南の島でドンパチ

最近ゲームは、『ウルフェンシュタイン：ザ　ニューオーダー』と、続けて『ウルフェンシュタイン：ザ　オールド・ブラッド』をクリアして、今は『ジャストコーズ３』をプレイ中。

『ウルフェンシュタイン』はどちらも難易度ベリーイージーで挑戦したにもかかわらず、それでも死にまくってアイテムの取り逃がしもわんさか。
とても楽しかったので再度遊びたいと思ってはいますが、他に買って遊んでないゲームが山盛りあるので、まずはそれらをクリアしてからの話。

『ジャストコーズ３』は、左腕に「グラップリングフック」と呼ばれる、ワイヤーを飛ばしてスパイダーマンのようなトンデモアクションが可能な装置を付けた主人公が、銃に爆弾、多彩な乗り物を駆使して独裁者に支配された町に自由を取り戻そう！っていう、ハチャメチャなアクションゲームです。
前作の『２』は遊んだことがあるのですが、本作では爆発の演出がさらにグレードアップしていて、ストレス発散にはもってこいな作品となってます。
（もちろん、Z指定ソフトなのでお子様は遊んではいけません！）

それにしても海外のゲームって・・・というかZ指定ゲームゆえなのかな？キャラクター設定の濃さといいギャグのセンスといい、本当に素晴らしい♪って心の底からそう思ってます。
特に私は映画好きなんで、余計にそう思えるのかな？
さてと、今日も『ジャストコーズ３』に癒されよ〜っと♪

もちろん、漢検もやってますよ。
６級・５級あたりになってくると、かなりド忘れしてる漢字が出てきて・・・ヤバイです。
なんとか検定に合格はしても、毎度何問かは「こんな文字が書けないなんて」ってショック受けてます。
読みは問題ないけど、書き取りがねぇ〜。（汗）