聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

個人を特定できる情報を伝えなければ

2020年01月31日 | 日記
個人を特定できる情報を伝えなければ、興信所に不倫の調査を頼むことはできないので、できるだけ信頼できるところにお願いしたいですよね。


コストダウンを追求して依頼したのは良いけれど、パートやバイトが調査をするような業者だったら、未熟な調査能力のせいで想定外な事態や不愉快な結果となる危険性も考えなければいけません。


困ったことにならないためにも、依頼前に情報収集を行い、信頼するに足る会社に依頼するようにしましょう。


実際のところ探偵調査業というものにもライバル社というのはあり、大幅値引きな価格を提示したり、なんでも時給換算で明朗会計なんていう業者もよく見かけるようになりました。


ただ、状況に応じて追加料金が必要な例もないわけではないので、正式に契約してしまう前に疑問点について説明してもらい、最終的に割高だった!なんて結果を招かないよう気をつけるようにしましょう。


探偵業者に配偶者の浮気の追跡調査を依頼すると、調査していることが相手にばれないか心配になるのは無理もないことです。


調査員はプロですし、年齢も様々で交代要員もいますから、気付かれるような可能性はまずないはずです。


とはいえ盲点もあって、浮気調査を依頼したあと、依頼人の「態度」に変化が表れたりすると、むこうが不審に思って用心した結果、調査がしにくくなるということならあります。


探偵の報告書を受け取るまでは、何事もないような様子で過ごすことが大事です。


探偵社の調査員が尾行に利用するものとして、以前は発信機でしたが、少し前から衛星を使ったGPSを活用する探偵社が増え、旧発信機の時代に比べると尾行失敗(失尾)の確率を下げるのに役立っています。


近頃のGPSは精度も高くなっていて、よほど電波の届きにくいところでなければ車両を発見することは簡単になりました。


そんなGPSを設置できれば、追尾の成功率はグンと上がるのです。


着る服の趣味が今までとは異なりだしたら、怪しいです。


浮気相手の趣味に合わせたものであったり、評価をわずかでも高くしようとしたりしているのかもしれません。


ある日から、服装が年相応でない色や柄のものを着るようになってきたらかなり浮気の恐れがあります。


とりわけセクシーな下着を、着用しだしたら浮気の可能性があります。

不幸な事に、パートナーが貴方を裏切り、貴方が慰謝料を

2020年01月30日 | 日記
不幸な事に、パートナーが貴方を裏切り、貴方が慰謝料を要求しようとするのなら敵の情報は必要ですし、何回もやっているのであればその都度都度の過ちの証拠を掴まなければなりません。


しかし調査のプロである探偵に依頼したら、不倫の証拠をプロならではの手段と方法で鮮明に写しだしてくれるでしょうし、裁判において、貴方の望む報いを与えるに充分な物を貴方の手に届けて貰えるでしょう。


信頼性の高い探偵事務所に出会う方法としては、ネットなどで口コミを調べるといいでしょう。


そのようなときには、該当する探偵事務所の公式サイトに記載された口コミを見るのではなく、全く関係のないところが運営する掲示板や相談サイトに記載されている口コミを調べる方が信頼できます。


該当する探偵事務所と金銭的に無関係の人による口コミは、信頼性は高いものになるはずです。


探偵を依頼することで、浮気の証拠が掴めます。


配偶者が浮気をしているのではないかという疑いをもった場合、まず自分自身でなんとかしようと行動すると思います。


しかしながら浮気の証拠を自力で集めようとしたら自分の行動が相手に見つかってしまう事もなきにしもあらずです。


なぜでしょう。


答えは簡単で、あなたの顔が相手に知られているからです。


探偵業者と一口に言っても、中には詐欺のようなタチの悪い会社があるので、依頼しても良いかどうか評判も見て、信用度の高い業者を見つけるのが大事です。


また、不倫の追跡調査等でも、きちんとした裏付けを取るのに必要な時間というのは、幅があります。


どのような調査でどれくらい時間と料金がかかるのか、納得いくまで説明を聞いてから契約するようにしましょう。


不倫調査で探偵を頼む場合、重要な個人情報を晒すのは気が引けると思うのはよくあることです。


依頼に先立っての相談段階では個人情報は伏せていただいて構わないという業者さんも現在では増えています。


それでも最終的に調査を依頼するときには契約や詳細説明は必須ですから、必要最低限の個人情報の提供は了承していただくほかありません。

実際、もう離婚になってもいい!

2020年01月30日 | 日記
実際、もう離婚になってもいい!もらえる慰謝料が多い方が良いと考えるなら、浮気の現場に乗り込むという方法もあります。


しかし、単独で行くのは、喧嘩になりやすいので、避けるのが賢明です。


あなたが信頼する人と一緒に行けば、事件を起こすほど感情的になる可能性もありません。


信じて頼れるような人がいないなら、探偵に依頼するのがベストだと思います。


探偵が浮気調査を行う時でも失敗する場合があるでしょう。


探偵は浮気調査をよくやっていても、思わぬミスをすることが全くないことは全くありません。


パートナーが急に車を使ったり、電車に乗ったり、尾行者の存在に気づく時もあるでしょう。


また、浮気調査期間中に不倫している相手に関わらない場合には証拠写真も撮れません。


離婚すると、浮気経験のある親というのは子の親権を奪われやすいと誤解されがちです。


倫理的に言うとそうかもしれません。


ただ、裁判所は違う考え方をします。


基本的に親権というのは、日常生活を共に送れているかや育児への関与といった点がチェックされます。


調停委員が子供自身から意見を聞いたりもするように、どれだけ子供の生育環境としてふさわしいかを最も重要なことと考えているようです。


私がどうやって浮気者の嘘を見抜いているかお教えしましょう。


簡単です。


いつもと同じようにサラッと訊いてみるのです。


嘘をつく人間というのは必要以上に堂々とするものですし、見ればわかるというものです。


また、簡単な返事で済むところを、まるで物語のように話をふくらませるのもアウトでしょうね。


やましいと思っているほど、偽りの真実を美しく塗り固めようとして話しつづけ、ボロが出ます。


また、不自然に目を逸らそうとしたり、視線を避けるために激昂したりすることからもよく分かりますよ。


探偵社と興信所の違いはなにかと聞かれることがありますが、していることは違いがありません。


共によく扱うのは、離婚の請求事由として浮気をあげる場合は、あきらかに配偶者が不倫したという証拠がどうしても必要です。


もっとも、素人が考えるほど証拠取りは簡単なものではありませんし、ちゃんとしたノウハウを持った業者に頼むほうが結局のところ一番ラクに確実に離婚できるのではないでしょうか。


仮に離婚しなくても、慰謝料請求の根拠にもなりますし、再発防止に有効です。

探偵業者に欠かせない技量というの

2020年01月29日 | 日記
探偵業者に欠かせない技量というのは、会社の大きさによる違いも無視できません。


全国規模でフランチャイズ展開している会社は、機材や調査手法の刷新に余念がなく、その時々のニーズに合わせた調査方法を持っています。


著名な探偵社は相談員や調査員の教育やステップアップにも意欲的で、そういう点が調査成果や報告書の精度にも反映されているように思えます。


事前に成功報酬と言われていても、例えば浮気調査を依頼したケースでは調査期間が3日間しかなかったとしたら、その3日の間だけは浮気がなかったとすれば調査は成功ということになるでしょう。


浮気しているのかは分からないまま、3日の間に浮気が発覚しなければ配偶者の浮気の有無をはっきりさせることができないまま、調査期間を終えてしまい成功報酬としての料金を請求されます。


パートナーが不倫していることに気づいたら、当然ながら慰謝料を要求しても良いのです。


しかし利害がかけ離れた人間同士で話し合いを持つと、権利争いや感情面での言い合いになって、しばしば泥沼化してしまいます。


うまくいかないときは訴訟になることもあるわけで、そうなれば弁護士に相談し、無難なところでまとめあげてもらうと負担も軽くなるというものです。


パートナーが浮気をしている気配があって使ったこともない探偵社の中から調査を依頼する先を選ばなければいけない場合、一律いくらとか安価なところは魅力的です。


ただ、誹謗するわけではありませんが、極端に安いときは、用心したほうがいいです。


安い価格からしても粗雑としかいいようがない調査を行っているケースもしばしば見られるのです。


契約する前に、他社と比べてみて、その価格でその業者に任せて大丈夫かどうかも調べておくと良いでしょう。


パートナーの浮気に気づいたら、その裏付けをとる必要があります。


不倫行為の証拠といえば、やはり、写真でしょう。


誰が見たって浮気だとわかるものが良いのです。


浮気現場にシロウトが踏み込んだり、慰謝料請求や裁判に使える証拠を手に入れるなんて行為は、不用意なトラブルに発展しかねませんので、探偵業者に依頼することも検討すべきです。

夫の浮気相手のところに妻が談判に行って、修羅場と化す

2020年01月29日 | 日記
夫の浮気相手のところに妻が談判に行って、修羅場と化すシーンは、ドラマ・芝居で目にすることも多いです。


ご主人の方が浮気の現場に踏み込んだら、殺人にまで到ってしまうストーリーもよく使われます。


浮気の現場を直接つかまえるのも選択肢の一つです。


別れるつもりがあるならば、実行する余地はあるかもしれません。


僕の会社の後輩なんですが、ここ半年ほど奥さんが男と密会しているのがわかったので、相手を訴えてやるのだそうです。


結構マジメな話です。


ただ、裁判となれば裁判費用などがかかるのではないでしょうか。


写真やメールなどで不倫の裏付けをとり、不倫相手に慰謝料の支払いを求め、交際も接近も徹底的に制限すれば良いのではと提案してみました。


興信所といっても、知らない会社に相談するのは気がひけることでしょう。


もし最初から実名で相談するのが怖いというのであれば、実名を伏せた相談に対応している事業者も存在します。


うまく活用して、良さそうな事業者であれば、本名を伝えて詳しい話を詰めていくというふうにもできます。


実際、もう離婚になってもいい!慰謝料をちょっとでも多く取りたいと思う場合、浮気の現場を押さえてしまう方法もアリです。


しかし1人で踏み込むという方法を取ると揉める元なので避けたいところです。


あなたが信じて頼れる人と行けば、事件を起こすほど感情的になる可能性もありません。


心から信頼する人が一緒に行く都合が付かない場合には、探偵等に依頼すると良いです。


浮気調査の費用の節約には、できる限り事前に自分で調査を済ましておくようにしましょう。


難しい調査ではありません。


毎日のパートナーの行動記録を調査費用の節約につながるのです。


毎日の出勤時間、帰ってくる時間、電話がかかってきたならば掛ってきた時間と通話していた時間も記録しておきましょう。