18日はこの時間もいろいろ

この時間も書きます。
一昨日からのダイヤ改正。
今のところ、京葉線からの情報はないようですが、ほかの線区で、強風や車両故障により遅れが。

そのダイヤ改正で
千倉駅で下り4本が一番線発着に。こちらは管理駅放送でしっかり案内をしていました。
また、何回か現地調査をします。

次に太海駅。
こちらは噂を聞いていたことが、改正日より列車の行き違いができなくなりました。加えて、構内の出発信号も使用停止に。この駅はトイレ無しで駅舎を新しくしています。地元の仮設のトイレはそのまま設置しています。
竹岡や鵜原の各駅が次の列車の行き違いができないような話が。これらの駅と安食駅も。

千倉駅と太海駅は、動画のwaikazuchan でだしています。


バスの関係
日東交通のあらたな路線バスの減便情報は、今のところ、追加はないです。姉ヶ崎から青堀と鴨川の発着に関わるバス路線が、2024問題で減便は影響がでます。
また、館山駅を発着するJRバスは、来月8日にダイヤ改正。
安房神戸、西岬方面のバス路線も減便と、東京からの直通便が一部なくなります。


それ以外に
南房総市内の一部で、投函ポストの使用停止が。
同じく市内の富浦の唯一のガソリンスタンドは、場所移転が休業の理由で、もうじき復活のようです。

地元市議会の林議員の最新ブログより。
来月から白浜中学校は、千倉の南房総中学校に統廃合。スクールバスはでるようですが、市内の高校の生徒さんは便乗できるようです。しかし、2024問題を踏まえ、現状の鉄道、バス、タクシーではカバーできなければ、あらゆる送迎手段に協力が必要です。
来月からは地域公共交通会議に、福祉有償が一緒になる南房総市。しかし、制度や畑違いの障壁、明らかに利便性とは言いがたい外出支援の公的制度。
あらゆる角度から地域の足と、経済的に容易でない方の支援は、一体的にやる必要があります。
過去、関東運輸局の自動車交通部の方は、地方の足の確保は、制度や畑違いでそれぞれやるのでなく、一緒にやることが望ましい話をされています。
南房総市が動く姿勢が鈍いようでしたら、来月からの千葉県のあらたな公共交通の専属の部長と課長を通じたところから話を進めたいです。一市町村では無理があります。

写真は千倉駅を最初の2枚に
追加の写真
次の2枚は本日の太海駅です。


さらに追加の写真
地元の岩井駅近くのえん坂踏切。一年前、散々、草木の処理をお願いをしていたのがようやくです。
ただ、大五郎踏切、平群街道踏切近くは手をつけていないです。また、このまま放置でしょうか。

18日はいろいろ

18日は新聞朝刊が休みです。
昨日からの強い風は、現在はおさまっています。


新潟県の米山駅。
跨線橋のかけかえ工事でなく、構内踏み切りを設置したようです。現地が近くに海がある関係です。
実は、かねてから気にをしていました太海駅。ついに列車の行き違いができない棒線化になりました。先々、竹岡や鵜原の噂が。
ただやるにしでも、昨年の館山でのイベント開催の臨時列車のような対応はしにくい点があります。


16日は浜金谷駅とそれ以外の特急停車駅で
17日は浜金谷駅と保田駅とそれ以外の特急停車駅で
座席未指定券の券売機の発売扱いが異なる対応が。

17日の新宿さざなみは257系5両でした。

昨日かきました地元のバス会社のあらたな減便情報はありません。

18日は、鎌取駅と新木場駅が混雑がどうなるかです。
沿線自治体はアンケート調査をやりますが、肝心のJR千葉支社は検証をやらないのだろうか。


まだ細かくは書きませんが。
合併特例債の適用期間をすぎたあとの南房総市。
以前、支所の廃止の話がでましたが、現在の本庁と3箇所の分庁を維持をするのだろうか。
あとは事業仕分けをやってほしいですが、実績をアピールすることよりも、その施策が評価をされるものかどうかです。
30日は距離をおく団体さんが、地震に関する集まりを館山市内で。


参考
改正後、外房線で京葉線車両6両を使う各駅停車
下り千葉発5時55分、21時55分、23時46分発
上り上総一ノ宮20時40分、22時57分

もう少し、うまい使い方があるような気がします。