聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

夫は帰宅するとテーブルに携帯電話を

2020年04月30日 | 日記
夫は帰宅するとテーブルに携帯電話を置きっぱなしの人でしたが、隠すようになったので、不倫もあるかもしれないなと疑うようになっても当然でしょう。


知り合いかそうでないのか確かめようと、隠すように置いてある携帯を見つけてチェックしてみたら、なんと、ロックしてあって、何も得ることができませんでした。


かくなる上は探偵しかないだろうなと思ったものの、専業主婦が払える金額なんてたかが知れていますし、ためらっているところです。


探偵業者では相談の段階までは代金をもらわない(タダ)というケースが増えてきました。


大事な案件を発注するのですから、活用して損はないと思います。


その会社の対応状況などを判断するのにはうってつけだと思います。


また、相談員と話していくうちに、混沌とした気持ちや問題点を冷静に確認できるようになるというメリットもあります。


行動がおかしいとか、配偶者に不倫の疑いがあるときは、証拠を探したほうがいいでしょう。


その際、証拠となるものは、写真でしょう。


誰が見たって浮気だとわかるものが良いのです。


不倫現場を、何のノウハウもない一般人が適確におさえたり、慰謝料の請求や裁判を有利に進めるために必要な証拠を得るのはトラブルの要因にもなりかねませんし、探偵を雇うなどのプロのワザも考える価値があるのではないでしょうか。


探偵業者の電話にかかってくる相談の過半数は、素行(不倫)調査ではないでしょうか。


それをベースに探偵の調査手法を解説します。


標準的な不倫調査としては、まず、対象の追跡を行います。


依頼者なら相手の行動もある程度予測がつきますから、ここぞという日時に限定して追跡し、相手の浮気の証拠を抑えるのです。


不倫問題を相談したいと考えるなら、弁護士がいいでしょう。


離婚する方向に考えるのか、不倫相手から慰謝料を取る方向に考えるのかを考えてから相談するべきです。


また、不倫の証拠を掴みたいときには、探偵事務所とか興信所に行って相談するのがいいです。


女性の場合、近所に住む奥さんや噂のタネになりたくないなら何があったとしてもやめるべきことです。

食事や喫茶店を利用した時に発行

2020年04月28日 | 日記
食事や喫茶店を利用した時に発行されるレシートには、飲食時の人の数が特定できるように記載されている事もあるので、浮気と判断する際の決定的な証拠となるでしょう。


さらに、クレジットカード使用時の支出については毎月きちんと目を通すようにします。


仕事でありながら宿泊先がビジネスホテルでなかったり、一人で泊まったにしては割高な宿泊費である場合には誰かほかの人と一緒にいたと判断される事があります。


ご自身での浮気調査がオススメできない理由は、悲しみの余りその場で暴力に訴えてしまうかも知れません。


普段は冷静でも、裏切られたことをいざ実感してしまうとその場の激情に身を任せてしまうケースが過去にも多いのです。


貴方自身のためにも、浮気の証拠を押さえるためにも浮気調査は探偵に任せるのがオススメです。


浮気していたことがわかり、これから離婚裁判や慰謝料の請求などを行う際は、不倫行為を証明する物証がモノを言うでしょう。


証拠に採用されるものとしては、二人の間に肉体関係が強く想定できるような手紙やメール類や、不倫相手とラブホテルに出入りしたときの写真や動画、珍しいところで誓約書や絵馬などもあります。


近頃ではスマホの普及でメールだけでなく、ライントークやSNSのやりとりが裏付けとして用いられることも多くなりました。


浮気の定義は、個々の道徳意識によって異なると思います。


「私より他の女性を優先した」とか身体的な接触が少しでもあれば浮気と言う人も、いないわけではないです。


不倫は民法でいう離婚事由であり、性交渉を持つと精神的にはどうであれ不貞となるのですが、結婚生活に波風を立てないためには、浮気しているとパートナーに思わせるような行為は控えるべきでしょう。


子供も大きくなったのでパートを始めたところ、仕事を教えてくれた社員の方(既婚)に誘われ、秘密裏に交際するようになり、研修と偽って旅行にも行きました。


子供が手を離れるまで、主婦ぼけしてた私の甘さもあるのですが、以前と変わったところがあったのか、夫なりにすぐピンとくるものがあったらしく、先方の奥さんや勤務先の知人などから裏付けをとられ、先方は別居、私は離婚で慰謝料も支払うことになり、元の職場にも戻れず、実家に泣きつきました。

職場内で不倫が発覚しても、不倫はプライベート

2020年04月27日 | 日記
職場内で不倫が発覚しても、不倫はプライベートな行為のため、セクハラでもないかぎり安易にクビにすることが無理でしょう。


そうはいっても、会社の就業規則に記載されている、職場の風紀秩序を壊乱したか、そのおそれがあるという箇所に触れているということで、懲戒処分に相当しますが、実際の例を見る限りでは、上司からの訓告程度で、処分といえるほどのものはなく済んでいるようです。


興信所に調査を依頼する際に確認しなければいけないのは、総コストではないでしょうか。


ある程度の目安となる料金はありますが、内容いかんで増減はあるので、定価というものは存在しません。


行動調査(不倫など)の場合でしたら、1時間の調査として、平均的には2万円程度とされています。


相場を知ったところで結局はオーダーメイドですから、直接、業者に価格を問い合わせてみることが簡単ですし、考えもまとまりやすいのではないでしょうか。


探偵に調査を依頼するなら、あとで後悔しないよう、調査対象となる人が住んでいる地域の会社に限定すれば探偵の数も絞れます。


土地勘がある調査員がいるほうが調査を進めやすく、報告書の精度も上がるでしょう。


それに依頼する内容や諸条件によって専門外であったり、むしろ得意なこともあるようですので、まず、ネットで情報を集めて、ウェブ経由か業者に電話確認してみることも大切です。


僕の会社の後輩なんですが、ちょっと前に妻の浮気が判明したので、相手を訴えてやるのだそうです。


結構マジメな話です。


しかし訴訟というものには相応の費用もかかるでしょうし、写真やメールなどで不倫の裏付けをとり、不倫相手に慰謝料の支払いを求め、奥さんと会うのも連絡とるのもしないと確約させるのはどうかと言っておきました。


興信所と探偵。


実は両方とも同じ認可で行われるので、業務内容もほぼ同一です。


離婚請求の理由として向こうの不倫をあげるのであれば、あきらかに配偶者が不倫したという証拠がなければ立証できず、不満足な結果に終わってしまいます。


裏付け取りに素人が手を出して、相手に警戒されてはまずいですし、ちゃんとしたノウハウを持った業者に頼むほうが結局のところ一番ラクに確実に離婚できるのではないでしょうか。


それに、慰謝料請求時にも効果を発揮します。

不倫した二人に慰謝料を請求する側になったとすれば

2020年04月26日 | 日記
不倫した二人に慰謝料を請求する側になったとすれば相手のことはちゃんと知っておかないといけない訳ですし、複数回に渡る浮気の証拠を掴まなければなりません。


それには探偵の浮気調査が有用で、浮気の証拠をキッチリとした形で映像に残して貰えますし、適切な形で裁判にでも通用するように貴方の手に届けて貰えるでしょう。


夫の浮気が心配で探偵に調査してもらうという話は小説でもドラマでも時々見かけます。


素人が探偵と一緒に行動するシーンもあって、真似くらいはできそうな気がしますが、相手だけでなく周囲の誰にもわからないよう後を追って、証拠になる写真まで撮ってくるのは経験が物を言う仕事です。


相手に警戒心を与えないのが成果を得るコツですから、その道のプロである探偵社に任せることを強くお勧めします。


興信所に調査を依頼するには、まず、電話で相談してみましょう。


電話口での相談で相手の応対を見て、その上で詳細な話をするとなれば、最寄りの営業所まで行きます。


相談と打ち合わせ、調査内容や料金体系の説明が終わり、納得したら契約書を交わし、そこから本当の調査が始まるのです。


探偵業者にかかる費用には幅があって、中にはとんでもない金額を請求する会社もあるようです。


高い料金に見合ったハイレベルの調査が行われているのかは、確実にそうだとは言えません。


けして安くはない代金を支払った挙句、浮気の証拠はありませんでしたという結末にならないためには、あらかじめ標準的な費用についてチェックしておきましょう。


同一電話番号との連絡を取っていたり、また電話をかけ直していたりするとその相手が浮気相手であるという可能性は大いにあるでしょう。


そういったことに気付いたらその電話をしている相手を、割り出せますね。


そうは言いましても、パートナーがやり手となりますと、浮気相手との電話が終わったら電話番号の履歴を毎回削除しているということもあります。

浮気相手と会う曜日だとか時間帯がわかっ

2020年04月25日 | 日記
浮気相手と会う曜日だとか時間帯がわかっていれば、調査期間は短くなりますので調査代金はその分安くなるのです。


そうは言っても、とても浮気をしているときがわかっていたとしても見知っている人にお願いして写真を撮るようにすると、骨折り損になることは確実です。


勘づかれないように写真を撮りたいときはプロに任せるのが一番でしょう。


浮気調査を依頼して探偵に支払う費用内訳は一般的に「実費」と「時間給」になるでしょう。


実費には移動にかかる費用、フイルムや現像料などをいいますが、調査中の食費が加わることもあるでしょう。


また、時間給は調査員の人数×調査時間で計算した費用です。


短時間で調査を完了すると請求金額も少ないです。


GPS端末は、車の目に触れないところに取り付けておいて、行動の様子をリアルタイムで監視し現在いる場所を把握したり、記録したデータを後から取り出して調べたりします。


移動手段に車を使わない人の場合は、普段持ち歩くものの中にGPS端末を隠しておけばよいのです。


そうすれば、相手がどこに行ったのかや滞在した時間も割り出すことができるでしょう。


個人情報保護という考え方が浸透してきたせいか、いくら浮気の調査でも、対象に内密に尾行や張り込みなどの調査を行い、そこで得た証拠や情報を第三者(依頼主)に報告する調査業自体、非合法になりはしないかと懸念する人は意外と多いです。


現在は探偵業法による規制があるので、その点は心配要らないでしょう。


法律自体は平成19年6月に施行されましたが、それまでは興信所や探偵といった調査業者への明確な規制がなく、業者の違法行為によるトラブル発生抑止のため策定され、現在に至ります。


身なりを確認して浮気の証拠を見つけられます。


浮気をすることで、著しいのは身なりの変容です。


お洒落には今まで関心がなかったにもかかわらず、突然にファッションにこだわるようになったら用心しましょう。


浮気へと進展しそうな人がいたり、今すでに浮気をしている人がいたりするかもしれません。