聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

昔の探偵業界では、安値イコール悪かろうの認識があ

2015年12月31日 | 日記
昔の探偵業界では、安値イコール悪かろうの認識がありました。


多少仕事がアバウトだって、新規の依頼人には分かりませんから、無理もないです。


とはいえ現在は、ウェブを見れば調査内容の信頼度や請求などについてもユーザーレビューなどである程度判断がつくのです。


安値ばかりにこだわれば品質が落ちてしまいがちですが、高いばかりで品質が伴わないところをわざわざ使うような無駄も避けたいものです。


費用と実績がうまく合致したところを見つける手間を惜しまないことが大切です。


浮気の形跡がSNSを介して、見つかることもあります。


SNSだと誰の投稿か一見わからないのでついうっかりパートナーが、プライベートを事細かに書いてしまう事が珍しい事ではありません。


場合によっては、浮気を証明する根拠となる行動を書き込んでいる可能性もあるのです。


ユーザーIDを見つけたなら読んでみて下さい。


探偵が浮気調査する時でも失敗する場合があるでしょう。


探偵が浮気調査に精通しているといっても、思わぬミスをすることがありえます。


パートナーが急に車を使ったり、電車に乗ったり、尾行がばれることもあるでしょう。


また、浮気調査期間中に不倫相手に会わない時には証拠を掴みきれません。


浮気の証拠を握るためには、探偵に浮気調査をしてもらうことが最も確実な方法です。


とはいえ、探偵への調査依頼は費用がかさむので、誰もが容易に依頼することのできるものではないでしょう。


探偵への浮気調査の依頼は、金額はいくらほどかかるでしょう?探偵事務所によってそれぞれ金額は異なりますので、調査を依頼する前には見積もりをお願いすると良いでしょう。


離婚すると、浮気していた側は子の親権をあきらめなければいけないと思っている人が少なくないようです。


でもそれは、絶対的なものではないのです。


基本的に親権というのは、日常生活を共に送れているかや育児への関与といった点を見ていきます。


つまり、子供の生育に適した環境かが優先されると考えて良いでしょう。


探偵に調査を依頼するときには、だいたいの相場を理解していないと、普通の請求を見て驚いてしまうことでしょう。


2時間で2万円台あたりを見積もっておく必要がありますから、安いものではありません。


期間(時間数)が増えたりすれば支払いにはねかえってきますから、どこまで払えるか自分で見極めることが大事です。


探偵社の仕事を便利屋に頼めば安くつく。


こう考えたあなた、この二者にははっきりとした法制度上の違いがあるので今一度ご理解いただきたいと思います。


様々な頼まれ仕事を引き受ける便利屋は開業許可等を必要としませんが、探偵の業務を取り扱う会社の場合は、その地域の警察署を通して公安委員会に開業届を含む書類一式を提出し、探偵業開始の認可を受ける必要があります。


きちんとした法律に定められているくらい高度で専門的な仕事と個人情報を扱うのが探偵業です。


調査会社に探偵を依頼する時に心配なのは、やはり総コストではないでしょうか。


費用は時給換算のように単純なものではなく、調査次第で変わってきます。


素行関連の調査などの場合、とくに浮気なら、1時間の調査だったとして、一般的には2万円台と考えておくとよいでしょう。


まともな業者であれば同じような価格帯だと思いますが、実際に電話で相談して価格を聞いてみるのが一番でしょう。


2社以上に聞くと色々わかって良いですよ。


有名どころや老舗が最高だとかは言えませんけれども、探偵業者の場合は大手のほうが損はないと思います。


小規模な調査会社の中にはきちんとした探偵業務も行わずに代金の支払いを求めてくる会社や料金が不明確だったりする会社もあります。


また、営業所の相談員の態度なども重要です。


納得がいかないようなら依頼すべきではありません。


浮気した事実をカーナビで証明できるのです。


こっそりとカーナビにある履歴を見て、浮気相手とドライブデートしたというところを見つけられる可能性があります。


履歴があまり見たことない場所であった場合注意する必要があります。


そして、しばしばもしガソリンを入れていたらデートを車でしている可能性があるかもしれません。


浮気調査なんていちいちしなくてもと思っている人は少なくないでしょう。


ただ、浮気は深入りしてからでは遅く、きっかけも多いので、男だらけの職場でも用心すべきです。


そういったところの方が、数少ない女性の存在というのは目立つものです。


不審な点があれば、探偵を使って調査してもらうと、いたずらに心配せずに済み、一人で抱え込んでつらい思いをすることもなくなるのです。


調査を探偵に依頼したときは支払いがつきものです。


肝心の支払方法ですが、比較的大手事業者であればクレカ払いや分割払いが可能という会社もあるようです。


早く浮気の証拠が欲しいけれども支払いでためらっているのであれば、分割での支払いに対応してくれる探偵社を見つけるといいのではないでしょうか。


素行調査や証拠集めなどを探偵に依頼するときは、探偵業務、興信所業務を行っている会社に頼むのが普通です。


良い仕事と納得できる料金の業者を見つけるために、いくつかのところを比べてみるのが大事だと思います。


少なくとも標準的な料金は知識をつけておきましょう。


法外な請求をしてくるような悪徳業者に当たらないようにするには、こういった予防が不可欠だと思います。


興信所と探偵事務所の違いとしては、別段変わりは無いと言ってもよろしいでしょう。


双方とも、浮気調査、身辺調査、ストーカー対策、行方不明者の捜索等々、仕事内容は類似しています。


しかし、違いをあげるとしたら傾向としては興信所は企業や団体から多く依頼され、個人は探偵に頼るようです。


法律上では、既婚者がパートナー以外の人と自分の方から性的関係になることを不倫といいます。


つまり法律的に言うと、肉体関係を持っていない場合には普通のデートをしたとしても、不倫じゃないということです。


自分で助けを借りずに肉体関係を証明することは難しいですが、プロの業者に依頼するという方法もあります。


飲食店などの領収証の記載には、定食の数から一緒にいた人の数が書いてある事があるので、浮気と特定する材料となります。


加えて、支払いをクレジットカードでした時は月ごとに確かめるようにします。


出張時の利用にも関わらずビジネスホテルではないとか、シングルの宿泊費にしては高額だったりすると浮気相手と宿泊したと推測される場合があるでしょう。


探偵業者に調査を頼んで証拠を得て、ようやく浮気を止めることができたとしても、再び浮気することもあります。


連絡せず遅い時間に帰宅することが増えたり、携帯電話を肌身離さず持つようになったりで、またあの不倫が始まったのかと相談に訪れる人も少なくないです。


もともと最初の浮気への対応が厳しさに欠けたことも要因なので、累積として一層厳格な処置も考えなければなりません。


近頃ではスマホが元で浮気が明るみに出たという事例も増えています。


高機能のスマホが生活に欠かせなくなっている現在、フリーメールを含むメールやLINE履歴に不倫の履歴が隠れていると考えるのが妥当でしょう。


しかもロックをかけているのだったら、浮気の可能性はほとんどクロに近いグレーと思われます。


警戒心もあるため一筋縄ではいかないでしょう。


もしパートナーの浮気調査で探偵を利用するのであれば、相応の額が必要です。


だいたいの費用ですが、不倫の調査などで3日で12万ないし14万くらいはかかると思って間違いないでしょう。


時間(日数)や調査の内容によって料金は増減がありますから、どのような調査を依頼する際でも概ね5、60万程度と考えておけばとりあえず安心です。


素行調査や不倫の追尾調査などを探偵に頼むと、テレビでよくやっている探偵物のような方法で対象を調べることだってあるのです。


相手の尾行はお手のものですし、張り込みもします。


交友関係を絞っていき、妥当であれば交友関係者に聞き取り調査などもして、それでいて怪しまれない方法を身につけています。


また、社外秘ということで公表されていない調査手法などもあり、結構ハードな世界のようです。

しっかりした探偵社が仕事をしても、結果を出せない場合

2015年12月31日 | 日記
しっかりした探偵社が仕事をしても、結果を出せない場合もあります。


一例をあげると、不倫の証拠集めで相手が(少なくとも調査期間中は)無実だったケースです。


しかし日数ではなく、調査能力不足によって証拠をあげられないというケースもないわけではなく、興信所や探偵会社のクチコミをあらかじめチェックしておくことはとても大事なことです。


あとは、依頼者と探偵がお互いによく話して疑問点を解消することも、良い成果を得るためには重要です。


子育てが落ち着き、周りも勧めるのでパートを始めたんですけど、仕事を教えてくれた社員の方(既婚)に誘われ、つい浮気したんです。


子供ができてから今までの間、どっぷり主婦をやっていた私は用心が足りず、外出、電話、メールが増えて、主人はすぐ気づいたようで、先方の奥さんや勤務先の知人などから裏付けをとられ、両家ともに離婚。


そして双方が慰謝料を請求されるということになってしまいました。


興信所や探偵に配偶者の浮気を調べてもらう場合、それなりの代金がかかることを覚悟しなくてはなりません。


探偵業務にかかる費用は、一例をあげれば、浮気の素行調査などで1週間で30万弱、4、5日なら20万ぐらいはかかると思って間違いないでしょう。


請求は調査内容や調査期間で変動するものの、どのような調査を依頼する際でも50万強で予算どりしておけばとりあえず安心です。


里帰りや同窓会など、再会のシーズンは要注意。


禁断の恋に陥る危険性が高いです。


以前ときめいた相手と距離が近づいたり、同年代の思い出があるせいか性別の垣根が取り払われるので距離が一気に縮まります。


もし里帰りや同窓会、OB会などのあとに挙動が怪しいと感じるようなら、不倫か、その一歩手前にいるのかもしれません。


探偵社に相談するにしても、見ず知らずの相手に対しては気がひけることでしょう。


話を聞いてもらうときに本名を名乗るのが嫌でしたら、匿名での問い合わせや相談に応じている会社もあるので、とりあえずそこで相談し、信用のおける業者であることがわかってきたら、個人情報を明かすようにするといいでしょう。


普段の生活にも、不倫を見分けるツボというのがあります。


真正面からスパッと訊いてみましょう。


嘘をつく人間というのは必要以上に堂々とするものですし、見ればわかるというものです。


それに、ちょっと聞いただけでまるで物語のように話をふくらませるのもアウトでしょうね。


隠し事があればあるほど、黙って様子を見られるのが怖いあまり、よく喋るみたいです。


視線もキョドりますし、目線を追うと分かります。


こちらが落ち着いているほど効果的です。


有名どころや老舗が100パーセント素晴らしいとは言いませんが、やはり規模が大きめの探偵社(興信所)に頼むと損はないと思います。


中小にも良い会社はあるはずですが、中にはきちんとした探偵業務も行わずに金銭だけを要求してくるところや料金が不明確だったりする会社もあります。


もちろん、電話での応対や事務所スタッフの説明の仕方なども依頼するかどうかの判断材料になるでしょう。


ケータイの通話履歴から浮気の証拠がつかむことが可能です。


浮気相手への連絡手段として携帯を使われるのが当然だからです。


今やメール、または、LINEなど様々な方法で連絡を取ることが多くなりましたが、やはり好きな人の声を聞きたくなる時もあるでしょう。


何気なく電話していることも十分ありえるのです。


浮気の気配を感じたら、考えなしに探偵に浮気調査を頼むよりも、事前相談といった形で無料で話をきいてくれるところを利用すると安心ですし、身構えせずに済むのでいいでしょう。


裏切られているかもしれないショックで気が動転しているのに、信頼できるかどうかもわからない会社に浮気調査を依頼するのは、いささか心配でしょう。


そうした心配を解消するために、うまく無料相談を使って業者の良し悪しを見極めましょう。


浮気調査してみたところ配偶者が浮気していることが発覚してしまった場合、結婚生活を続けていいのかどうかなかなか決められずに困りますよね。


そうならないように、先に探偵事務所に依頼の電話をかけてしまわずにあれこれ考えを巡らせておくべきです。


夫婦はお互いに貞操義務が生じると法律に明記されていますから、当然の権利として慰謝料の支払いを求め、結婚生活を解消するのも良いでしょう。


大手以外にも多くの探偵業者がありますから、選ぶときには人気や評価を基準にしたほうがいいです。


ちょっとウェブで調べてみると、興信所や探偵社の評判がわかるでしょう。


居住地の近辺で評判の良い会社を選び、話をすれば、あとは業者に任せるだけで済み、その成果も期待できます。


不倫関係を精算したきっかけで圧倒的多数を占めるのは、浮気が発覚したからだそうです。


だから証拠さえ見つければOKかというと、自分でやるのは簡単ではありませんから、そういったことを専門にする探偵会社に浮気調査を任せることにすれば、安全かつ堅実でしょう。


そうは言っても、これは疑わしいと気付くのは、自分でやらなければいけません。


浮気に関する調査を成功報酬で探偵事務所に、依頼したら損しないかと言うと場合によってはそうでないこともあります。


普通、成功報酬と言えば調査が成功しなかった時、報酬支払いの義務がなくなるのでシステムとして依頼者が得するという感じがします。


だから、探偵事務所の中でも成功報酬を採用している所に絞って求めているような人がいます。


ネットで検索すると探偵社がたくさん出てきて困っていませんか。


とりあえず優先すべきは探偵社の所在地です。


ほとんどの人は自宅から通勤圏内でしか動きませんので、地域を頭の隅に置いて、ネット検索すれば会社の数は限定されます。


ある程度の選別ができたら電話をかけて、依頼したい旨を伝えてみましょう。


相手は専門家ですが、話をしてみないと、誠実そうな会社かどうかも判断しようもないです。


電話から最初の一歩を踏み出しましょう。


時々、探偵社で浮気調査を依頼したあと、請求額でもめるケースがないわけではありません。


あらかじめ説明された通りの代金にプラスアルファで諸経費や高額の別料金が盛り込まれたり、途中で契約解除を申し入れると、多額のキャンセル料が必要になることがあるからです。


やはり、契約前にきちんとチェックしておくことが大事ですね。


そのときの説明で納得がいかなければ、別の事務所をあたることだってできるのです。


婚姻中に不貞行為があったために離婚話がうまく進まず、離婚調停にまで発展することもしばしばあります。


家事調停委員が加わり、話し合いが行われるため、当事者のみではもつれがちなことでも、スムーズに済み、時間の引き伸ばしも最低限で済む点で体力的にも精神的にも助かります。


前の日はよく眠り、気楽に行くことです。


会社にもよりますが、探偵業者の不倫調査には、浮気の裏付けがとれたら支払うという出来高制の契約もあります。


それって浮気の証拠を押さえない限りは無料ってことですよね。


ラッキーと思うでしょうが、不倫そのものがないのではと思われるときや、長期間にわたる調査が必要な場合は受け付けてもらえないこともあるそうです。


当然ながら証拠をゲットする確率も高く、そのときに高額な請求が来ることがあります。


「証拠がとれるまで」を「時間無制限」とすると、費用もかさむわけです。


探偵を依頼することで、浮気の証拠を掴む事が可能です。


相手の様子が浮気を想わせた場合、とにかく自分で証拠を集めようとします。


でも、浮気の証拠を自分だけで手に入れるとなると自分の行動が相手に見つかってしまう可能性は低くないでしょう。


その原因ははっきりしており、あなたの顔が相手に知られているからです。


探偵もお客様あっての商売ですから、価格競争があり、超リーズナブルなコストテーブルやなんでも時給換算で明朗会計なんていう業者もよく見かけるようになりました。


ただ、状況に応じて追加料金が必要な例もあって、必ずしも格安であるとは限らないため、もしそこに依頼するなら、調査内容や料金の詳細を説明してもらい、時間とお金を無駄にすることがないようにするべきです。


GPSが繋がるものを使って、頻繁に行く場所を調査してその近所をウロウロしていれば、待っていればパートナーはそこに行くはずなのですから不埒な行為を押さえることができるでしょう。


調査依頼には費用が必要ですが、ご用意いただけない場合には、地図情報システムで調査するのもひとつの方法ではあります。


その機械を付けている事がわかってしまう事もあります。

来週30歳の誕生日を迎える公

2015年12月31日 | 日記
来週30歳の誕生日を迎える公務員です。


同い年の妻はパートで病院の受付をしています。


情けない話ですが、先週、むこうの不倫が判明しました。


妻は独自の理由を並べ立てて勝手に怒り、それっきり話もしません。


これでは夫婦の意味がないですよね。


悩むだけで健康を損なうことってあるんですね。


放っておくと、なしくずし的に終わりそうな気配なので、こちらも何か行動を起こさなければと思っているところです。


料金体系が成功報酬制の探偵事務所は、調査に成功した場合でないと料金が発生しないという懸念があるため、成功した場合はそれなりに高額の料金を請求されます。


そのため、成功報酬の方が浮気調査にかかる費用が安く抑えられるとは限りません。


調査能力がどこまであるのかなどもよく確認して、信頼できる料金システムを提示している探偵事務所に依頼する方が納得いく結果が得られるでしょう。


同じ電話番号の人から何度も電話を受けていたり、取り合っているとなるとそれが浮気相手とのやり取りであるのはある程度間違いないと思われます。


そういったことに気付いたらその電話をしている相手を、割り出せますね。


ただパートナーの方が機転が効く人物となりますと、浮気相手との電話の後には電話番号の履歴を毎回削除しているということもあります。


業界で名の知れた会社が一番良いとは断言できないものの、規模の大きな興信所を選んだほうが安定した仕事をしてくれるように思います。


小さな事務所の中には、ろくすっぽ仕事もしないくせに代金の支払いを求めてくる会社や費用の説明が不十分なところもあるからです。


そのほか、話をしたときの相談員の対応や契約に関する説明の詳しさなどは、良い検討材料になりますね。


夫の浮気が心配で調査のために探偵を雇うというシーンって、ドラマでも時々見かけます。


話に出てくる探偵というのは単純で、わざわざお金を出して頼むまでもない気がしますよね。


しかし、調査対象が用心している場合などでも秘密裏に後を追って、証拠になる写真まで撮ってくるのは経験が物を言う仕事です。


調査したい相手に露見するのは不利以外の何物でもありませんし、調査は専門家に依頼するべきだと思います。


普段は浮気と不倫の違いなんて気にすることがないでしょう。


いわゆる不倫というのは、男女双方か片方に配偶者がいることが絶対条件で、婚姻関係にあるのに他者と肉体的な交渉がある場合をさします。


不倫であればパートナーとその交際相手に賠償を請求することが可能です。


先回りして探偵に依頼して浮気の確かな証拠を入手し、賠償請求を相手に突き付けることにより冷水を浴びせかけ、すっぱり手を切らせるという手もあります。


探偵調査を依頼されても、証拠を用意できないことがあります。


たとえば、配偶者の浮気の証拠が欲しいという依頼で、相手にその事実がなかった場合などです。


ただ、調査員の調査能力が不足していることにより、成果が得られないことも考えられるので、依頼する探偵社の質や評判を事前にリサーチしておくのが大事です。


それから、相談時に説明を怠らないのが良い結果に繋がることも覚えておいてください。


パートナーに不倫行為が発覚すると、慰謝料が必要になることがあります。


婚姻関係や婚約中といった間柄なら当然です。


向こうが証拠を押さえていたら、圧倒的に不利な立場になります。


だいたいの支払額ですが、50万くらいから何百万円までと大きな違いがあるようです。


支払いが無理そうなら、現実的な支払額になるよう相談することもできます。


たとえ出来心でも浮気をしてしまったら、向こうの奥様から、慰謝料を求める内容証明郵便が届くのは覚悟しておかなければなりません。


慰謝料はいくらでもとれるというわけではなく、先方が離婚するかどうかで差があります。


仮に離婚せずに一般的ではない多額の慰謝料を要求された際は、いったん話を収めてもらい、まずは弁護士事務所に相談するようにしてください。


不倫を疑って、プロに素行調査を頼もうと思ったら、平均的な料金はあらかじめ調べておきたいものです。


依頼者の悩みに乗じたかのような高額な料金を請求する業者も存在するからです。


それから、相場より明らかに安価な料金を謳いながら、よくわからない諸経費や天候割増など、オプションで膨らんだ請求が来ることもあるので、契約前に料金の発生条件について、しっかり確認させてもらうようにしましょう。


探偵は依頼されたことのみを調査すれば終わりというものではありません。


浮気の実態を調査し始めると、意外な問題が起こる場合もあります。


そういう時に、一番に依頼人のことを一番最初に考えてくれる探偵が信用できる探偵ということです。


信頼してもいい探偵なのかは、相談中の相手の印象を見るようにしてじっくり考えて判断をすればよいでしょう。


興信所か探偵事務所か迷う違いの差ですが、変わりはほとんど無いと言っても言い過ぎではありません。


共に、浮気調査から身辺調査、ストーカー対策とか行方不明者の捜索と言うような違いのない仕事です。


ただ、差があるとしたら企業や団体は興信所に、個人は探偵に頼るようです。


資格不問で採用してもらえるのが探偵社ですが、不倫調査などのように具体的な仕事をこなすには、しっかりとしたスキルが必要です。


スタッフの育成に余念がない会社もありますが、ひどいところでは1日講習を終えただけのバイトさんが調査するなんてこともあるそうですし、成果どころか不利益を生じる場合もあるので気をつけましょう。


費用対効果があるプロフェッショナルに仕事してもらうことが結果に繋がり、ストレスも最小で済むのです。


配偶者の浮気の兆候に気づいた際は、一人で悩むより、早めに証拠を入手すべきです。


浮気の証拠としてもっとも有効性が高いのは、写真でしょう。


誰が見たって浮気だとわかるものが良いのです。


個人が不倫の尾行をしたり、裁判や慰謝料の要求に役立つような裏付け資料を手に入れるなんて行為は、トラブルの要因にもなりかねませんし、探偵業者に依頼することも考えておくと良さそうです。


スマホの普及でSNSを利用する人が増えていますが、そこから浮気がバレる場合も増えているのです。


配偶者がスマホを片時も離さずSNSをチェックしたり、こそこそ更新していたら、普段から不倫の交際相手とコンタクトをとっている可能性が高いです。


配偶者の態度とSNSは浮気の有無を見出すきっかけになるかもしれません。


探偵も企業である以上、調査を依頼するときは代金が必要になります。


同じ調査でも調査員の業務内容により、料金は異なります。


素行調査ひとつとっても、短時間で済む場合もあれば、その逆もあり得ます。


期間、季節、時間帯などによってもコストテーブルは変わってくるため、所要時間が多ければ、費用も多く見込まなければいけません。


運転する人の目につかないところにGPS端末を装着して、常時、移動の内容を監視し続け今いる場所をモニターしたり、時間のある時に、データを取り出して調べたりします。


あまり車を運転しない人の場合は、バックなどの身の回り品にGPS端末を隠くしておくこともできます。


これで相手がどこをどう移動して、何時間滞在したのかもわかってしまうでしょう。


浮気調査を探偵に依頼するとき、尾行や聞き込みなどの調査によって得た情報を依頼主に提供する探偵の業務は非合法になりはしないかと懸念する人は意外と多いです。


現行の探偵業者は「探偵業法」の範囲内で業務を行っているので、その点では極めて安全です。


この法律が発効されたのは平成19年です。


それ以前は探偵業者の業務や契約に関する全国的な法規制がなかったために、個人情報を悪用した犯罪や、不適切な営業(契約)などのトラブルを防止するために施行されました。


不倫の理由にしばしば挙げられるのは、配偶者との生活のマンネリ化が耐えられないというものです。


自分をもう一度異性として見てほしいという願望が不倫という一線を超えさせてしまうわけです。


そういった事態を避けるには、忙しくても時間を設けて、双方が何を我慢して何を求めているのか、問題点を語り合うことが肝心です。


言い合いにならないよう冷静な気持ちで臨みましょう。


コミュニティ型のWebサイトを通じて浮気の事実が、発覚することもあります。


SNSは名前を伏せて利用している事もあるのでパートナーも無意識のうちに、隠すことなくプライベートについてアップしてしまう事が珍しい事ではありません。


場合によっては、浮気を裏付けるような記載を書き込んでいる可能性もあるのです。


相手のアカウントを知ることができるなら読んでみて下さい。

興信所か探偵事務所か迷う違いの差ですが、あまり無

2015年12月31日 | 日記
興信所か探偵事務所か迷う違いの差ですが、あまり無いのではないかと言っても言い切れます。


双方とも、浮気調査、身辺調査、ストーカー対策や行方不明者の捜索みたいな違いのない仕事です。


ただし、あえて言うと依頼は、企業や団体は興信所に、個人からの依頼の多くは探偵事務所に行っています。


同じような浮気調査でも、その代金は探偵会社によって幅があります。


ひとつの会社にすぐ決めてしまうのではなく、あらかじめ複数の業者に見積り依頼しておく方が、料金だけでなく会社の雰囲気も分かって良いと思います。


また、調査相手の行動範囲や人間関係といった情報をなるべく詳細に説明しておくと、余計なことに調査時間を費やさずに済み、費用圧縮になります。


動き方を書き留めておくことで浮気の決定的な証拠をつかむこともあります。


基本的に、日々の行動にはパターンができてくるものです。


にもかかわらず浮気をしてしまっていると、その習慣が変わってしまいます。


揺らぎの出た曜日、時間帯を特定することができたら動き方をよく見ていると、浮気の根拠を示す目途がたちやすくなります。


不倫調査で興信所を利用するなら、最低限、相場というものは知っておくべきでしょう。


不安感を煽って高額な契約を押し付ける悪質なところも存在するからです。


さらに、見積り時点では安くしておきながら、よくわからない諸経費や天候割増など、割高な支払いを要求されることもあるので、コストテーブルについては事前に、納得がいくまで確認すると良いでしょう。


実際に探偵(調査員)を雇う方法ですが、探偵業務、興信所業務を行っている会社に頼むのがやはり一般的ですね。


代金に見合った仕事をしてもらうためには、いくつかのところを比べてみるのを強くおすすめします。


とりあえず料金体系や業界相場あたりは理解しておきたいですね。


法外な請求をしてくるような悪徳業者から身を守る予防線のようなものです。


浮気調査に対して探偵に払う費用は2つに分けられ、「実費」と「時間給」になります。


実費は交通費、写真撮影にかかる費用などですが、張り込み時の食事代が加算される場合もあるみたいです。


時間給というのは、調査をした人数×調査をした時間で費用を算出します。


短時間で調査を完了すると支払い額も安くなります。


実際、不倫行為にはまっている人は、鬱状態に陥りやすいようです。


考えられることは、恒常的なストレスがあげられます。


ダブル不倫だの片方が既婚者だのの場合、不安やストレスを感じることが多く、精神面や体の不調として出てきます。


浮気している方がそれだと、当然、残されたパートナーだってウツや情緒不安定などの症状が出やすいです。


スマホユーザーを軸にSNSの利用が伸びているためか、そこから浮気がバレるケースが増えています。


もし休日や夜間にもかかわらずSNSをやたらとチェックしたり、こそこそ更新していたら、すでに連絡先を交換済みの相手とコンタクトを取っていることも考えられます。


スマホやSNSへの警戒心は、ある意味、浮気の指標にもなりえます。


ろくでもない探偵を雇ってしまうと、金銭的にも時間的にも大きな犠牲を強いられることがあります。


話をしに行っただけで契約を急いだり、相談者に心理的な重圧をかけてくるところは危ないと思ってよいでしょう。


相談後、何度も電話をかけて契約を執拗に迫るのは、悪徳業者にはよくあることです。


しっかりした探偵社なら、人を不安にさせるようなことはしないはずです。


GPS端末は、車の目に触れないところに忍ばせ、行動の様子をリアルタイムで監視し現在地を把握したり、後で蓄積しておいたデータを呼び出して分析することもできます。


移動手段に車を使わない人の場合は、カバンにGPS端末を隠しておく、という方法もあります。


これで、相手がどこに立ち寄ったのかや滞在した時間も割り出すことができるでしょう。


格好をチェックすることで決定的な浮気の証拠を発見できます。


浮気をすると、目に見えて出現してくるのは着る洋服の違いです。


以前はファッションに対して無頓着だったのに、突如おしゃれに関心を持つようになったら慎重に見ておく必要があるでしょう。


今後浮気をしそうな人がいたり、今すでに浮気をしている人がいたりするかもしれません。


実際のところ探偵調査業というものにもライバル社というのはあり、格安価格を売り物にしたり、浮気調査なら一律いくらなどと謳う業者もよく見かけるようになりました。


そうは言っても、別料金扱いのオプションが設定されているケースがあり、あとになって料金が割高になることもあるので、契約する前に、調査内容や料金の詳細を説明してもらい、あとで後悔することがないようにするべきです。


日頃、相手の行動の様子を注意しながらみることは自分ひとりでも可能ですが、浮気を認めざるを得ないような証拠を入手するためには、専門職としてノウハウを持っている探偵に頼んだ方がトラブルなく、確実に結果が得られます。


そして探偵に頼む場合、単に、浮気に関する証拠集めだけにとどまらずに、いろいろ貴重な助言をもらえるというのも見逃せないメリットです。


不倫や素行調査を依頼すると費用がかかります。


気になるその精算の仕方ですが、全国展開しているような大手だとクレカ払いや分割払いに対応しているところもあります。


すぐにでも浮気調査をしてほしいのに支払いでためらっているのであれば、分割OKの事業者に依頼するのも良いかもしれません。


もし配偶者の浮気を疑っているのであれば、興信所や探偵にいきなり調査をお願いするより、料金の発生しない無料相談を活用するのがいいでしょう。


裏切られているかもしれないショックで気が動転しているのに、信頼できるかどうかもわからない会社に調査を頼むなんていうのは、どうしたって不安なものです。


リスクや不安は少ないほど良いのですから、とりあえず無料で相談し、信頼しても良さそうだと思ったら依頼するのです。


懐かしい同窓会やサークルのOB会などの出会いは、既婚者同士の恋愛に発展するケースが多いことが知られています。


なんとなく憧れていた異性と打ち解けて話せたり、元クラスメイトということで異性であることをあまり意識しないため、気持ちが通じやすくなるのです。


クラス会が終わってから、相手の様子がおかしければ、不倫か、その一歩手前にいるのかもしれません。


不倫の行動追跡調査で、本人に知らせずに尾行したり聞き及んだ情報等をクライアントに報告する探偵業というのは悪いこと(不法な行為)なのではと質問されることがあります。


現在は探偵業法による規制があるので、その点は心配要らないでしょう。


この法律が発効されたのは平成19年です。


それ以前は探偵の業務に関する全国共通の規定というものがなく、個人情報を悪用した犯罪や、不適切な営業(契約)などの問題を防止するべく制定されたものです。


探偵に浮気調査をお願いして、歴然とした証拠が発見されれば慰謝料は配偶者と不倫相手双方に請求することもできます。


信頼のできなくなったパートナーと、死ぬまで一緒にいるとなると相当な心の重荷になりますから、慰謝料をもらい、離婚することは選択肢の一つかもしれません。


さらに、原因である不倫の相手に慰謝料の支払いが課せられれば配偶者との関係を確実に終わらせることができるはずです。


もし不倫をしているなら、相手の妻から、不倫の慰謝料請求が送りつけられてくること事体、ありえないことではありません。


ひとくちに慰謝料といっても、あちらが離婚しないか、したかによって変わってくるものです。


離婚もしていないのに非常に多くの慰謝料の請求があったら、弁護士に連絡し、妥当性の有無や今後のことを教えてもらうべきです。


浮気に関する調査を成功報酬で探偵事務所に、依頼したら損することは無いかと言いますとケースバイケースでそうでないこともあります。


成功報酬ならば一般的な感覚としては調査を不成功で終わった時、料金支払いが不要となるのでシステムとして依頼者が得するという感じがします。


だから、成功報酬の探偵事務所に特定して求めているような人がいます。

浮気を調査を依頼する時には、あり得ないほど低い

2015年12月30日 | 日記
浮気を調査を依頼する時には、あり得ないほど低い報酬額であったりまたは高過ぎるような金額が設定されているところではなく、細やかな料金設定がされており後で追加料金を請求してこないような探偵会社を選択するのが良いでしょう。


そして、業者として届け出をしっかり行っているのか前もって確認しておきましょう。


違法に調査を実施している業者へは浮気調査の依頼をやめておきましょう。


ハイテクが日常生活に浸透している現代では、浮気しているかもしれない人の居場所をGPSで簡単に見つけられるようになりました。


GPSつきの携帯やスマホはたくさんありますから、それを持たせることができれば、誰でも簡単に、ほぼリアルタイムで位置情報が判断できます。


非合法な方法ではありませんし、相手の不倫を自力で見つけたいときは便利です。


ただ、位置情報だけでは証拠にはならないのでご注意ください。


昔の探偵業界では、安値イコール悪かろうの認識がありました。


手抜きをしたってお客にはわからないからです。


とはいえ現在は、ウェブを見れば業者の誠実さなどはブログや掲示板などを見ればかなり詳細に分かるようになりました。


安値ばかりにこだわれば品質が落ちてしまいがちですが、高いわりに調査がイマイチな会社をわざわざ使うような無駄も避けたいものです。


費用と実績がうまく合致したところを見つけ出すしかないのです。


どういうわけか男性は浮気するものと捉えられがちです。


でも、女性も浮気しますよね。


スポーツや自治会、子供関連と、女性だって出会いのチャンスはたくさんありますし、既婚の方がそれ以上発展しないから安心という超越した意見もある位で、既婚女性の浮気なんて珍しくもないのでしょう。


近年、浮気する女性の数が伸びてきているせいか、配偶者の不倫で探偵社に相談する男性が多くなっているようです。


探偵業者の電話にかかってくる相談の過半数は、不倫関連の調査です。


そんな仕事を例に、プロの仕事を取り上げてみました。


標準的な不倫調査としては、依頼人から提供された対象情報を参考に対象の追跡を行います。


四六時中尾行しても気づかれるリスクが高く無駄骨なので、浮気相手と会う時間がありそうな日に絞って後を追い、不貞行為の証拠を入手します。


不倫調査を頼む際は、結局のところ何を主眼に調査してもらうかをはっきり伝えることが重要です。


浮気をやめさせるだけにとどめておくか、確たる証拠を掴んで離婚したい(裁判も考慮)などを区別して、伝えておく必要があります。


何を目標にするかによって調査方法や裏付けのとりかたなどが変わってくる場合が多いからです。


例え、配偶者が浮気している場合でも夫婦生活を続けていきたいのであれば昔でいう「逢瀬」の場に、勢い込んで行くのはしないほうがいいでしょう。


パートナーを裏切ったことがバレた途端に、パートナーの感情を逆なでしてしまい離婚を避けられない事態に陥ることもあります。


その上、浮気相手との会話によって精神的に耐え難い苦痛を味わうこともあります。


浮気調査を探偵に依頼したものの、あとになってオプション料金が発生することがあります。


その時は、まず契約書を確認しましょう。


そこには別料金を含む料金の算定方法がはっきり書かれているはずです。


したがって契約書にはよく目を通して理解しておかなければいけません。


また、不明なことがあるのなら、きちんと契約前に確認しておくのも大事だと思います。


探偵を頼んで調査してもらう際は、まずそこの評判を調べるのが不可欠だと思います。


悪い口コミが入っているようなところは、請求される料金の明細が不明確だったり、満足な調査をしていないこともあるようです。


定評のある会社を選べば、法外な代金をとられることはないです。


もちろん、浮気の追跡や行動調査なども手抜かりなく行ってくれると思います。


全部がそうというわけではありませんが、探偵社では無料で相談員と話ができるケースがあるのをご存知でしょうか。


初めて探偵の仕事を依頼するのですから、是非とも活用したいサービスです。


誠実そうな業者かどうか判断する助けになるでしょう。


先入観をもたずに話を聞いてくれるはずですし、相談していくうちに、頭の中でもやもやしていた問題を仕切り直しできるので、おすすめです。


浮気調査を探偵に依頼するとき、対象に内密に尾行や張り込みなどの調査を行い、そこで得た証拠や情報を発注者に情報提供する探偵の仕事というのは違法なのではないかと心配に思う人も多いようです。


現行の探偵業者は「探偵業法」の範囲内で業務を行っているので、その点では極めて安全です。


平成19年に探偵業法が施行されるまでは、個人や法人の探偵業者だけ規制する特別な法律がなかったので、不当な行為を働く業者による被害を未然に防ぐべく制定されたものです。


成功報酬で料金設定をしている探偵事務所は、最終的に成功した調査でないと報酬を得られないというリスクがあるため、成功報酬の金額が相場より高く設定されているケースが多いようです。


その結果として、成功報酬のシステムだからと言って浮気調査にかかる費用が安くなるとは言い切れません。


調査に対する実績なども確認して、はっきりとした料金システムの探偵事務所に依頼すると安心です。


格好をチェックすることで浮気の証拠を見つけられます。


浮気をしているときに、分かりやすく現れるのは着る洋服の違いです。


おしゃれをすることにはそれまで関心がなかったのに、いきなり服装に関心を持ったのであればよく見ることが重要です。


浮気へと進展しそうな人がいたり、浮気している人がいるかもしれません。


探偵が尾行する際の料金はと言うと、何人が調査に関わるかにもよりますが1時間あたり1万円から3万円くらいです。


当然ですが、調査員が少ない人数なら安く多いほど高くなります。


そして尾行の際、移動のために車やバイクを使った場合、別に交通費や車両費として請求される場合がありますので確認したほうが良いでしょう。


興信所と探偵事務所の違いとしては、変わりはほとんど無いと言っても言い切れます。


浮気調査から身辺調査、行方不明になった人の捜査やストーカーの防止対策などの仕事内容は類似しています。


しかし、違いをあげるとしたら依頼は、企業や団体は興信所に、個人からの依頼の多くは探偵事務所に行っています。


着る服の趣味が今までとは異なりだしたら、よくない兆候です。


浮気相手の趣味に合わせたものであったり、格好よく見えるよう頑張っていたりすることもありえます。


突然、服装の色やデザインが年齢とは合っていないものを選んで着るようになりだしたら相当に危ない予兆です。


とりわけセクシーな下着を、着用しだしたら浮気の可能性もかなり高いです。


探偵社に入ってくる事案でもっとも多いのはパートナーの不貞行為の追跡調査でしょう。


挙動不審なところがあるので、浮気の有無をとりあえず調べてほしいとか、離婚裁判の証拠として採用されるような報告書が欲しいといったケースなど依頼者のニーズに合わせた調査をしてくれます。


不倫相手から慰謝料をとるつもりなら、明確な証拠を得る必要があるので、やはりプロの探偵に依頼するのが一番だと思います。


探偵業といえど競争があるのは事実で、超リーズナブルなコストテーブルやなんでも時給換算で明朗会計なんていう業者もよく見かけるようになりました。


そうは言っても、別料金扱いのオプションが設定されているケースがあり、あとになって料金が割高になることもあるので、調査を依頼する前に、疑問点について説明してもらい、請求トラブルにならないようにしましょう。


質問への答え方で会社の信頼度もわかると思いますよ。


自ら動くより、浮気調査は探偵に頼みましょう。


探偵に依頼する方が、確実に浮気の証拠を掴んでくれます。


素人が調査をしてみても、配偶者が浮気をしているという事実はすぐに出てきます。


でも、パートナーを問い詰めても浮気の事実を認めようとしなかったら、有利な条件での離婚はできないでしょう。


そのためには、絶対確実な証拠が必要です。


不倫していたことが問題になって別れる際の条件で揉めに揉めてしまい、家裁での調停に持ち込まれる場合もあります。


裁判所から任命された調停委員が加わったうえで第三者がいる場所で公平に意見を出し合う機会が設けられるため、当人たちだけよりも解決に向けて進展しやすいというメリットがあります。


あまり怖がる必要はないでしょう。