聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

不倫の調査を頼みたいけれど、離婚の準備をしているみ

2021年02月28日 | 日記
不倫の調査を頼みたいけれど、離婚の準備をしているみたいで気が滅入る。


意外とそんな人は多いです。


しかしそこまで重たく感じることもないのではないでしょうか。


もし離婚するにしても、不倫カップルを別れさせるにしても、動かぬ証拠を握っておいたほうが、不利にはならないですからね。


あえて知らないでいることも、結局は自由だとは思いますが、モヤモヤしているのが嫌なら探偵に相談するのが最もストレスの少ない方法だと思います。


これは浮気だと断定できる証拠写真といえば、ふたり連れ立ってラブホテルから出てくるシーンなどは、はずせないです。


個人でも良い機材があれば撮影できるかもしれませんが、よほど高性能なレンズでない限り不鮮明になるケースが非常に多いです。


ちゃんとした証拠として使えるような写真を撮影しようと思ったら、最初から興信所などを手配するほうが現実的です。


不倫に対して慰謝料を請求する際は時効が存在するのをご存知でしょうか。


相手が誰だかを知ってから3年間というのは結構短い期間ですよね。


さもなければ実際に不倫があった時点から計算して20年が期限となっています。


それに、時効期限が近づいているときでも、裁判に訴えることで、時効はなくなります。


不倫という行為を時効で「逃げ得」にしてはなりません。


時間がなければ自ら裁判を起こすことも方法の一つです。


素行調査や証拠集めなどを探偵に依頼するときは、探偵業務、興信所業務を行っている会社に頼むのが普通です。


代金に見合った仕事をしてもらうためには、いくつかのところを比べてみるのが大事です。


少なくとも標準的な料金は理解しておきたいですね。


法外な請求をしてくるような悪徳業者にはまらないようにするためには必要なことです。


私28歳、夫36歳。


小2と幼稚園の子供がいます。


先月半ばに彼の職場不倫がわかり、家族会議の結果、最終的に離婚という結論が出ました。


親権は私ですが、母子家庭として子供二人をきちんと育てるわけです。


簡単なことではないでしょう。


メンタル的には割り切るなんてこと出来ませんが、弁護士の方にお願いし、不倫の当事者たちに慰謝料と養育費の請求を行い、それらは公正証書という形にまとめてもらいました。

主人が帰宅後や休日に携帯でよく誰

2021年02月27日 | 日記
主人が帰宅後や休日に携帯でよく誰かとメールするようになったので、ついに浮気されちゃったのかと、ショックを受けました。


相手が誰なのか無性に知りたくて(全然知らない人の可能性もありますが)隠すように置いてある携帯を見つけてチェックしてみたら、きっちりロックでガードされていて、何も得ることができませんでした。


言い合いになるのも虚しいですし、今こそ興信所を頼むべきだと考えたのですが、昨年バイトしたときの貯金も少ししかありませんし、最初の一歩を踏み出せないでいます。


探偵の尾行代がいくら位かと言うと、何人の調査員が動くかにもよりますが相場としては、1時間で1万円から3万円が目安です。


当たり前のことですが、調査員が1人なら安く多いほど高くなります。


また、尾行する際に車やバイクを使うと、交通費や車両費といった名目で別途請求があがってくることがありますので要確認です。


探偵慣れしている人は少ないでしょうから、もし業者選びに迷ったときには、そのままでいるより、電話したほうが絶対スッキリするはずです。


所在地や取扱案件などの企業情報は、ネットのほかにも電車の車内広告やチラシなどでも見ることができます。


受付専任のスタッフがいて、どの程度の調査でいくら位のコストになるか見積りが出てきます。


無料で見積ってくれるところもありますし、費用だけでなく内容もそれで良いかよく考えてみると良いでしょう。


あとから内容の変更も可能です。


食事をした際の請求書には、お通しの注文数から同席していた人の数が推測できてしまうように印字されている事がありますから、浮気をしていたと判断する材料になります。


あわせて、クレジットカードの支払い項目は月々チェックするようにします。


出張の際の宿泊がビジネスホテルではない場合や一人で泊まったにしては割高な宿泊費である場合には浮気相手と過ごしていたと見られることがあるのです。


探偵が浮気調査を行う時でも毎回成功するとは限らないでしょう。


探偵は浮気調査をよくやっていても、失敗しない保証がごく稀にあります。


相手が急にタクシーに乗ったり、新幹線を使ったり、尾行に感づいてしまうこともあるでしょう。


もしくは、浮気調査期間中に不倫相手と密会しない場合には証拠を掴みきれません。

普通、離婚となると、浮気していた

2021年02月26日 | 日記
普通、離婚となると、浮気していた側は子供の親権を取得するときに不利だと思われているみたいです。


一般論ではそうかもしれませんが、実際はちょっと違います。


子供の親権というものは、裁判では日常的に子と生活を共にしているかとか、子育てに対する積極性などを考慮します。


つまり、子供の生育に適した環境かがカギなのです。


探偵が尾行する際の料金はと言うと、何人の調査員が動くかにもよりますがだいたい1時間あたり1万~3万円ほどです。


もちろん、調査員が1人であれば安く多くなるほど高くなります。


また、尾行のために車やバイクを使うと、交通費や車両費といった名目で別途請求があがってくることがありますので確認したほうが良いでしょう。


浮気に走るきっかけというのは主に、配偶者との日常生活に飽きたということに集約できるようです。


異性として恋愛対象になるという気持ちの高まりが不倫行為の都合の悪い部分を打ち消してしまうのです。


そんなことにならないよう、二人でいる時間を作り、自分たちが不満に思っていることは何なのかを話してみて、認識するのも大事なのではないでしょうか。


参りました。


うちの旦那さんの浮気って、一時の気の迷いなんかではなく、まさに芋づる式でした。


それも結婚する前からと合わせると浮気相手の数も二人や三人では済まないというから腹がたちます。


くやしいですが、知る気力も起きないのが現実です。


浮気性って言うじゃないですか。


それにしてもどうして直らないんでしょう。


あんな人と人生の伴侶としてやっていく価値すらないような気がして、別居とかいうのでなく、即離婚でしょうね。


里帰りや同窓会など、再会のシーズンは要注意。


なにげに不倫に進展することも大いにありえます。


なんとなく憧れていた異性と打ち解けて話せたり、同年代の思い出があるせいか異性であることをあまり意識しないため、その時の出会いは普段より運命的に感じられるのだとか。


クラス会や同窓会後に相手の様子がおかしければ、不倫か、その一歩手前にいるのかもしれません。

ちょっとした息抜きのつもりの浮気が、

2021年02月25日 | 日記
ちょっとした息抜きのつもりの浮気が、いつのまにか自分や家族を追い詰めるものに変わっていく。


そんなに浮気は魅力的なのでしょうか。


仮に夫婦のどちらかが相手のことを嫌っていても、気に入った相手と人生リセットだなんて、あからさまに現実逃避が過ぎると世間一般では思うでしょう。


浮気相手が加わって大問題になったものの、もともとは夫婦間の問題。


不倫より先に解決策もあったでしょうし、お子さんがいるご夫婦なら無責任もいいとこだと思います。


軽率のツケは高くつくでしょう。


パートナーの浮気リサーチを探偵に依頼する際には、通常は調査をする人の数と調査にかける日数を事前に話し合います。


1時間当たり1万円を超える人件費がかかるため、調査が長期になれば支払う費用も高くなるのです。


探偵業者によって、主に使う道具や調査する人のキャパシティには差異があるのでネットでの評価なども参考にしたら良いでしょう。


ごく稀ではありますが、探偵に不倫調査をしてもらったあと、金銭面で揉めたパターンもあります。


というのは、最初に出してもらった金額のほかに高額なオプションが付加されたり、契約を破棄したいというと、多額のキャンセル料が必要になることがあるからです。


契約書にサインする前にチェックは入念にするのが必要だと思います。


ひとつでも納得いかない点がある場合は、そうでないところを探したほうが、結果的にうまくいくでしょう。


もし、密会の曜日や時間がわかっているのでしたら、調査が必要とする時間は減るのでそれだけ調査費用が節約できるわけです。


しかし、浮気をしている日時がわかっていたとしても友達に何とか聞いてもらって写真を撮るようにすると、成功することはほぼ無い!はずなのです。


気づかれずに写真撮影を行うには、探偵に頼むのが一番いいに決まっています。


大手以外にも多くの探偵業者がありますから、やはり人気をもとに選ぶのがいいでしょう。


ウェブを利用することで、探偵社の評価や得意分野等を見ることができると思います。


居住地の近辺で満足度の高いところを選んで、相談を持ちかけてみれば、調査もしっかりやってくれるでしょうし、しっかりと浮気の証拠を押さえてきてくれるでしょう。

探偵や興信所の調査員になるには特殊な

2021年02月24日 | 日記
探偵や興信所の調査員になるには特殊な資格は不要です。


ただ、不倫調査などのように具体的な仕事をこなすには、スキルがしっかり身についているレベルにまで達していなければなりません。


スタッフの育成に余念がない会社もありますが、ひどいところでは1日講習を終えただけのバイトさんが調査するなんてこともあるそうですし、気をつけなければなりません。


金銭という対価に合った仕事ができる探偵に仕事してもらうことが確実な成果につながるのです。


不倫の行き着く先って色々ありますよね。


浮気の事実が知られ、家族、親族、同僚などからそっぽを向かれたり、慰謝料や養育費の支払いで再婚もままならないことだってあります。


そうかと思えば、離婚後に不倫相手と再婚する場合もあります。


どういうルートを辿ろうと、不倫では失うもののほうが多く、幸せな結末なんてありません。


浮気を証明する写真といったらやはり、ふたり連れ立ってラブホテルから出てくるところなどは定番中の定番といえます。


もちろんシロウトでも撮影はできますが、証拠としては使えないレベルである場合が多いようです。


ちゃんとした証拠として使えるような写真を撮影しようと思ったら、そういった仕事に長けている探偵を利用するほうが確実だと思います。


探偵社による浮気の追跡調査には、浮気の裏付けがとれたら支払うという出来高制の契約もあります。


それなら証拠がなければ支払いが発生しなくてラッキーと思うでしょうが、調査対象が浮気しているかどうか微妙な場合や、日数の長期化があらかじめわかるケースでは契約できないときもあるらしいです。


また逆に成功したときに、かなりの代金を請求されることもあるので注意してください。


先週、夫の不倫が発覚したんですが、やりもやったりで、まるで病気みたいです。


まさかこんなに出てくるとは。


私と結婚する前から、幾度となく繰り返してきたようで、相手もたくさんいるし、私の知り合いもいました。


そこまでいちいち確かめていてもしょうがないのですが、浮気性って言うじゃないですか。


それにしてもこんなにも直らないなんてあるんでしょうか。


一度ならず繰り返す彼を許して生活をやりなおす価値すらないような気がして、別居するくらいなら離婚のほうが良いと考えています。