[科学太郎]です。
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目次
まえがき
第1章 運命を逆転させる法 ~考え方には人生を変える力がある~
不幸を呼び寄せないために
- 人間は悪いことを信じやすい
- 人々の想念波が及ぼす影響
- 考え方のパターンを変えていく
- 自分をよく知っているのは自分自身
人生は一冊の問題集
悩みには理性的な対応を
問題を細分化せよ
- 量的、時間的に分割する
- 「雪下ろし」のように
優先順位をつけよ
- 人生の問題にはさまざまな要素がある
- 悩みを書き出して分類する
- 重要なものから「ピンポイント攻撃」を
捨ててこそ道は開ける
- 「何を捨てるか」という決断
- 捨てた分だけ苦しみが軽くなる
肯定的な自己像を描け
- 人間は自分の考えているとおりのものになる
- 未来の幸・不幸を決める心の種子
第2章 繁栄への道 ~過去の教訓を未来に生かす歴史観~
日本人の深層心理にあるもの
- アメリカを超ることへの恐れ
- 戦争に関する根深い罪悪感
明治以降の日本の歩み
- 開国後の日本人の努力
- 日清戦争と台湾の植民地化
- 日露戦争は世界史のターニングポイント
- 伊藤博文の暗殺と韓国併合
- 反日感情の背景にあるもの
- 先の戦争をどう観るか
第二次世界大戦の霊的側面
- 日本の神々の戦争責任
- 日本の敗戦がもたらしたもの
軍事的、宗教的に観た日本の敗因
- 日本とドイツの軍事思想の欠陥
- 教えのない宗教は世界宗教になれない
民族神と地上界の関係
第二次世界大戦が遺した大きなツケ
- 東欧と中国の社会主義化
- 唯物論思想と暴力革命思想
世界が向かうべき方向とは
- 地球的価値観をつくる
- 個人と全体の幸福を同時に実現する
- 自由主義的で民主主義的な政治
第3章 宗教の新しい風 ~未来社会をリードする宗教の条件~
少子化、高齢社会を考える
- 新しい家族観が必要な時代
- 西洋化した文明の二つの選択
- 人口が急増する国家の危険性
宗教と政治
- 「仏法は王法を超える」の真意
- 中道思想から遠い日蓮主義
- 奉仕に生きた忍性を攻撃した日蓮
- 宗教の逆説
- 宗教と政治の違い
- 『水滸伝』に見る政治戦略
- 宗教は権力ではなく権威を求める姿勢を
宗教と経済、宗教と科学技術
- 経済原理の変化に対する寛容性
- 科学技術の許容と譲れない一線
宗教界に新しい風を
第4章 未来への創造 ~正しい価値観が繁栄を創る~
二十一世紀以降のビジョン
真の教育とは何か
- 国家百年の計と教育理念
- 日本特有の精神風土
- 個人の熱意や努力に光を当てる
- 学問の有用性
- 優しすぎる体制は国家の衰退を招く
- 「パイの取り合い型」思考の誤り
- 幸福への道は無限にある
霊界と悟り
- 教育の本質は真理の探究
- 霊界とこの世の関係
- 教育の基礎に真実の霊界観を
- 日本的宗教観の問題点
信仰と成功
- 信仰は努力の放棄ではない
- 高等宗教を実学のバックボーンに
- 自助努力のなかに大いなる他力が臨む
未来の創り方
- 新文明は新しい宗教から生まれる
- この世に正しい価値秩序を
第5章 サクセス・マインド ~真実の成功と繁栄のなかを突き進むために~
- 真実の世界認識とは
- 人生をよりよく生きるために
- 最高の自己を差し出す
- 人類に必要な心構え
あとがき
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