小学一年生

２階から見たナニワイバラ。



花が終わったら、そのあたり、ちゃんと整えたい。

そばのカシワバアジサイは、今年は花がたくさん咲きそうです。




昨日、夫と次女の逗子の自宅に行きました。
月曜日は、次女は仕事がお休み。
１年生になったあらたの、学童保育のお迎えの予行演習をしておきたくて。
いつもは義父母さんがお迎えに行ってくださるのですが、
月曜日はご都合がつかなくて、
次女が月曜日出勤になったときに、代わりに出動するためです。
次女が家にいるときは、小学校から直接帰ってくるので、
結局、学童保育の場所を確認するだけ、になったのですが。

あらたとは春休みに会っているのに、
小学生になったあらたは、
なんだか急にちゃんと小学生になっている、と感じました。

十三回忌

今日は法事。
義父の十三回忌の法要がありました。

墓地には桜がいっぱい。



枝垂れ桜もきれいでした。



義姉夫婦も義妹夫婦も、元気、
このような機会でないと、なかなか会うこともありません。
義姉妹とは、また一緒に旅行しましょ、となりました。
暖かい春のよい一日でした。

孫たちと５日間

30日土曜日の午後、次女と孫たちが帰ってきて、
昨日の夜自宅に戻るまで、５日間孫たちと過ごしました。

翌日は、昭和記念公園に出かけたのですが、
日曜日なのに、まだお花見には早いからと甘くみて、ゆっくり家を出て、
11時半ごろ着いた時には、駐車場待ちの長蛇の列ができていました。
はいるのはあきらめて、狭山公園に行くことに。
狭山公園の駐車場もいっぱいだろうと、民間の駐車場に向かいました。

狭山公園では、桜が咲いていました。
これはソメイヨシノ？



枝垂れ桜の下は、いっぱいなので、



「太陽広場」へ。



大きな桜の木は、「山桜」





これは、「神代曙（ジンダイアケボノ）」







ピンクの濃い桜は「陽光（ヨウコウ）」





この下でお弁当を広げました。

この日の夜、次女は夜行バスで京都へ。
月曜日、長女と会い姉妹で京都巡り。
娘たちが、小・中学生時代を過ごした高槻に寄り、
一緒に宝塚のホテルに泊まり、
次女は、勤務校の卒業生が宝塚デビューしたので観劇。
火曜日の夜、帰ってきました。
翌日は、わが家から出勤したので、
その間、２泊と３日間、２歳４歳６歳の孫たちをお預かり。

この３人、そろって暴れん坊。
2日の火曜日は、ボーネルンドのキドキドで、
１日、エネルギーを発散させました。



次女のお土産は、宝塚の人気のヨーグルト、
大阪の、懐かしい「りくろーおじさんの焼きたてチーズケーキ」
「551」の豚まん・エビ焼売、
そして、今は関東では売っていない、
私の大好物、明治製菓の「カール」
いおりも気に入ったようです。



いおりが過ごすママのいない初めての夜。
案ずるより・・・の３日間を無事終えて、ほっとしています。

ホワイトデー

夕方自宅に帰って着替え終わったころ、ドアホンが鳴って、
夫の「荷物受け取って～」の声でドアを開けながら、
そうか、今日はホワイトデー。
もしかして、夫さん、私に内緒でなにか頼んだ？
と思いながら受け取ると、



ムコさんからでした。
抹茶のお菓子のおしゃれな詰め合わせ。

私が京都に住むムコさんと孫三人に送ったのは、毎年同じチョコレート１箱。
ムコさんは、いろいろ考えて送ってくれます。
海老で鯛を釣ってしまいます。

夫からは、何もありませんでした。　（ないのか・・・）

バレンタインデー

長女と次女の連名で、長女の手作りケーキと、



コーヒーが届きました。



ふたりの望み通り、
なかよくチョコレートケーキとコーヒーでくつろぎタイム。
夫がLINEで報告していました。

雨もあがって

昨年植えたテッポウユリがもうすぐ咲きそうです。



たくさんの雨を浴びて、今日は太陽の下で生き生きしています。

大変な雨でした。
広い地域で被害が出たようで、心が痛みます。

それに比べたら、小さなことですが、
わが家族も影響を受けました。

長女一家が、昨日京都に引っ越しだったのです。
私は、日曜日から泊りがけでお手伝い。
夫は、朝、車で来て、孫たちを映画に連れて行きました。
横浜市は開港記念日で、子どもたちは学校がお休みでした。

午後、荷物が運び出されているときに、
新幹線が止まっていることを知りました。
この日は、京都のホテル泊の予定。
何もなくなった部屋で、運転再開の情報を待ち、
動きそうもないと、それから横浜のホテル探し。
やっと見つけたホテルに、夫が長女たちを送り、
その後、大雨警報の出ている所沢市に向かって走って、
私たちが自宅に着いたのは、23時を過ぎていました。

今日も午前中新幹線動かず、
やっと予約が取れた便も遅れて、17時半ごろ、無事着いたと、
京都駅のホームでの写真が送られてきました。
元気そうでひと安心。

荷物も運びこんでいただけたようです。
よかったよかった！

長女の連れ合いの転勤が決まったのが3月初め。
2年間限定の京都勤務、
中学２年生のなぎは、高校入試に影響が出ること、などなど、
悩んだようですが、
家族で引っ越すことになりました。
なぎのお泊り行事まで待って、
パパより2ヶ月遅れての引っ越しになりました。

長女も孫たちも、お別れ行事が目白押し。
なぎのお泊り行事の日に、長女とかず、おともだちとのお泊り会があり、
日曜日の夕方から、そらと夫と私でお留守番。
私はそのまま引っ越しの金曜日まで長女の家で過ごしました。
この約１週間、長女と密な時間を過ごして、
長女の引っ越しは、わたしにとっても大切な思い出になりました。

府中市郷土の森のウメ

お天気がちょっと怪しかったのですが、
「府中市郷土の森」の梅園に、ウメを観に行きました。
日本梅の会会長さんの案内による、
「梅の木散歩」が開催されたのです。

わが家から車で１時間ちょっとの距離にある郷土の森。
梅まつり開催中です。



梅園にはいってすぐのところにあったこの梅



「蝶の羽重ね（ちょうのはがさね）」
花が大きくてとてもきれいでした。
何度か来ているのに、今まで気がつきませんでいた。
遅咲きなので、あまり咲いていなかったのかもしれません。

少し歩いたところにもう1本ありました。
左の木です。



広い園内をゆっくり歩いて回ります。
エリアが広げられて、苗木が植えられ、約120種1300本の梅が咲くそうです。
素晴らしい梅園です。















このあたり、たくさんの苗木が植えられていました。



散歩の途中、園内の「美蔵」さんで昼食。



地粉うどんと、



いそべ餅



「梅の木散歩」は、13：30から
集合場所の「旧町役場庁舎前」には、大勢の人が集まっていました。
配られた資料。

　

梅の分類から、写真の撮りかた、梅干しの作り方まで、
詳しく説明していただきました。
１時間半ほどの楽しいお散歩でした。

娘と孫たちと４日間

ブログを書く、ということが習慣になっていないので、
まだ書いてない、と思いつつ、先延ばしにしてしまったり、
書こうとして、写真、撮ってなかった！って気づいたり、ということも多いです。

これは、１週間ぐらい前のこと。
22日の土曜日から４日間、次女と孫たちが帰ってきていました。

土曜日、保育園の行事を終えて出発した４人、
14時過ぎに到着。
夫がウォーキングの途中で買って来てくれた、
「BAKERY ENGLAND STREET」のパンで遅い昼食。
パンの写真、撮り忘れました。
こちらのパン屋さん、写真を見たところとっても素敵で、
行ってみたいな、と思いながら、まだ私、行けていないんです。
パイがサックサクで、とってもおいしかったです。

次女が持ってきてくれた、パパさんの出張のおみやげの、
「二〇加煎餅（にわかせんぺい）」
これも、写真なし。
小学校４年生まで福岡県に住んでいたので、よく食べていて、
大好きだったんです。
空き箱で作ったお面をつけたふじか。



いおりは９ヶ月を過ぎて、すっかり動きが活発になり、
こども椅子からも抜け出ようとします。



目が離せません。

日曜日は、「県立狭山自然公園」に行きました。
お弁当を食べてから、バッタ捕り。



始め、なかなか捕まえられなかったあらた。
「も～バッタなんか絶滅しろ～」となんども叫んでいました。
あらた、ときどき、おもしろいことを言うんです。
とってもおとなびていたり。
次女に、「あらた語録」を作ったら、と勧めています。

最後は飼育ケースにいっぱいになったバッタたち。
この間まで、あらたが、
バッタを「持って帰る！」というのを説得するのが大変だったのですが、
自分でケースをあけて放しました。

月曜日は雨。
次女は、いおりを連れておともだちとランチ。

火曜日は、「昭和記念公園」に行きました。
お天気が怪しいので出遅れて、お昼ご飯をすませてから出発。

「花の丘北花畑」のコスモスも、



「花の丘」のコスモスも、



見頃は過ぎていましたが、写真で見ると、まだ綺麗。

「こどもの森」に行く途中、外から眺めた「日本庭園」では、
紅葉が進んでいました。



寒くて、「こどもの森」は、貸し切り状態。
早めに切り上げて、「パークトレイン」で、砂川口に戻りました。

いつものようにお風呂と夕食をすませて、
３人大泣きの大合唱とともに、帰って行きました。
たまにしか会えないけれど、
会うたびに、孫たちの成長を感じることができて、うれしいです。


＜　昭和記念公園　＞

2022.11.2　　コスモス　　2022.7.11　　ハス・ヤマユリ　　2022.4.19　　チューリップ
2022.4.5　　桜・チューリップ　　2022.3.24　　桜　　2021.11.18　　紅葉　　2021.11.7　　紅葉
2021.9.28　　キバナコスモス　　2021.7.7.　　ハス・ダリア　　2021.6.21　　アジサイ
2021.6.10　　アジサイ　　2021.4.20　　ボタン・フジ　　2021.4.6　　チューリップ
2020.12.1　　紅葉　　2020.11.11　　紅葉　　2020.10.26　　コスモス
2020.10.6　　コスモス　　2020.9.22　　コスモス・ヒガンバナ　　2020.8.1.　　ヒマワリ・ダリア
2020.7.16　　ハス　　2020.6.24　　アジサイ　　2020.3.25　　サクラ　　2020.3.12　　サクラ
2020.3.5　　スイセン　　2020.2.23　　梅・河津桜　　2020.2.12　　梅　　2020.1.30　　梅
2019.11.21　　紅葉
2019.5.4　　フジ・オオデマリ　　2019.4.22　　チューリップ　　2019.3.27　　サクラ　　2019.3.9　　ウメ
2018.11.8　　紅葉
2018.10.14　　コスモス　　2018.8.1　　ヒマワリ　　2018.7.14　　ハス・ヤマユリ
2018.4.21　　ボタン・フジ　　2018.4.1　　桜・チューリップ　　2018.3.29　　桜　　2018.3.4　　梅
2017.11.6　　紅葉
2017.9.24　　キバナコスモス　　2017.6.24　　アジサイ　　2017.5.28　　シャーレーポピー
2017.4.15　　桜・チューリップ　　2017.4.2　　桜　　2017.3.20　　梅
2016.12.17　　イルミネーション　　2016.11.12　　紅葉　　2016.10.15　　キバナコスモス
2016.9.26　　キバナコスモス　　2016.7.26　　ハス　　　2016.5.7　　シャーレーポピー
2016.4.17　　チューリップ　　2016.4.6　　桜　　2016.3.28　　桜
2016.2.27　　梅　　2016.2.6　　梅　　2015.11.15　　紅葉　　2015.7.12　　ハス・ユリ
2015.5.27　　シャーレーポピー　　2015.5.17　　シャーレーポピー　　2015.4.13　　チューリップ
2015.3.30　　桜・チューリップ　　2015.3.22　　桜　　2015.1.18　　ロウバイ
2014.11.22　　こどもの森・紅葉
2014.11.3　　紅葉・ハイブリッド系コウテイダリア　　2014.10.12　　コスモス　　2014.4.17　　チューリップ
2014.4.14　　チューリップ・八重桜　　　2014.4.3　　桜　　　2014.3.16　　　梅　　　
2013.11.14　　紅葉　　　2013.11.6　　紅葉　　　2013.6.2　　　こどもの森
2013.5.12　　シャーレーポピー　　　2013.4.22　　オオデマリ・フジ　　　　2013.4.17　　チューリップ
2013.4.14　　チューリップ　　　　　2013.4.6　　桜・チューリップ　　　　　2013.3.17　　梅・水仙・桜　　　　
2012.10.20　　コスモス　　　　　2012.10.14　　コスモス　　　　　2012.10.8 　ドッグラン
2012.5.19　　シャーレーポピー　　　　　2012.4.29　　オオデマリ・ツツジ
2012.4.18　　チューリップ　　　　　2012.4.5　　　桜・水仙
2011.12.4　　　イルミネーション　　　　　2011.11.17　　　紅葉　　　　　2011.11.13　　　銀杏並木
2011.10.16　　　コスモス　　　　　2011.10.12　　　コスモス　　　　　2011.9.24　　　 ドッグラン
2011.4.14　　　　桜・チューリップ　　　　　2011.3.16　　　　梅　　　　　2011.1.8　　　　梅　　
2010.12.19　　 イルミネーション　　　　　2010.11.24　　　紅葉　　　　　2010.11.7　　　紅葉
2010.11.3　　　ドッグラン　　　　　2010.10.16　　　コスモス　　　　　2010.9.19　　　コスモス
2010.5.15　　　シャーレーポピー　　　　　2010.4.29　　　オオデマリ　　　　　2010.4.18　　　チューリップ
2010.1.30　　　梅　　　　　2010.1.24　　　ドッグラン　　　　　2010.1.9　　　ドッグラン
2009.9.27　　　ドッグラン　　　　　2009.5.2　　　ネモフィラ　　　　　2009.4.18　　　チューリップ
2009.2.8　　　梅

めだかのこどもたち

同じときに産まれた卵からかえったはずなのに、
ずいぶん大きさが違うめだかのこどもたち。



かわいいです。
こんなめだかのこどもたちがはいった入れ物が、大小11個あります。
ぜんぶ大きく育ったらどうしよう・・・と夫。
めだか屋さんでも始めますか。

姫、３歳になりました。

次女から送られてきた写真。
孫６人中唯一の女の子。
３歳になりました。



中身は、男の子みたい？