点滴を受けると風邪が治まるということを聞きますが、生命力を弱らせ浄化力を落とし、症状を無くすには最適かもしれません。各種栄養剤を補完的に摂取して健康維持をはかるサプリメントなども見当違いでありましょう。病気を起しえない弱体健康者を作るだけです。
5節「病気の原因と浄霊の原理」
日本の医学は、現在も唯物科学が根本である以上、人間を肉体を対象に物質としてのみしか捕らえていません。然るに浄霊医術は神霊医学でありますから人間は霊と体から成り、しかもそこには霊主体従の法則があり、病気といえど主である霊体を解決しない限り肉体も解決出来ないという考え方です。では病気のときの霊の状態はどうかというと、天空をさえぎる雲のごとく、霊体に不純水素が発生し、その濃度が濃くなった状態で、この曇りを解消すれば毒素排除というかたちで肉体的に治癒するということです。では曇りの解消は何によって出来るのかと言うと、火素であると。そもそも火とは非物質ですが、光と熱が感知できるという点に於ては体であって、その火の霊が火素であり、その根源こそ太陽の精であるということです。人間は宇宙を体現したもので、小宇宙ともいわれますが、心臓は太陽に、肺は月に、胃は地球に該当し、心臓は鼓動によって大気中から火素を吸収し、肺は呼吸によって水素を吸収し、胃は嚥下によって食物から土素を吸収し、火・水・土の三大元素を構成しています。特に言霊学上でも人はヒトで火が止まるで、火素が人体に止まり36度という体温を保持しているということです。昔から病気のときの手当てとはこの火素を知らずのうちに応用したものでしょう。浄霊医術はこれを特殊な方法で強化したものです。
6節「抵抗力」
現在の日本医学では「病気に侵されないようにするには抵抗力を強くしろ」と言うが之は反対である。何となれば抵抗力があるから病気に罹るのである。言う迄もなく抵抗力とは浄化作用であるからである。処が逆理的医学は、病気に罹らないようにするには抵抗力を強めるとし、薬毒を入れるので反って衰弱する。その為浄化力が発生しない。抵抗が弱まるから病気に罹らないという訳で、如何に間違っているかが判るであろう。
・最後に海外の一流学者からの証言(2011年)
結論:これまでに、宗教の教えの正しさが科学的・医学的に証明されてきています。もはや、科学・医学と宗教が統一するのは時間の問題です。