一寸気になるお店を覗いてみる。
以前にも数回立ち寄った事があるが、今回は久々。中央アルプスの玄関口(駒ケ根ロープウェイ)に近い場所なので
登山用品なども売っている。
お店の前から南アルプスを眺めれば、自宅で眺める景色の逆の景色が広がっている。
正面は仙丈ケ岳(自宅からは甲斐駒の左側にちょこっと見えるだけ)。千丈の左に見える甲斐駒は
山頂が雲に隠れていた。
一寸気になるお店を覗いてみる。
以前にも数回立ち寄った事があるが、今回は久々。中央アルプスの玄関口(駒ケ根ロープウェイ)に近い場所なので
登山用品なども売っている。
お店の前から南アルプスを眺めれば、自宅で眺める景色の逆の景色が広がっている。
正面は仙丈ケ岳(自宅からは甲斐駒の左側にちょこっと見えるだけ)。千丈の左に見える甲斐駒は
山頂が雲に隠れていた。
最近は手持ちの材木が沢山あるので素材調達に出かける事は無くなった。
久々に出かけてみたら面白い木が見つかった。
なんとなくユーモラス。欲しいと思ったけど園芸用の鋏しか持っていないのであきらめ。
調理するのに蓋があったほうが何かと便利だろうと製作。
中には調理に不向きな小さい物もあるけど、おかず入れにはなるだろう。
後のカップヌードルは中身だけ販売しているインスタントラーメン用の容器。蓋を失くしてしまったので
今回ついでに製作。最近長野県限定スーパー「ナナーズ」で20個入り410円のインスタントラーメン
(具はなし、お湯を入れるだけ)をちょくちょく使っているので便利。
車で宿泊する際の調理に便利な道具を揃えているので幾つか紹介。
サーモス製のシャトルシェフというキッチン用品がある。鍋(内鍋)に具材を入れて一煮立させ、その後
ジャーの中に入れておくと余熱で調理する器具。でもソロ用の小さいものがない。
黄色いのはパスタクッカーで中にパスタを入れ、熱湯を注げば通常の2倍の時間で茹で上がる。
左の保温用弁当箱をシャトルシェフのジャーに見立てて、中にソロ用(お一人様ボッチ鍋)を入れてみた。
大成功。ジャガイモも柔らかくなっている。これは便利。ただしボッチ鍋に野菜を入れて、熱湯を注ぐだけだと
生野菜に熱が奪われて煮えない。ボッチ鍋の代わりにチタンのカップでも代用できる(カップは直接火にかけられる)。
蓋が無いので後日製作することにした。
左のスープ用のジャーに真ん中のカップが入るかと思ったが、取っ手が邪魔をして残念ながら入らない。
まあ別の鍋で一煮立させればいい訳だから、これはこれで使い道がありそう。
4月まで泊りがけのクラフトは無いので、その間にこれで出来るレシピを考えてみようと思っている。
ここ数日の天気予報を見るとここ(北杜市)と隣接する長野県側は雪マークが多い。偏西風の関係で
日本海側は雪マーク。しかしその雪も飛騨山脈(北アルプス)、木曽山脈(中央アルプス)を越え、
赤石山脈(南アルプス)まで来るとさすがに雪は少なくなる。
11日昼前の甲斐駒(南アルプスの西の端)はこちら・・・
手前の軽トラの上あたりが甲斐駒(ケ岳)。その左側の景色がこちら・・・
雪雲は消え、青空が広がる。更に左は・・・
南アルプス側と反対方向にある八ヶ岳は・・・
丁度「Jマート」のマークの真後ろ。やはり雪雲が掛かっている。
午後の甲斐駒はかなり雪雲が薄くなって甲斐駒が見えてきた。
この冬の本格的な雪はまだ無い。ただし寒さは結構厳しい。
あと50日。3月の声を聞くようになると日差しも強くなり、一気に春めいてくるのだが今暫くの辛抱。
木工製作も今一つ気合が入らず、もっぱら昨年仕込んだ果実酒のテイスティングとお湯を沸かすだけで
調理できる食事方法の試行錯誤(詳細は後日)。
メスティンは買うのを止めた(興味ある方は漫画「山と食欲と私」参照)。
福袋に合わせて先日軽井沢に・・・
午後はSRUJEさんにお願いして久々に青木村を目指す。
おお懐かしい「コマユミ岳」(どんな字だっけ)・・・
この近くには従兄弟がいるが今回は先を急ぐので立ち寄らず、ショ那羅峠(どんな字だったか)越え。
結構雪がある。
麻績のI.Cが目印。久しぶりなので場所がわからず。ナビで「山崎酒造」と検索しても分からない。
途中で看板を見つけたら「山清酒造」に変わっていた。
ここで買うのは3回目。店主お勧めの新酒を購入。知人と飲むつもり。
当日は安曇野の道の駅で車中泊(寒い)。翌日帰宅。
相模原で用事を済ませた後、アウトドア・ビレッジに立ち寄ってみた。
昭島も久しぶり。北口周辺も大きく変わった。なるほど地元のアウトレットとは一味違う。
写真ではたまたま人が写っていないので何か閑散とした感じ。実際は買い物客は多い。
今回は下見なのでささっと眺めるだけ。この後瑞穂のジョイフル本田に向かう。ここも久しぶり。
飯田のO村さんに頼まれた人工漆を購入。O村さんは本漆だとかぶれて使えないとの事。
私は幸いなことに本漆が皮膚についてもなんともない。粗雑にできているらしい。
漆の他にアコヤ貝や革紐など作品に使えそうな品物を買って、次の待ち合わせ場所となるあきる野の
イーオンに向かう。