[科学太郎]です。
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目次
まえがき
第1章 死後の生命 ~人生は、この世限りではない~
「死後の生命」を知ると、生き方が変わる
私の霊体験
- 霊体験をしている人は数多くいる
- 死後、私のところへ来た、作家と俳優の霊
- 本でも音楽でも、意識が同通すると霊がやってくる
- 霊界では、関心のない相手の姿は見えない
- 自分の死を知らせに来る霊
- 透明な姿をしていた、死んで数時間の霊
- 助けを求めて来た、ある社長の生霊
死の前後に魂が起こす、いろいろな現象
- 人魂となって空中を飛ぶ魂
- 人魂をたらいで捕まえた話
- 生き返って人を道連れにした死者の話
- 霊は、この世の人に考えを伝えたい
霊界の入り口から天国や地獄へ
- まず生前の反省をする
- あの世が天国と地獄に分かれた理由
- 霊太陽の光は届かない地獄界
- 地獄界で生きていく力は欲望の力
この世の修行の意味を知る
- 霊界の実状を知らなければ「自殺対策」はできない
- 思いによって天使にも悪魔にもなれる
- 人間の尊厳を考え直す
第2章 憑依の原理 ~悪霊に取り憑かれないために~
憑依現象を解明できていない現代科学
- 昔の人にはよく知られていた言葉
- 西洋医学は憑依を脳の障害として捉えている
憑依とは「霊が憑く」ということ
- 人間は霊的な存在である
- 霊界から見れば、この世は不安な世界
- 霊同士が重なることもできる
- 憑依とは「霊が地上の人に影響を及ぼしている状態」
- オーバーシャドー──霊は二重三重に存在することもある
憑依は「縁」があると起きる
- 波長同通の法則
- 霊は名前が分かるとコンタクトできる
- 霊界とつながる場所
- 邪霊による霊現象も多い
「執着」は地獄霊を引き寄せる
- 肉体の「つぼ」に憑依する動物霊
- どのような心に霊が憑くのか
- 自殺しようとしている人には自殺者の霊が来る
- 宗教は悩みや苦しみを解決する道を教えている
不成仏霊による「不幸の拡大再生産」
- 自分の死んだことが分からない霊もいる
- 正しい宗教への帰依が大事である
- 不慮の死で遺族に「障り」を起こす霊
- 積極的に人を不幸にする「悪霊」
- 唯物論的な人は、死後、自分を救えない
地獄霊の憑依を避けるには
- 妬みや愚痴などを捨て、心正しく生きる
- 六大煩悩──「貪・瞋・癡・慢・疑・悪見」
- 健康生活を心掛ける
- 悪霊の侵入を防ぐ「結界」をつくる
第3章 霊界通信の原理 ~「光」を受け、それを押し広げるために~
百五十年前からあった「大きな計画」
- 一八四八年──スピリチュアリズムの始まり
- 第一段階──物理的な霊現象で霊界の証明を行う
- 第二段階──霊界通信で霊界思想を普及する
- 第三段階──心霊治療などで病気を治す
- キリスト教にも仏教にも流れ込んでいる唯物論
エル・カンターレの使命
- 一九五六年──霊的な世紀の始まり
- 仏陀とキリストを併せた存在──エル・カンターレ
霊界通信の難しさ
- 高級霊が匿名で霊言を送ってくる理由
- 霊界へ還ると、この世のことを忘れていく
- 天上界から見れば、肉体は鉄の鎧のようなもの
- 地上の人には高級霊より悪霊のほうが入りやすい
「お籠り」の持つ意味とは
- 精神統一は霊界と同通する伝統的な方法
- お籠りと伝道は宗教の両輪
- 悪霊に囲まれると神降ろしはできない
- 霊的現象はエネルギーをかなり消耗する
霊的能力と仕事能力の両立
- 霊的修行の前に、この世的な能力が要る
- 「霊的なこと」と「この世的なこと」のバランスをとる
宗教の二種類の仕事──霊的充電と伝道
第4章 パワーとしてのオカルティズム ~常識に縛られている力を解放せよ~
オカルティズムとは何か
- オカルトの本来の意味──隠されたるもの
- この世は真実の世界から隔離されている
- この世に生まれてくる理由
西洋のオカルティズムの流れ
- 古代エジプトの「トート=ヘルメス体制」
- 西洋思想などの源流を成すヘルメス思想
- ヘルメス思想は近代科学の基礎
UFOと霊界科学
- UFOは霊界を通って移動する
- 地球に来ている何種類もの異星人
- UFOによる誘拐事件の真相
- 異星人の地球への介入には制約がある
隠されているものが現れてくるには
人間は霊的器官を持っている
神秘思想は人々を勇気づけ、限界を突破させる
第5章 信じるということ ~この世とあの世の次元の壁を超えて~
光の指導霊の三通りの生き方
価値観の逆転
- 矛盾する二つの価値観
- 釈尊の説いた「無我」の思想
- 「自分を捨てる」ことで、より高次な自己実現を成す
この世的成功から宗教的悟りへ
霊界の科学
- 幸福の科学の「科学」という言葉の意味
- 本来の能力を失った現代人
この世とあの世の壁を超える
- なぜ信じる力が必要なのか
- 信仰を支える「耐え忍ぶ力」
- もう一段の信仰心と勇気を
あとがき
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