聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

たとえ調査内容が同一でも、浮気調査の代金は探偵社次第で

2022年07月29日 | 日記
たとえ調査内容が同一でも、浮気調査の代金は探偵社次第で結構な違いがあるようです。


ひとつの会社にすぐ決めてしまうのではなく、契約前にいくつかの会社に見積り依頼しておくことを推奨します。


そうすれば請求書が来てから悩むこともないでしょう。


それから、抵抗感はあるかもしれませんが、不倫調査の対象者について知っている情報をあらかじめ調査員に細かく教えておくと、余計なことに調査時間を費やさずに済み、請求額も安くつくでしょうし、調査の出来不出来にも影響してきます。


配偶者が浮気する理由として多いのは、ワンパターンな結婚生活から逃げ出したかったという自己中心的な感情です。


恋愛していた頃の気分を取り戻したいという思いが不倫という一線を超えさせてしまうわけです。


理由が分かったところで許せるものでもありませんから、あらかじめ二人で歩み寄って、おたがい我慢したり苦しいと感じていることは何かを話し合う姿勢が大事だと思います。


色々見ていくと、浮気相手と別れた理由で最も多く、説得力があるのが、パートナーにバレたからというものです。


普通の人が不倫の証拠をつかむなんていうのは簡単ではありませんから、結局のところ、その道のプロである探偵に怪しい点を探ってもらうのが効果も高いうえ確実です。


ただ、これは怪しいと気付くのはあくまでも自分自身でやらなければいけないのです。


配偶者のいる人が不倫してしまった際、もしばれれば、慰謝料の支払いが発生することもあります。


浮気の証拠を提示されてしまえば、逃げおおせることはできないでしょう。


だいたいの支払額ですが、500万位のこともあれば、100万にも満たない金額など、かなりの違いがあります。


自分に払える額でなさそうだったら、分割期間の変更や減額を頼んでみるのもありでしょう。


ほんの出来心であろうと、不倫行為の代償というのはけして安くはありません。


パートナーがどういう態度をとってくるかによっても変わるでしょう。


しかし、単純に離婚されるだけではなく、揉めれば裁判になったり、慰謝料を払うことにもなりえます。


本人たちにとっては「たかが」浮気かもしれませんが、ばれたら金銭的にも社会的にも代償を支払い、償っていかなければいけません。