聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

尾行代金が時間によって設定されている場合、尾行時間が

2016年08月31日 | 日記
尾行代金が時間によって設定されている場合、尾行時間が短い探偵の方が費用が少なく済みます。


というわけで尾行依頼を探偵にする時には、パートナーの日常の行動を調べ上げることが重要です。


最も疑いのある時間帯や曜日に探偵に尾行を依頼すると、余計な手間をかけずに探偵も尾行することができ双方にとって利益があります。


自分の夫あるいは妻が他の異性と不倫をした場合、あなたはその配偶者と不倫相手に慰謝料を請求することが出来ます。


しかし、あなたの夫または妻が不倫する前から、家庭内で別居している状態であったり客観的に見て夫婦とは思えない状態だったときは慰謝料を請求することができません。


慰謝料は、あなたがどういった苦痛を受けたか、歳や婚姻年数など色々な事を考えて裁判所に委ねることとなります。


興信所に浮気調査を依頼すると、刑事ドラマで「あるある」みたいな方法で行動調査を行っていることもあります。


追尾調査、張り込みは基本ですし、行動と場所と時間のパターンを分析した上で、妥当であれば交友関係者に聞き取り調査なども行って精度をあげるようにします。


また、社外秘としてクライアントでさえ知ることができない調査方法もあるのは事実です。


不倫がわかり、離婚のための裁判になると、まず必要となるのは浮気の証拠でしょう。


証拠に採用されるものとしては、二人の間に肉体関係が強く想定できるような手紙やメール類や、配偶者とその相手がホテルから出てくる写真や、交際相手と交換した念書、旅行メモ等です。


また、スマホでのLINE履歴やSNSの書き込みが証拠として採用されるケースが増えました。


だいたい察しがつくかもしれませんが、不倫関係を解消した理由としてもっとも多いのは、配偶者への暴露です。


そうはいっても素人にとって、不倫の動かぬ証拠を掴むことは難しいし、却って警戒されるかもしれません。


探偵や興信所などノウハウのあるところに相談し、調査してもらうことにすれば、安全かつ堅実でしょう。


そうは言っても、これは疑わしいと気付くのは、やはり自分以外にその役目を果たすものはありません。

資格不問で採用してもらえるの

2016年08月31日 | 日記
資格不問で採用してもらえるのが探偵社ですが、不倫調査などのように具体的な仕事をこなすには、相応の能力や習熟が必要でしょう。


まともな会社は職員の教育には本当に熱心です。


しかし一部の業者では実務経験がほとんどないバイトが調査するなんていうのもあるみたいですから、成果どころか不利益を生じる場合もあるので気をつけましょう。


価格に見合った技能を持った探偵が調査することが成果につながるのは言うまでもありません。


自分の配偶者を調査してもらったところ浮気が明らかになった時、離婚するか気づかないままにするのか選択に困りますよね。


それを避けるために、先に探偵事務所に依頼の電話をかけてしまわずに一度考えてみてはいかがでしょうか。


夫婦であれば不貞があっていけないのは当然のことですから、自分の配偶者とその不倫相手に対して慰謝料を請求し、離婚してしまうのも一つの案です。


探偵会社あるいは興信所の相違点は、変わりはほとんど無いと言っても言い切れます。


両方とも、浮気調査から身辺調査、ストーカー対策、行方不明者の捜索等々、似たような仕事をしています。


でも、違いをあげるとしたら依頼は、企業や団体は興信所に、探偵は個人からの依頼が多い傾向です。


探偵業といえど競争があるのは事実で、超リーズナブルなコストテーブルや一律価格を謳う会社がよく見かけるようになりました。


ただ、状況に応じて追加料金が必要な例もあり、あとになって料金が割高になることもあるので、契約する前に、疑問点について説明してもらい、最終的に割高だった!なんて結果を招かないよう気をつけましょう。


32歳の主婦です。


6つ年長の夫と子供たち(8歳、6歳)と、実家の二世帯住宅に暮らしています。


先月半ばに彼の職場不倫がわかり、双方の親も交えて話し合い、離婚ということで合意しました。


育児は私の親のサポートも得られますが、経済的には私が大黒柱となって養っていかなければなりません。


感情的に揺れている自分が上手に対処できるとは思えなかったので、弁護士(裁判ではないですよ)を介し、夫には養育費と慰謝料を合わせたものを、交際相手には慰謝料の支払いを求め、公正証書という形で残しました。

調査料金を探偵に支払うときは現金でないといけないとい

2016年08月30日 | 日記
調査料金を探偵に支払うときは現金でないといけないというわけではなく、たとえば老舗探偵社や興信所大手などでは、クレジットカードでの支払いに対応しています。


クレカの利用明細の表記で探偵だと分からないようにしている会社も多いので、カードの使用明細によって探偵を頼んだことが分かることはありません。


クレジットカード加盟店になるには審査も必要ですし、良い業者の目安ということにもなります。


しょっちゅう同じ電話番号から取っていたり、電話番号があるとしたらそれが浮気相手とのやり取りであるのはとても高いと言えるでしょう。


それがわかったら電話番号の主を、断定することができますね。


しかしパートナーの方が一枚上手ですと、浮気相手との電話が終わったら電話履歴を消していることも多々あり得ることです。


浮気の証拠を探偵による浮気調査で得ることができたとしても、必ずしも「離婚した方がいい!」とは言い切れないのです。


子供がいらっしゃる場合だと特に、配偶者の浮気がどうしようもない事実だと知ったところで離婚というものはそう簡単なものではありません。


請求することのできる養育費も少額な事が多いですし、来月、来月、と先延ばしにされて支払われないこともありますから、女手一つで育てていく大変さは、並大抵ではありません。


男手一つで育てることも、また同様に仕事をしながらどちらも上手くこなすのは難しいでしょうもしパートナーの浮気調査で探偵を利用するのであれば、相応の額が必要です。


平均的な調査料金ですが、浮気調査を例にとると、3日で12万ないし14万くらいが必要です。


調査内容や所要日数などはコストに反映されますが、たいていの調査であれば、50万から60万くらい用意しておくと良いでしょう。


小説やドラマなどで無償で活躍する探偵もいますが、現実では調査をしてもらうときは料金がつきものです。


スタッフが行う調査の内容により、見積り額も変わってくるでしょう。


尾行調査だって、所要時間というものがあります。


どのくらいの期間を要するかでも料金は変わりますので、調査が長期や長時間になれば必然的に費用は多くなります。

探偵業者に調査を頼んで証拠を得て、ようやく不倫にストッ

2016年08月30日 | 日記
探偵業者に調査を頼んで証拠を得て、ようやく不倫にストップをかけるまでいったのに、なぜか再々繰り返す場合があります。


連絡せず遅い時間に帰宅することが増えたり、ふとしたLINEやメールの着信により浮気が判明し、またかと落胆するケースは多いようです。


大抵の場合、前回の浮気での対処が甘かったために反省に至らなかったということも考えられますので、再犯ないし再々犯となると、それ相応の対応が必要なのではないでしょうか。


探偵の一部はアルバイトのときがあるのです。


探偵としてのアルバイトを調べてみると、その仕事の募集を見つけるでしょう。


これからわかることは、バイトを働かせている探偵事務所もたくさんあるわけです。


浮気の調査をお願いする場合には、個人情報を教える必要があります。


ですが、バイトだと唐突に退職することもありえますし、知った情報を誰かに話してしまうこともありえますよね。


ダンナの不倫や隠し子などの探偵に調査してもらうという話は小説でもドラマでもそんなに珍しいものではありません。


話に出てくる探偵というのは単純で、自分でもできるような気がしてしまいますが、相手だけでなく周囲の誰にもわからないよう追跡したり写真を撮影することは、難易度の高いワザです。


調査したい相手に露見するのは不利以外の何物でもありませんし、最初から探偵に任せたほうが、依頼者にとっても安全です。


不倫調査の依頼を受けた探偵業者は、刑事ドラマで「あるある」みたいな方法で行動調査を行っていることもあります。


尾行や張り込みはもちろん、交友関係を絞っていき、妥当であれば交友関係者に聞き取り調査などもするため、常識的かつ謙虚な態度も必須です。


それに、あくまでも企業秘密で、公表されていない調査手法などもあるとも言われています。


ごく稀ではありますが、探偵に不倫調査をしてもらったあと、代金のことでトラブったなんてこともあるみたいです。


あらかじめ説明された通りの代金にプラスアルファで諸経費や高額の別料金が盛り込まれたり、あわてて契約の解除をしようにも、違約金として一定額を支払わなければいけなくなったりします。


トラブル防止のために、正式に依頼する前に確認しておくことが大事ですね。


そのときの説明で納得がいかなければ、新しく業者を見つければいいのです。

行動をメモしておくことで浮気を実証でき

2016年08月29日 | 日記
行動をメモしておくことで浮気を実証できる場合もあるのです。


基本的に、日々の行動には決まったパターンがあります。


しかし、浮気すると行動のパターンが変わります。


変わった時間帯や曜日が決定づけることができたら行動をしっかりと観察すると、浮気の証明ができる可能性が上がります。


食事や喫茶店を利用した時に発行されるレシートには、飲食時の人の数が書いてある事があるので、不倫と決定づける参考資料となります。


あわせて、クレジットカードの支払い項目は月ごとに点検するようにします。


出張の際の宿泊がビジネスホテルではない場合やシングルでの使用にしては高額な宿泊費だったりすると同伴者がいたと判断される事があります。


いざ探偵を利用しようと思うと、どこに依頼したら良いかわからないものです。


まずは大手や中小にこだわらず、地域を意識して、ネットで調べてみれば一目瞭然です。


いくつか選んだところで電話をかけて、依頼したい旨を伝えてみましょう。


いくら悩んだところで実際に話してみなければ、誠実そうな会社かどうかもわからないです。


電話番号を非表示にしてかけることもできるのですから、まずは電話です。


行動がおかしいとか、配偶者に不倫の疑いがあるときは、その裏付けをとる必要があります。


最も確実な浮気の証拠は、写真や動画など、第三者が見て浮気だと判断がつくものです。


不倫現場を、何のノウハウもない一般人が適確におさえたり、慰謝料の請求や裁判を有利に進めるために必要な証拠を手に入れるなんて行為は、危険も伴いますし、興信所を活用することも検討すべきです。


調査業務で探偵を雇うときは、まず、電話で相談します。


心配なら非表示でかけるのもOKです。


実際に相談員と話して、詳細を打合せたいというときは、最寄りの営業所まで行きます。


その場で打ち合わせをして信頼できる会社だと思ったら契約書を交わし、そこから探偵による調査が開始されます。