2010.8.27(金)ダッシュ村集合。
みんなの声掛けが効をそうして、坂本がダッシュ村初参加。泊まりがけでの参加は渡辺の別荘依頼久々。
坂本うどんと豪華ちらし寿司を作るのにあれこれと指示して元気だったとのこと。
(私は2時間遅れて現地入りしたため、到着時には双方出来上がっていた。すいません)
天気も良く到着してすぐに飲んだアサヒスーパードライの旨かったこと。
つづく
みんなの声掛けが効をそうして、坂本がダッシュ村初参加。泊まりがけでの参加は渡辺の別荘依頼久々。
坂本うどんと豪華ちらし寿司を作るのにあれこれと指示して元気だったとのこと。
(私は2時間遅れて現地入りしたため、到着時には双方出来上がっていた。すいません)
天気も良く到着してすぐに飲んだアサヒスーパードライの旨かったこと。
つづく
翌日良い天気。今日は殆ど沢歩き。過去に登った「鶏冠尾根」の登り口を過ぎ、「西のナメ沢」の出合いを過ぎ、2時間半程で「釜の沢」出合い。
最初だけちょこっと岩を登ればその先は緩やかな岩盤の上を水が流れていて快適な沢歩き。実に楽しい。今回は美味しいところだけ味わって引き返す。
テントの張ってある所まで戻ったのが昼少し回った時間。1.8リットルの焼酎が殆ど残っていない。個人的にはテントを畳んで酒の買える場所まで戻りたかったが往復6時間の行程で疲れたという事で無理して下って事故でも起こすのも馬鹿馬鹿しい。残った焼酎を大事に味わって早々と就眠。
3日目は下りで踏み後を見落とし(結構道が崩落している)、何度か登り直し。沢は水量が多く、滝があって通過できない。登りより下りが難しい。予定より30分余計に時間が掛かってしまった。昨日無理して下山しなくてよかったかも。
道の駅近くのコンビニで食糧を買い込み、広場で昼食。牧丘の温泉に入って汗を流して解散。久々に重い荷物を担いで山に登った。次回からは駐車場にテントを張って行ける山に行くことにした。当日の酒が不足しても買い出しに行ける所が望ましい。
最初だけちょこっと岩を登ればその先は緩やかな岩盤の上を水が流れていて快適な沢歩き。実に楽しい。今回は美味しいところだけ味わって引き返す。
テントの張ってある所まで戻ったのが昼少し回った時間。1.8リットルの焼酎が殆ど残っていない。個人的にはテントを畳んで酒の買える場所まで戻りたかったが往復6時間の行程で疲れたという事で無理して下って事故でも起こすのも馬鹿馬鹿しい。残った焼酎を大事に味わって早々と就眠。
3日目は下りで踏み後を見落とし(結構道が崩落している)、何度か登り直し。沢は水量が多く、滝があって通過できない。登りより下りが難しい。予定より30分余計に時間が掛かってしまった。昨日無理して下山しなくてよかったかも。
道の駅近くのコンビニで食糧を買い込み、広場で昼食。牧丘の温泉に入って汗を流して解散。久々に重い荷物を担いで山に登った。次回からは駐車場にテントを張って行ける山に行くことにした。当日の酒が不足しても買い出しに行ける所が望ましい。
片桐、内野と一緒に「西沢渓谷」の支流「釜の沢」というナメ沢を登ってきました。
西沢渓谷入り口の吊り橋(吊り橋は「東沢」という支流に掛かっている)を渡るとすぐに右折。東沢に沿って沢に降りる。ここから先は途中まで過去2回行っているが、道は荒廃していて過去の記憶は全くない。
初日は2時間半ほど汗びっしょりになって歩き、「山の神」という祠がある少し先の林の中にテントを張ってオシマイ。間もなく夕立があり雨具を着てビールと焼酎を飲みながら河原で増水状況を眺める。夕立が終わり40cm程水位が上がった。
山の増水は一気にやってくるので恐ろしい。過去に夜中の夕立(夜立かも)でそれまでの水位が一気に上がり、水の中で流れてくる岩がぶつかり水中で火花が出るという恐ろしい経験がある。今回はおとなしいものだった。
結局酔っぱらって濡れた服のままテントの中で寝てしまったが、気がつくと服は乾いていた(着干し)。
西沢渓谷入り口の吊り橋(吊り橋は「東沢」という支流に掛かっている)を渡るとすぐに右折。東沢に沿って沢に降りる。ここから先は途中まで過去2回行っているが、道は荒廃していて過去の記憶は全くない。
初日は2時間半ほど汗びっしょりになって歩き、「山の神」という祠がある少し先の林の中にテントを張ってオシマイ。間もなく夕立があり雨具を着てビールと焼酎を飲みながら河原で増水状況を眺める。夕立が終わり40cm程水位が上がった。
山の増水は一気にやってくるので恐ろしい。過去に夜中の夕立(夜立かも)でそれまでの水位が一気に上がり、水の中で流れてくる岩がぶつかり水中で火花が出るという恐ろしい経験がある。今回はおとなしいものだった。
結局酔っぱらって濡れた服のままテントの中で寝てしまったが、気がつくと服は乾いていた(着干し)。
ダッシュ村キャンプは8月27日(金)、28日(土)、29日(日)となりました。
集合は全員27日(金)午前10時五日市駅です。
参加者は、青木、朝倉、板寺、臼井、沓掛、坂本、柴田、武藤、吉野、吉岡、渡辺です。
そのほか連絡した人は、鈴木は仕事でダメ、森山は返事が来ない、山下はぎっくり腰で寝たきりでダメ、吉岡から連絡した八
木は仕事でダメ、と言うような状況です。朝倉は母親の面倒を見ているため日帰りと
なります。
27、28日が主力です、29日までは青木、武藤、沓掛です。来週布団や寝袋を干しに行ってきます。何も無いけれど楽しくやりましょう。青木
よろしくお願いします。沓掛
集合は全員27日(金)午前10時五日市駅です。
参加者は、青木、朝倉、板寺、臼井、沓掛、坂本、柴田、武藤、吉野、吉岡、渡辺です。
そのほか連絡した人は、鈴木は仕事でダメ、森山は返事が来ない、山下はぎっくり腰で寝たきりでダメ、吉岡から連絡した八
木は仕事でダメ、と言うような状況です。朝倉は母親の面倒を見ているため日帰りと
なります。
27、28日が主力です、29日までは青木、武藤、沓掛です。来週布団や寝袋を干しに行ってきます。何も無いけれど楽しくやりましょう。青木
よろしくお願いします。沓掛
近くの森にある木の枝を採ってきて、丸太を切った台に立て、電気のコードを通してコンセントとスイッチとソケットを取付る(これをボディと呼んでいる)。
出来上がったボディにこれ又近く(実は家の周りの生け垣に絡みついている)にある蔓(正しくは青つづら藤という蔓性の植物)を編み込んで(正確には巻つけているだけ。まあ一応編んでいると言えないこともない)常夜灯(まあ電気スタンドの一種)作りにはまってます。
解説が多いのは極めてマイナーな趣味。乾燥中のガマの葉は蔓の代わりになりそうなので首尾よく事が運べば常夜灯になるかも知れない。
写真の中央の大きいのと左側が製作途中のボディ。後ろのものが完成品。全くのオリジナルなので参考にするものがない。試行錯誤の連続。
常夜灯は文字通り一晩中点灯させておくための明かりなので、電球も小さく辺りをほのかに照らす照明器具。なかなか風情があってよろしい・・・と考えるのは自分だけか?
色々な材料で試したので完成度は高い(と思う)。
出来上がったボディにこれ又近く(実は家の周りの生け垣に絡みついている)にある蔓(正しくは青つづら藤という蔓性の植物)を編み込んで(正確には巻つけているだけ。まあ一応編んでいると言えないこともない)常夜灯(まあ電気スタンドの一種)作りにはまってます。
解説が多いのは極めてマイナーな趣味。乾燥中のガマの葉は蔓の代わりになりそうなので首尾よく事が運べば常夜灯になるかも知れない。
写真の中央の大きいのと左側が製作途中のボディ。後ろのものが完成品。全くのオリジナルなので参考にするものがない。試行錯誤の連続。
常夜灯は文字通り一晩中点灯させておくための明かりなので、電球も小さく辺りをほのかに照らす照明器具。なかなか風情があってよろしい・・・と考えるのは自分だけか?
色々な材料で試したので完成度は高い(と思う)。
ダッシュ村キャンプの参加者がほぼ決まりました。 青木 板寺 臼井 沓掛 坂本 柴田 武藤 吉岡 吉野 渡辺 の10人〓朝倉は事情により昼間だけ参加です。ザンはまだスケジュールが、連絡は前日になるかも? です〓 宜しくお願いします。
N.ITADERA
N.ITADERA
家の西にあった田圃が農地転用で山林になった(正しくはなりつつある)。数年後は宅地になるのだろう。
元々田圃なので一部は湿地状態。そこにガマ(蒲)が生えている。クラフトの材料になるかも知れないので早速刈り取ってきて乾燥中。日陰干しで雨の掛からない場所 ・・・と言うわけで階段途中に吊して乾燥中。
生えている状態を撮影しておけばよかったが、気がついたときは刈り取った後。どのくらい乾燥させればいいのかはこれからネットで調べてみることに。
さてどんな材料になるのだろうか。
元々田圃なので一部は湿地状態。そこにガマ(蒲)が生えている。クラフトの材料になるかも知れないので早速刈り取ってきて乾燥中。日陰干しで雨の掛からない場所 ・・・と言うわけで階段途中に吊して乾燥中。
生えている状態を撮影しておけばよかったが、気がついたときは刈り取った後。どのくらい乾燥させればいいのかはこれからネットで調べてみることに。
さてどんな材料になるのだろうか。