聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

信頼できる探偵事務所を選びたいときには

2018年12月31日 | 日記
信頼できる探偵事務所を選びたいときには、利用者による口コミを調べると安心です。


ここで重要なことは、探偵事務所が運営するホームページに紹介されている口コミを参考にするのではなく、運営が異なる掲示板や相談サイトにある口コミを確認してください。


探偵事務所の関係者以外による口コミは、ずっと信頼性が高いと言えるでしょう。


探偵は相談を受け付けますが、話をするのが仕事ではありませんので、作業には支払いが必要です。


同じ調査でも調査員の業務内容により、見積額に違いが出てくることはやむを得ないでしょう。


単純そうな行動追跡でも、長期戦になるかと思えば1日で済んだりと、わからない部分もあります。


どのくらいの期間を要するかでも費用は変わりますが、単純に言えば時間が長ければ長いだけ、お金がかかると思ったほうが良いでしょう。


配偶者の浮気の兆候に気づいた際は、証拠を探したほうがいいでしょう。


最も確実な浮気の証拠は、写真や動画など、第三者が見て浮気だと判断がつくものです。


浮気現場にシロウトが踏み込んだり、離婚裁判で採用されるような証拠を入手することは相手に発覚するおそれもありますから、興信所を活用することも検討するといいでしょう。


私ではなく職場の同僚の話です。


奥さんが浮気していて、その浮気相手に対し訴訟を起こしたいみたいなんです。


ただ、裁判となれば裁判費用が要ると聞いたことがあります。


不倫の動かぬ証拠をおさえて浮気の慰謝料を要求した上、今後の接触を禁じるのも一計ではないかと言ったのです。


まずは冷静になることですよね。


GPS端末を使い、良く通っている地域の情報を得て良く見える場所で観察し続けると、待っていればパートナーはそこに行くはずなのですから、その実態を把握することは可能です。


費用のご準備が十分ではないときには、地図情報システムで調査するのもひとつの方法ではあります。


ただし、その装置を仕込んだことがわかってしまう事もあります。

実際に探偵(調査員)を雇う方法です

2018年12月31日 | 日記
実際に探偵(調査員)を雇う方法ですが、個人探偵ではなく法人(企業)に申し込むのが現実的ですし、効率も良いでしょう。


良い仕事と納得できる料金の業者を見つけるために、1社だけでなく複数の業者をみてみることを強くおすすめします。


少なくとも標準的な料金は知っておく必要があるでしょう。


悪質な価格設定の探偵にはまらないようにするためには必要なことです。


探偵や興信所の調査員になるには特殊な資格は不要です。


ただ、不貞行為の調査などで成果をあげるには、相応の能力や習熟が必要でしょう。


スタッフの育成に余念がない会社もありますが、ひどいところでは1日講習を終えただけのバイトさんが調査するなんてこともあるそうですし、成果どころか不利益を生じる場合もあるので気をつけましょう。


金銭という対価に合った仕事ができる探偵に調べてもらい、的確な資料を集めてもらうことが結果に繋がり、ストレスも最小で済むのです。


浮気調査を探偵に依頼するとき、ターゲットの尾行や周囲での情報収集を行って顧客に売却する探偵の行動が違法なのではないかと心配に思う人も多いようです。


ご心配なく。


探偵業法を遵守していれば違法ではありません。


この法律が発効されたのは平成19年です。


それ以前は個人や法人の探偵業者だけ規制する特別な法律がなかったので、悪徳業者による詐欺行為や不当な請求といった被害を未然に防ぐべく策定されたのです。


カーナビにより浮気の事実を証明できます。


カーナビから履歴を確かめ、浮気相手とドライブデートしたというところを見つけられる場合があります。


あまり見たことのないところの履歴があった場合、気を付けてましょう。


そして、しばしばガソリンが入れられていた場合、車で会っているかもしれません。


だいたい察しがつくかもしれませんが、不倫関係を解消した理由としてやはり一番多い答えは、「ばれてしまったから」です。


とはいえ、自分で浮気の証拠を見つけるのはそう簡単なことではありません。


どうしたって探偵事務所や興信所等に浮気調査を任せるほうが失敗もなく、気苦労も少なくてすむでしょう。


しかし、浮気の気配を感じ取るまでは、やはり自分以外にその役目を果たすものはありません。

一般に探偵の調査料というのは

2018年12月30日 | 日記
一般に探偵の調査料というのは幅があると言われていますが、星の数ほどもある業者の中には、大層な費用を請求してくるところもないわけではありません。


調査の質の高さと価格の高さはイコールかというと、一概に釣り合っているとは言えません。


高いお金を払って、不倫の証拠が得られないなどということにならないために、あらかじめ標準的な費用についてチェックしておいた方が良いでしょう。


浮気の事実関係を委託調査する際には、支払う料金が低過ぎたり 逆に高い料金設定であったりするところではなく、明瞭で詳しい料金設定がなされており後で追加料金を請求してこないような探偵社が安心安全です。


また、探偵業の許可を取得しているのか確認が必要です。


法を逸脱した調査をしている探偵社には浮気調査の依頼をやめておきましょう。


興信所や探偵社などを経営する際は、特に資格や免許などは不問といっていいでしょう。


とはいえ、探偵業法(平成19年6月施行)に基づき、業務開始前日までにその地域の警察署に赴き、探偵業開始届出書と添付書類(誓約書も含む)を公安委員会に提出した後、探偵業届出証明書の交付という認可された会社(個人も可)になることが開業の大前提となります。


営業所ごとにあるので、確認させてもらうと良いでしょう。


自分でやみくもに動き回るよりは、浮気調査は探偵に頼むという選択がベストです。


探偵に依頼すると、欲しい浮気の証拠がつかめます。


自分が浮気の証拠をつかもうと調べてみても、パートナーが浮気していることくらいはわかるでしょう。


でも、パートナーに詰め寄っても頑として浮気してない、と言い張ったら、有利な条件を引き出して離婚することは不可能です。


そのためにも確実な証拠が絶対に必要なのです。


どの業界でもそうですが、探偵でも悪質でいい加減なところもあるのが現実です。


評判をよく調べ、信用できそうな会社を選ぶことが大切です。


例えば、浮気の追跡といった調査ひとつとっても、きちんとした裏付けを取るのに必要な時間というのは、幅があります。


まともな業者なら目安となる期間やコストテーブルがありますので、わかるまでよく説明してもらった上で契約を交わすと良いでしょう。

地図上の場所がわかる機械を用いて、頻繁に行く場所を調

2018年12月30日 | 日記
地図上の場所がわかる機械を用いて、頻繁に行く場所を調査して近くの喫茶店などで様子を伺っていれば、いつかは来るはずですから、その実態を把握することは可能です。


あまり予算が無い場合には、GPSで調べるだけでも試してみたいやり方です。


ただし、その装置を仕込んだことがわかってしまう事もあります。


かれこれ十年以上、興信所の探偵として勤めていますが、一番多いのは浮気の調査ですね。


もちろん、その証拠を集めるにはカンやコツのようなものもありますが、習熟も要すると思います。


地道といいつつも予想外の出来事は多く、即応すべく、「経験に基づいた判断力」が必要です。


なにより、対象人物に浮気調査がバレてしまうことが問題で、多少疑われるだけでも依頼者にご迷惑を及ぼしかねないと思うため、細やかな注意を怠らないことが探偵としての常識なのです。


私がどうやって浮気者の嘘を見抜いているかお教えしましょう。


簡単です。


遠まわしに探りを入れず、ただ質問するだけです。


嘘を言うときには人はやたらとハキハキ回答したがりますから、それを見るだけです。


また、簡単な返事で済むところを、どんどん話を付け足していくのは怪しさ満点です。


後ろめたいことを隠しているときは、間合いが開くのが苦手になって、埋め合わせにとにかく喋ります。


目を合わせて話をしていると、やたらと目線を泳がすのでも分かります。


こちらが落ち着いているほど効果的です。


実際のところ探偵調査業というものにもライバル社というのはあり、格安価格を売り物にしたり、なんでも時給換算で明朗会計なんていう業者もよく見かけるようになりました。


しかし、均一でも料金に含まれない場合は別途追加というケースもあって、必ずしも格安であるとは限らないため、正式に契約してしまう前に価格や内容をよく確認し、最終的に割高だった!なんて結果を招かないよう気をつけましょう。


明らかな浮気の裏付けがとれない限り、離婚や慰謝料請求の訴えを行っても分が悪いでしょう。


どうしてかというと、裁判所が不倫行為を否定する場合もあるのです。


また、明らかな証拠があれば有利に裁判が進むのは、言うまでもありません。


思い違いで離婚裁判や慰謝料請求なんてことは不本意ですよね。


ですから、しっかり調査しておくことは大事です。

初めて探偵社に相談するときは

2018年12月29日 | 日記
初めて探偵社に相談するときは、怖いという方もいらっしゃるでしょう。


本名を名乗るのが怖いというのであれば、匿名での問い合わせや相談に応じている事業者も存在します。


とりあえずそこで相談し、信頼できそうなところだと感じたら、そこで自分や対象の個人情報などを明かすという方法もあります。


法律の中で、夫婦関係にある人が婚姻関係にない人と自分から性的に親密になることを不倫と定義しています。


ということは法に従えば、肉体関係を持っていなれば食事をしたりカラオケに行く程度なら、不倫じゃないということです。


男女の既成事実をつかむのは個人では難しいですが、探偵や興信所に調査を依頼してみることができます。


貴方がパートナーに愛想を尽かし、浮気に対する慰謝料を要求しようとするのなら尚更念入りに相手への調査が必要ですし、間違いのない裏切りの数々を見せられなければなりません。


その辺を探偵社に調査して貰うようにすれば、探偵は貴方の期待に応えグウの音も出ない形で捉えてくれますし、裁判において、貴方の望む報いを与えるに充分な物を届けて貰えるのです。


信頼に値する探偵事務所を見つける方法として、ネットなどで口コミを調べるといいでしょう。


ここで重要なことは、その探偵事務所が運営するサイトに記載された口コミを見るのではなく、全然関係のない掲示板や相談サイトに載っているような口コミを確認するようにしましょう。


その探偵事務所の一般の利用者による口コミの方が、信頼性が高いのは明白です。


妻又は夫が浮気していることが明らかになっても別れたくなければ昔でいう「逢瀬」の場に、勢い込んで行くのはするべきではありません。


浮気が発覚したことで、相方がひどく感情的になってしまい、別れなければいけなくなってしまうこともありえます。


それだけでなく、あなたのパートナーと通じていた相手と言葉を交わしてしまうと大きなストレスになってしまうのです。