聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

興信所や探偵といった調査業務を行っている会社

2020年12月31日 | 日記
興信所や探偵といった調査業務を行っている会社では、相談の段階までは代金をもらわない(タダ)というケースが結構あります。


大事な案件を発注するのですから、時間をとってでも利用しておきたいですね。


よく話をきいてくれるか、良い会社かを見極めるのにはうってつけだと思います。


親戚でも友達でもない第三者に相談することで、混沌とした気持ちや問題点を整理することもできます。


よく不毛だと言われる不倫ですが、結末も様々です。


不貞行為を責められた挙句、離婚されたり、住宅ローンの精算や慰謝料などの問題に発展することだってあります。


また、元の鞘に収まったり、浮気を成就させて(?)結婚したりするパターンもあります。


やっとの思いでゴタゴタを片付けても、心の底から安心して幸せになるという到達点は、ありません。


もし、密会の曜日や時間がわかっているのでしたら、調査が必要とする時間は減るので調査費用のお財布への負担を減らせるのです。


しかし、浮気をしている日時が知っているにしても見知っている人にお願いして証拠の写真をゲットしてもらおうとしたって、無駄足になることが多いでしょう。


気づかれずに写真撮影を行うには、探偵に頼むのが一番いいに決まっています。


あまり評判の良くない探偵業者にひっかかってしまうと、きちんとした調査結果が得られずお金だけむしりとられることにもなりかねないので注意が必要です。


相談に行っただけなのに事務所に足止めし、碌な説明もなしに契約を促したりする業者は注意したほうがよいでしょう。


一度断ったのに、何度も電話をかけて契約を執拗に迫るのは、悪徳業者にはよくあることです。


しっかりした探偵社なら、人を不安にさせるようなことはしないはずです。


配偶者の浮気がわかったら、当然ながら慰謝料を要求しても良いのです。


とはいえ、当事者だけで解決しようとすると、感情的な理由が根本にあるためか、なかなか話がつかないことが多いです。


うまくいかないときは訴訟になるでしょうし、弁護士を頼んで無理のない問題解決を図る方が良いかもしれません。

昔はどうあれ、現在は探偵と興信所の違い

2020年12月30日 | 日記
昔はどうあれ、現在は探偵と興信所の違いは名前だけだと言えます。


双方とも探偵の業務を行うという点では違いがありません。


ですから、不倫の調査をしてもらう分には、同じと考えて問題はないですし、裁判の証拠として差が出るわけでもありません。


とはいえ、得意とする分野については業者によって異なるため、口コミを調べたり営業所に訊いてみるといいでしょう。


頻繁に掛かってきたりまた掛けている、取り合っているとなるとそれは浮気相手と連絡を取り合っているという可能性が濃厚であると考えられます。


その後、その電話番号の持ち主を割り出せますね。


しかしパートナーの警戒心が強いとなると、浮気相手との電話が終わったら電話番号の履歴を毎回削除しているということもあります。


もし配偶者の浮気を疑っているのであれば、探偵業者にすぐ調査を依頼せず、料金の発生しない無料相談を活用するというのもありだと思います。


浮気問題だけでも不信や不安でいっぱいなのに、見知らぬところに個人情報を伝えて調査してもらうのは、いささか心配でしょう。


安心のために探偵を雇うのですから、うまく無料相談を使って業者の良し悪しを見極めましょう。


興信所の仕事と聞いて、誰かの後をつける尾行を連想する人は多いです。


相手にわからないよう追跡しながら、状況を報告したり、裏付けをとったりする作業です。


悟られることがまずないとはいえ、調査員は対象の動きを想定しておかねばなりません。


予想しえないことに備えて動くのが、この仕事なのです。


興信所や探偵は中堅や小規模もいれるとかなりの数があり、やはり人気をもとに選ぶのがいいでしょう。


ウェブを利用することで、そこを利用した人のクチコミ評価などを知ることができるでしょう。


地域性もある仕事ですから、地元近辺で総合評価が良い事業者を選び、相談を持ちかけてみれば、少なくとも悪い仕事はしないはずですし、その成果も期待できます。

一見簡単そうに見える浮気の追尾調査ですが、調査する

2020年12月29日 | 日記
一見簡単そうに見える浮気の追尾調査ですが、調査する相手と親しいほど尾行発覚のリスクが高いだけでなく、もし自分が冷静でもカッとした相手の行動に対処できない可能性も否定できないのではないでしょうか。


探偵社に頼めば、幅広い年齢層の調査員と、対象を警戒させずに不倫調査を行う技術があるので、自分や知人などが調査するより確実に素行調査や裏付けがとれるはずです。


日々の生活の中で、相手の行動を目を配っておくのはだれにも頼まずにできることですが、浮気を決定づけるような動かぬ証拠を押さえるためには、専門職としてノウハウを持っている探偵に頼んだ方が失敗がありません。


そして探偵に頼むという事は、単に、浮気に関する証拠集めだけにとどまらずに、状況に応じたアドバイスももらうことができるのです。


不倫調査を頼む際は、どんな目的でどのような調査をしてほしいかあきらかにしておくことが非常に大事です。


パートナーの不倫に歯止めをかければ済むのか、確たる証拠を掴んで離婚したい(裁判も考慮)などをあきらかにしておかなければなりません。


その希望次第で微妙に調査内容が異なってくるので、あらかじめ明確にしておきましょう。


例え、配偶者が浮気している場合でも結婚生活を解消したくないのなら浮気している現場に直接行くことは避けましょう。


浮気が発覚したことで、相手が逆ギレしてしまって夫婦関係が修復不可能になるかもしれません。


また、浮気相手と接触してしまうと精神的に耐え難い苦痛を味わうこともあります。


有名どころや老舗が絶対にハズレがないとは言い切れませんが、探偵業界では大手業者に依頼すると損はないと思います。


中小にも良い会社はあるはずですが、中にはろくすっぽ仕事もしないくせに高額な料金をとったり、コストテーブルの説明すら濁すところもないわけではありません。


そのほか、話をしたときの相談員の対応や契約に関する説明の詳しさなどは、重要です。

明らかな浮気の裏付けがとれな

2020年12月28日 | 日記
明らかな浮気の裏付けがとれない限り、離婚や慰謝料請求の裁判では、思うような結果にならないかもしれません。


不倫行為の存在を法廷が認めてくれないこともあるからです。


「疑い」レベルではクロ扱いされないということですね。


そこで物を言うのが、浮気の事実を立証できる証拠の存在です。


思いこみで裁判に負けることは本意ではないはず。


だからこそ、調査で証拠を確保するほうがいいでしょう。


ネットで検索すると探偵社がたくさん出てきて困っていませんか。


とりあえず優先すべきは探偵社の所在地です。


ほとんどの人は自宅から通勤圏内でしか動きませんので、地域周辺に限って、ネット検索すれば会社の数は限定されます。


さらにクチコミや規模などで選定し、相談専用電話があればそこに、そうでなければ代表か営業所に電話をかけ、話してみることをお勧めします。


相手は専門家ですが、話をしてみないと、安心して任せられる業者かも知りようがないですから、心配なら2社以上にかけてみれば良いのです。


気が付かずに使っている方も多いですが、不倫と浮気はちょっとした違いがあります。


いわゆる不倫というのは、男女双方か片方に配偶者がいることが絶対条件で、婚姻関係にあるのに他者と性的関係を持つことをいいます。


もし不倫が発覚した場合、不倫相手と配偶者に代償として慰謝料を請求することが可能です。


怪しいと思ったら興信所や探偵を雇って不倫の裏付けをとってもらい、多額の賠償を請求することによって不倫関係を一気に解消させるような利用法も少なくないです。


想像がつくかもしれませんが、探偵業で依頼される調査のほぼ8割は、身内の方による浮気調査です。


そんな仕事を例に、プロの仕事をおさらいしてみましょう。


標準的な不倫調査としては、事前にクライアントから話を聞き、対象の追跡を行います。


相手が警戒していることもありますから、浮気しそうな日を絞って浮気の裏付けをとります。


一番明らかな証拠は写真ですね。


浮気の調査をするときには、調査内容により、さまざまではありますが2人で調査することが多いようです。


まず調査員が1人で浮気であるかどうかをすることが多くなります。


浮気が明るみに出てきたのなら、もう一度話し合いをして調査の方法や人数などを決定します。

探偵が使う追跡グッズというものは、自分で買うことがで

2020年12月27日 | 日記
探偵が使う追跡グッズというものは、自分で買うことができるかと言えば買うことは可能です。


追跡グッズは、GPS端末を一般に用いるというケースがほとんどですが、誰でもネットなどで購入可能です。


車両に載せてあるGPS端末というのは、本来は車の盗難されたときのために付けておくものですのでいかなる人でも購入できるのは当然です。


たとえ出来心でも浮気をしてしまったら、向こうの奥様から、慰謝料を求める内容証明郵便が届くことは充分考えられます。


一般的に慰謝料というと、先方夫妻が結婚を継続するか否かで変わってくるものです。


離婚もしていないのに高額すぎる慰謝料請求があった場合、すぐ返事をせず、弁護士に相談することです。


領収書やクレジットカードから、浮気のことがわかるものをつかむ事もできる可能性があります。


いつもなら立ち寄らないようなよくコンビニエンスストアのレシートを見ることが多くなったら、普段からその近くに何回も行っている事になります。


そこで見続けていると、運がよければ浮気の瞬間をとらえることが出来るかもしれません。


一般に、探偵が尾行するのにいくらくらいかかるかと言うと、調査する人の数にもよりますがだいたい1時間あたり1万~3万円ほどです。


当然のことですが、調査員の数が少なければ安く多ければ多いほど高くなります。


また、尾行する際に車やバイクで移動すると、別途交通費、車両費として請求されることがありますので確認するべきでしょう。


有名どころや老舗が絶対にハズレがないとは言い切れませんが、探偵業者の場合は大手のほうが損はないと思います。


会社規模が小さなところでは、きちんとした探偵業務も行わずに金銭だけを要求してくるところや別料金を含む料金体系が不明瞭な会社もあるそうです。


そのほか、話をしたときの相談員の対応や契約に関する説明の詳しさなどは、重要です。


納得がいかないようなら依頼すべきではありません。