聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

探偵社には調査報告書というものがあります

2019年01月31日 | 日記
探偵社には調査報告書というものがありますが、特にフォームに決まりはありません。


しかし、調停離婚や訴訟の場での使用が前提なら、なんでも証拠になるというわけではないので、信頼できるデータに基づいた調査報告書であることが大前提となります。


自分が報告書をどのように使用する(予定)か考えた上、業者を選定すると良いでしょう。


配偶者の行動追跡調査で探偵社を利用すると、相手にバレたりしないか心配になりますよね。


ただ、調査員の技能や使用している機材等を考慮すると、相手に露見するようなことは、極めて少ないといっていいでしょう。


また、これは大事なことなのですが、浮気調査を依頼したあと、緊張のあまり態度がぎこちなくなってしまったせいで、相手が用心してしまうというケースもあります。


報告書を入手するまでの辛抱だと思い、いつもと同じように生活するようにしましょう。


浮気調査に対して探偵に払う費用は「実費」と「時間給」の2つです。


実費は交通費、写真の撮影にかかる費用などのことを指しますが、調査中の食費が加わることもあるみたいです。


そして、時間給とは何人で何時間調査したかで費用を算出します。


調査にかかる時間が短いほど支払いも安くすみます。


どちらに理由があるのかはケースバイケースのようですが、探偵による浮気調査で、代金のことでトラブったなんてこともあるみたいです。


というのは、最初に出してもらった金額のほかに「別料金」「経費」が加算されたり、契約を破棄したいというと、キャンセル料をとられることがあります。


やはり、契約前にきちんとチェックすることを強くおすすめする次第です。


料金説明をしぶったり質問に答えてくれないようなら、新しく業者を見つければいいのです。


不倫していると受け応えでも見抜くことができます。


いつもと同じようにサラッと訊いてみるのです。


嘘を言うときには人は必要以上に堂々とするものですし、見ればわかるというものです。


また、少し訊かれただけで、ズラズラと話しすぎるのも怪しいです。


心に負い目があると、偽りの真実を美しく塗り固めようとして話しつづけ、ボロが出ます。


また、不自然に目を逸らそうとしたり、視線を避けるために激昂したりすることからもよく分かりますよ。

探偵の浮気調査に支払う費用は

2019年01月31日 | 日記
探偵の浮気調査に支払う費用は2つに分けられ、「実費」と「時間給」になります。


実費としては調査の際にかかった交通費とか証拠となる写真のフィルムや現像費などですが、調査員の食事代が足されるケースもあるかもしれません。


時間給は、人数×時間で費用を算出します。


調査にかかる時間が短いほど請求金額も少ないです。


飲食店を利用した際の領収証には、定食の数から一緒にいた人の数が特定できるように記載されている事もあるので、浮気と特定する材料となります。


さらに、クレジットカード使用時の支出については月ごとに点検するようにします。


仕事で利用したのにビジネスホテルではなかったり、シングルでの使用にしては高額な宿泊費だったりすると浮気相手と宿泊したと見られることがあるのです。


例えば、携帯で通話した履歴から浮気の証拠をつかめますね。


携帯電話は浮気相手との連絡手段として使われるのが当然だからです。


最近ではメールや、LINEなどのアプリを通じて連絡をする機会も増えましたが、浮気相手の「声」を聞きたいと思うことは安易に予想できます。


そのため、何気なく電話することはもちろん考えられます。


どうやったら探偵を雇うことができるのかというと、探偵業を行っている企業の営業所等に申し込むのが現実的ですし、効率も良いでしょう。


納得できる会社を見つけるには1社だけでなく複数の業者をみてみることがコツです。


少なくとも標準的な料金はおさえておきたいところです。


不当な高値請求の業者を避けるための自衛策でもあります。


パートナーの浮気リサーチを探偵にお願いする時、一般的に浮気調査にあたる人数や調査期間を前もって協議します。


1時間で1万円以上もの費用がかかるので、調査が長期になれば高額の調査費が必要になってしまうでしょう。


調査する人の所属するオフィスにより、利用する機械や調査員の手腕には違いがありますので周りの人の評価なども参考にしたら良いと思います。

探偵社の調査員になって5年目ですが、一

2019年01月30日 | 日記
探偵社の調査員になって5年目ですが、一番多いのは浮気の調査ですね。


もちろん、その証拠を集めるには相応の経験とカンが必要です。


その上、突発的な事態に対し、素早く働く知恵が必要なのですが、その間違いを極力ゼロに近づけなければいけません。


対象となる人物に調査案件が知れてしまえば依頼人を推定しやすいということからも、細やかな注意を怠らないことが大事です。


信頼と安全の確保に手抜きはありえないのです。


どの興信所に依頼したら良いか分からない時は、地域性を尊重するのは良いことです。


たとえば探索相手の家や勤務地と同じ地域にある探偵に限って探してみると良いでしょう。


細かな土地勘があればあるほど、調査に有利ですし、克明な報告を得ることができるでしょう。


それに依頼する内容や諸条件によって向き不向きもあるようですし、公式サイトや代表電話などで相談してみるのがいいでしょう。


配偶者の浮気を疑い、外部機関に調査を依頼する時には、法外に低料金だったり高料金に設定されている事務所ではなく、明瞭で詳しい料金設定がなされており後で追加料金を請求してこないような探偵社が安心安全です。


他には、探偵業者としての必要届出を済ませているのかどうか事前に調べておくべきです。


法外な調査をしているところには浮気調査の依頼をやめておきましょう。


探偵の尾行代がいくら位かと言うと、調査員が何人かによっても違いますが1時間で1万円から3万円ほどと考えてください。


もちろん、調査員が1人であれば安く増えるほど高くなります。


そして、尾行時に移動のために車やバイクを使った場合、別途交通費、車両費として請求されることがありますので確認するべきでしょう。


夫婦関係にある人の浮気を調べるのを探偵に依頼する際には、一般的には、調査員の人数と浮気調査の期間を事前に話し合います。


探偵の時給の相場は1万円以上ですから、浮気調査を行った期間が長期にわたれば支払う費用も高くなるのです。


探偵事務所によっても、利用する機械や調査員の手腕には違いがありますので口コミなども調べていったらいいと思います。

興信所に不倫調査等を頼む際は、その

2019年01月30日 | 日記
興信所に不倫調査等を頼む際は、その調査にどれくらいかかるかの平均的な費用を理解していないと、普通の請求を見て驚いてしまうことでしょう。


時間あたり1万円程度を想定していると確実です。


一般的に言えば「高い」と感じますよね。


期間(時間数)が増えたりすれば費用はかさむので、どこまで払えるか自分で見極めることが大事です。


SNSを通じて浮気の証跡を、明るみになることもあります。


コミュニティ型のWebサイトでは実名を伏せるのでパートナーも注意が足りずに、隠すことなくプライベートについてアップしてしまう事が多発しているように思われます。


場合によっては、浮気を証明する根拠となる行動を書き込んでいる可能性もあるのです。


ユーザーIDを見つけたならチェックしてみて下さい。


夫の浮気って、妻なら日常に気をつけることで防げると思うんです。


たとえば、相手の言動を否定しないこと。


相手に望むことがあっても、我の強い妻と思われないよう、これを言ったら本当にケンカになるなと思ったことは、グッと我慢しますし、収入や家計の責任を相手だけに押し付ける発言をしないことです。


男性の自尊心を優先し、外見にも気を遣い、女性らしい立ち居振る舞いを忘れないでいると、心が離れることもなく、浮気もないように思います。


浮気調査で探偵社を使うときは、調査対象の行動範囲や時間的パターンなど詳しい情報を伝えるほうが料金請求時に安く済むでしょう。


探偵に丸投げするのは簡単ですが、浮気の確証を得るまでに余計に手間ひまかけてやらなくてはなりません。


隣にいれば自然と気付くこともありますし、記録やリサーチにいそしむのはいかがでしょうか。


最近は探偵も興信所もその差は名前だけです。


調査と報告が業務であるという点はどちらも変わりませんし、公安委員会への申請義務がある点も同じです。


つまり浮気調査でしたら、特に気にすることはないですし、裁判の証拠として差が出るわけでもありません。


と言っても、どのあたりの分野を得意とするかは、おのおのの会社で違ってくるので、依頼する前に確認しておいた方が良いでしょう。

過去には安い探偵というのは使い物

2019年01月29日 | 日記
過去には安い探偵というのは使い物にならないと言われていた時期もあります。


手抜きをしたってお客にはわからないからです。


近頃はネットユーザーが格段に増えましたから、きちんと仕事をしてくれる探偵業者なのかどうかはブログや掲示板などを見ればかなり詳細に分かるようになりました。


代金をケチって肝心の調査がダメでは元も子もありませんし、ただ高いだけのところに依頼するというのも馬鹿げています。


結局のところ、費用と実績がうまく合致したところを見つける手間を惜しまないことが大切です。


もしパートナーの浮気調査で探偵を利用するのであれば、ある程度まとまった資金を要します。


探偵の調査業務にかかる料金は、浮気調査を例にとると、1週間で30万弱、4、5日なら20万ぐらいをみておくと良いでしょう。


調査内容や所要日数などはコストに反映されますが、なにを依頼するにしても数十万程度と見積もっておけばとりあえず安心です。


名前の違いで悩む人がいるようですが、今の時代の興信所と探偵社の差はその名称のみと考えていいでしょう。


どちらも探偵や調査を取り扱っているところは変わりませんし、公安委員会への申請義務がある点も同じです。


もし依頼するのが浮気調査などであれば、特に気にすることはありません。


と言っても、どのあたりの分野を得意とするかは、おのおのの会社で違ってくるので、事前に調べたり質問しておくことが大切です。


不倫って、相手の非道な行為に応じて代償が必要だと思うんです。


つまり、社会人としての信用や、公共の場での立ち位置をおびやかしてやるのが良いのではないでしょうか。


だからこそ大事なのが、手堅い証拠なんです。


きちんと裏をとっておけば、後はとことん相手を追い込んでやることができますからね。


それでは気が収まらず、浮気相手の勤務先の上司や家族に知らせて溜飲を下げるという人もいないわけではありません。


職場をかわらざるを得なくなったり、信頼がなくなり、さんざんな末路になるかもしれませんが、自業自得でしょう。


探偵も企業である以上、作業には支払いが必要です。


調査員が行う作業いかんで見積り額も変わってくるでしょう。


素行調査ひとつとっても、長期戦になるかと思えば1日で済んだりと、わからない部分もあります。


期間、季節、時間帯などによっても費用は変わりますが、普通に考えて、長時間となる作業なら、費用も多く見込まなければいけません。