神社にもいろいろあって、喜んで迎えてくれる神社もあれば、時には嫌われる神社の場合もあるわけで、恐らく人によって異なるのだろうけれど、9月4日にお参りした大阪天満宮は僕を明らかに嫌っていたようです。
お詣りしても何故か落ち着かず、むしろいらいらしてくる。御朱印をお願いしても、ぺちゃくちゃもう一人としゃべりながら書いている。もっとちゃんとしろよ、と言いたくなるのをこらえつつ、帰ろうとすると何かしらの視線を感じ、振り返ると中年の女性が、何か小声でいいながらこちらをにらんでいるように思えた。
これらは偶然に起こったようでもあり、その解釈に僕の偏見があることも考え併せるべきであることは、十分承知の上ではあるけれど、ここを出るときは気分は非常に悪くなってしまった。
こんなことは今までになかったので、ある意味驚きだった。
この神社には二度といかないと思っている。
お詣りしても何故か落ち着かず、むしろいらいらしてくる。御朱印をお願いしても、ぺちゃくちゃもう一人としゃべりながら書いている。もっとちゃんとしろよ、と言いたくなるのをこらえつつ、帰ろうとすると何かしらの視線を感じ、振り返ると中年の女性が、何か小声でいいながらこちらをにらんでいるように思えた。
これらは偶然に起こったようでもあり、その解釈に僕の偏見があることも考え併せるべきであることは、十分承知の上ではあるけれど、ここを出るときは気分は非常に悪くなってしまった。
こんなことは今までになかったので、ある意味驚きだった。
この神社には二度といかないと思っている。