聞込み、尾行、張込み・・・・

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浮気調査してみたところ配偶者が

2017年11月09日 | 日記
浮気調査してみたところ配偶者が浮気していることが見つかったならば、結婚生活を続けていいのかどうか心が乱れますよね。


まず頭を冷やして、先走って浮気調査を依頼してしまわずに自分の気持ちを見つめてみたほうがいいです。


夫婦である以上、不貞行為がないというのが当然のことですから、不貞を働いたその相手に対して慰謝料を請求して、結婚生活を解消するのも良いでしょう。


探偵に浮気調査を依頼して払う費用内容は「実費」と「時間給」です。


実費に含まれるのは、電車やバスなどの交通費、フイルムや現像料などをいいますが、調査員の食事代が足されるケースもあるかもしれません。


また、時間給は調査員の人数×調査時間で費用が算出されます。


短い期間で浮気調査を終えると請求金額も少ないです。


色々見ていくと、浮気相手と別れた理由でやはり一番多い答えは、パートナーにバレたからというものです。


とはいえ、自分で浮気の証拠を見つけるのは難しく、気分的にも良いものではありません。


結局のところ、その道のプロである探偵に不倫の調査を依頼するのが効果も高いうえ確実です。


そのかわり、浮気の匂いを察知するあたりまでは、あくまでも自分自身でやらなければいけないのです。


探偵社を使い慣れている人はいないと思いますが、時には怪しいサギまがいの業者が存在するので、ネットでクチコミをチェックするなどして、信頼ベースで選んだほうが良いですね。


ごく普通の素行調査(浮気等)でも、確実な裏付けを優先すると、所要時間はやや流動的になります。


曖昧な部分でも上限下限はありますから、料金や所要時間について、よくよく確認した上で契約を交わすと良いでしょう。


不倫調査を興信所に依頼する際は、行動範囲、交友や家族関係、仕事先など分かる限りのことを伝えると、料金請求時に安く済むでしょう。


何もかも調査員にやらせようとすると、ゼロからの積み上げで調査する分、ムダな時間を要するのです。


隣にいれば自然と気付くこともあるはずですし、何気ない風を装いながら判ったことを記録していくと良い結果が出やすいでしょう。