熱戦続き

サッカーワールドカップはトーナメント戦に入り、ますます盛り上がってきましたね～。

私は普段サッカーってあまり見ない人間なんですが、ワールドカップは楽しんでます。

とはいえ寝不足になるのも辛いので、早朝のライブ放送限定ですけどね。（夜中の１時開始とかは見る元気ないです。＾＾；）


ってことで、今朝もコスタリカＶＳギリシャ戦を楽しんでました。

特にコスタリカのゴールキーパー、ボーナスもらっても良いんじゃない？ってぐらいの大活躍、本当にお疲れさまでした。


ちなみに、トップ画像はサッカーとは全く関係なくて、昨日１６時頃に自宅から見た空の様子です。

それまで晴れ渡っていた空が一転、急に厚い雨雲がモクモクと発生してきまして・・・その後は激しい雨へと変わりました。

とはいえ、雲のかたまり自体は小さかったので、十数分後にはその雨も上がっちゃいましたけどね。

このところ、こんな天気ばかりなので傘を持って出かけるべきか否か？非常に悩むところですが、


傘を持たずに出ると降られるし、持って出かけると降らない・・・ほぼ毎度そんな感じでなんですよね。

よほど私は「天気運」が悪いんでしょうね。（＾＾；）

梅雨明けは？

沖縄では早くも梅雨明けしたのだとか。

私の住む関東地方は、今日も朝から雨。
昼には日差しが届き、２９度近くまで気温が上がるとのことですが、夕方にはまた雨が降るとの予報。
こうも連日雨が続くと、早くこっちも梅雨明けしないかな？なんて思っちゃいますが、梅雨が明けると暑～い夏の到来。
それはそれでちょっぴり恐ろしかったりもします。
ただ、今年って冷夏予想なんだっけ？

『つながる新天地』遊んでると、雨の日はウキウキなんですが、実生活では・・・やはりその逆ですね。（＾＾；）

その後に見た映画

久しぶりにその後に見た映画の覚書。
コレ、書いとかないと自分自身でも「この映画って見たっけ？」って後になって悩む作品が多いもので。
（それぐらいに、時にはどうでもいい作品も見てます。＾＾；）


『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』（ケーブル放送）
１９０３年パリの裕福な家庭で産まれ育ち、その後ファッション誌『ヴォーグ』の編集長等の華々しい経歴を持つ、ダイアナ・ヴリーランドの生涯を追ったドキュメンタリー作品です。
う～ん、まさにファッション界のご意見番！って感じの、強烈な個性の持ち主ですね。
彼女のキャラが非常～にユニークで、とても面白かったです。

『ニューヨーク、狼たちの野望』（ケーブル放送）
イーサン・ホーク演じる金に困ってる清掃員、ヴィンセント・ドノフリオ演じるギャングのボス、シーモア・カッセル演じる聾唖の肉屋さん、この３人それぞれの視点で同じ時間軸が描かれる群像劇です。
地味な内容ながら、交錯する物語展開が楽しめる作品でした。

『ゴーストたちの恋愛指南!』（ケーブル放送）
ディケンズの『クリスマス・キャロル』をほんの少しだけアレンジして、昔の彼女とよりを戻すまでを描いたラブコメです。
主演はマシュー・マコノヒーでヒロインがジェニファー・ガーナーなんだけど、出番少なめながらいかにもな８０年代のユルいというか軽いキャラを演じるエマ・ストーンが輝いてました。（＾＾）

『恐竜伝説ベイビー』（ケーブル放送）
ウィリアム・カット主演による１９８５年の恐竜映画。
ＣＧ映像による恐竜が登場する以前の、着ぐるみ四つ足恐竜が登場するのですが、これがなかなかによくできてるんですよね。
話は・・・まぁ、よくできた恐竜さえ出演してりゃ良いでしょうってことで。（＾＾；）

『47RONIN』（３Dブルーレイ）
キアヌ・リーヴス主演のとってもアジアン・ファンタジーな忠臣蔵（っぽい物語）。
アジアンな映像美と（無理して『ラスト・サムライ』目指さなかったのは正解だと思う）、菊池凛子さんがとても良いですねぇ～♪

『最強のふたり』（ケーブル放送）
事故で首から下が動かせなくなった車いす生活の大富豪と、彼を介護することになった貧困層の男との、ちょっぴりおかしな友情の物語。
実話が元となっているってことで、半分映画のメイキングなドキュメンタリーも合わせて見ました。

『ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島』（地上波デジタル放送）
前２作は正直、大人の私には微妙だったので（子ども時代ならもっと楽しめたかな？）期待しないで見ましたが、意外にもシリーズで一番楽しめました。
本作はディズニーがシリーズ製作から降板して、FOXで作られたんですね。
大人が見ても笑えるようになったのは、まさかそのおかげ？？？

『預言者』（ケーブル放送）
人種対立の激しいフランスの刑務所送りとなったアラブ系の青年が、その中で徐々に力をつけていくサクセス（？）ストーリー。
刑務所入って更生されるどころか、よりワルになってるんですが・・・。（＾＾；）

『カオス』（ケーブル放送）
ジェイソン・ステイサム＆ウェズリー・スナイプス共演によるアクション＆サスペンス映画！かと思いきや、主演はどう考えてもライアン・フィリップス。
アクションよりも謎解きメインな展開で、期待以上に面白かったです。
ただ、役者が豪華すぎるが故に、若干先の展開が読めちゃう弊害もありましたが。

『容疑者』（ケーブル放送）
ロバート・デ・ニーロ＆ジェームズ・フランコ共演によるサスペンス映画。
ピュリッツァー賞受賞した報道ジャーナリスト、マイク・マッカラリーの取材記事を元にしているのだそうで、全く先の読めない展開がとても面白かったです。

『ミッシング ID』（ケーブル放送）
今や売れっ子のテイラー・ロートナー主演、そして制作には彼のパパも絡んでいるという、まさに「ボクを見て！」的なアイドル映画。（テイラー君は筋肉見て！とばかりに、しょっちゅう上半身裸になるし。＾＾；）
ただ、リリー・コリンズ、アルフレッド・モリーナ、シガニー・ウィーバーらが共演してるので、テイラー君ファンでなくても楽しめるアクション作品ではありました。

『怪盗グルーの月泥棒』（ケーブル放送）
本作、ず～っと気にはなっていたものの、大人の私にも楽しめる作品なのか？そこがひっかかってなかなか勇気がわきませんでした。
ケーブルにて放送があると知り、見ました！笑いました！そして・・・即、3Dブルーレイ買ってきました♪（＾＾）

りくろーおじさん

昨日は大阪に住む兄が、仕事で上京。

日帰りだったので私の家に立ち寄る時間はなかったものの、品川駅構内で会う時間はとれるということで、じゃあ、お金出すから新大阪駅にて「例の物」よろしく！と依頼。

「例の物」とは、もちろん「りくろーおじさんの店」の焼きたてチーズケーキ！！！

関西人には超～おなじみのこのチーズケーキ、関東には支店が一軒もないんですよね。（涙）

箱には３０周年の文字が。

へぇ～、もうそんなになるんだ～。

関西で大ブームになってたころが懐かしいです。

あの頃は食べたくても長蛇の列に並ばなければ買えなかったので、レンジで温めた「ヤマザキのチーズ蒸しケーキ」と干しぶどうを一緒に食べて代用・・・なんて事も度々してました。（この話、以前もしましたよね？＾＾；）


箱からケーキを出したら、こちらの焼き印も３０周年のスペシャルバージョンになってますね。


コレコレ、この厚みがたまらないです。

ちなみにこのチーズケーキはホカホカに温まった状態で食べる物なので、一度冷めたらレンジで温め直して食します。

昔は５００円で買えた本商品ですが、今でも税別６００円で売られてます。

人気が出たからといって値を釣り上げる、そんなあこぎな商売をしないところも含めて、まさに関西の誇りです！！！

ってことで、朝食には贅沢にも本品の１／４をがっつりいただきました。

う～ん、至福の一時♪

ちなみに、昨日は兄にこのチーズケーキをもう１個買ってきてもらいまして、いつもお世話になってますＮさんファミリーにもお届けしてきました。

奥様には関西出身ってことで、懐かしんでいただけたようです。（関西人でコレ知らない人は、まずいませんからね。＾＾）


かさばる土産を持たせてしまい、兄さん本当に申し訳ない＆ありがとう！

兄にとってはかさばるチーズケーキ以上に、一緒に頼んでいた「蓬莱の豚まん」の匂いの方がキツかったようですが。（＾＾；）

輸入盤イロイロ

昨日は輸入盤のCDとブルーレイがそれぞれ届きました。


CDは映画『デビルズ・リジェクト』のサウンドトラック。
ブルーレイは『ジュラシックパーク』。

まずはCD、『デビルズ・リジェクト』って何？って方も多いかもしれませんが、ミュージシャンとしても有名な映画監督ロブ・ゾンビが作ったホラー作品『マーダー・ライドショー』の続編です。
２００５年に作られた映画のサントラを、なぜに今さら？って思われそうですが、クライマックスで流れるレーナード・スキナードの『Free Bird』とエンドロールで流れるテリー・リードの『Seed Of Memory』、これがメチャクチャかっこいいんですよ～♪
他にもこのCDにはロブ・ゾンビの渋～い選曲による、いろんなアーティストの曲がたくさん入っていたので、数年前にも買おうかどうしようか？悩んでいた事もあったのですが、ついに辛抱たまらなくなって買っちゃいました。
映画の内容は好き嫌いがまっ二つとなるでしょうが、このアルバムに関してはロックやカントリー系の渋～い曲が好きな人ならたまらない１枚だと思います。

で、ブルーレイの『ジュラシックパーク』はなぜに今さら輸入盤を？って思われそうですが、トップ画像をよ～～～～くご覧くださいませ。
そう！これは3Dバージョンなんです。
海外では昨年劇場公開もされ、その後商品化もされた『ジュラシックパーク　3D』ですが、日本ではその後もなかなか公開されないどころか商品化もされず・・・う～ん、何故に？？？
既に発売中だった海外盤は日本のブルーレイ再生機でも再生可能な上に日本語吹替え及び字幕付きと聞いていたので、値が下がるのをず～っと待った上で、この度ようやく購入しました。
元々2Dで撮影された作品を3D化したものなので、まぁ期待しすぎない程度に～なんて思いつつ見ましたが、奥行き感もバッチリでとても楽しめました。
何より、恐竜たちの肌の質感が2Dで見たときよりもより感じられる気がします。
続編２作品もこのクオリティーで3D化してくれたら嬉しいんだけどな～。（＾＾；）
ちなみに、『ジュラシックパーク』はシリーズ４作目が3D作品として製作中とのことですから、おそらくそれが公開される前にはいい加減ココ日本でも『ジュラシックパーク　3D』の劇場公開もしくは商品化はされると思うんですけどね。
（なにせこの輸入盤ですが、既に音声・字幕だけでなくメニュー画面も日本語表記設定に変更可能な状態なので、むしろ日本発売されていないのが不思議です。）

輸入盤といえば実はもう１枚、イギリスのテレビドラマシリーズ『刑事ジョン・ルーサー』のサウンドトラックCDも買ったのですが、ダウンロード販売で買えば５００円近く安くなることからそちらで購入。
ダウンロードですから、残念ながら商品画像はここにはありません。
イドリス・エルバ主演のイギリスドラマらしい展開モリモリな、陰気だけど渋かっこいい刑事ドラマで、毎度エンディングで流される曲がいろんなアーティストのどれも渋～い楽曲ばかり。（中にはマリリン・マンソンも混ざってますが。＾＾）
特に、ドラマのオープニングに使用されているマッシヴ・アタックの『Paradice Circus』、う～ん陰気で良い曲だ～♪

残念・・・

今日は早朝からサッカーワールドカップ、日本ＶＳコロンビア戦！もちろん見てました。

早朝と言っても朝５時レベルだと、最近ではこんブとの散歩のために毎朝それぐらいには起きてましたから、全く問題無し。

試合見終わって、ついでに家のことをいろいろして、これからこんブと散歩に出かけてきますが、それにしてもコロンビアは強かった！
このコロンビアがワールドカップ出場１６年ぶりとは・・・南米サッカー恐るべしですね。

そして日本の選手の皆さんには「ありがとう！そしてお疲れ様でした」の拍手をおくりたいです。

ガリガリ君アイスコーヒー味

買い物中にガリガリ君のアイスコーヒー味を見つけたので、買ってきました。

食べた感想はと言いますと・・・う～ん、超アメリカンな薄～いコーヒーのクラッシュアイスをガリガリかじってる感じですね。
何より残念なのは、ミルク味のコーティングもバニラアイスも本商品にはないこと。
ですから、味わい的には薄～いブラックコーヒーを飲んでるのと同じ。
飲むコーヒーもそうだし、コーヒーゼリーも然りだけど、よほど香りも味も絶品なコーヒーでない限り、ミルクでごまかしてナンボだと思ってるので、なぜにこのガリガリ君はブラックを選んだんだろ？（＾＾；）


話はガラリと変わりまして、『つながる新天地』プレイの近況です。
その後もチマチマと進めておりまして、ただ今２年目冬の月２３日。
極サフォーク布だのを手に入れるために、最近は動物連れでサファリへ通う毎日です。
陣取りエリアは全て制覇しトロフィーも無事ゲットしたので、花エリアとスパイスエリアを手放しました。
花エリアはエリーゼ、スパイスエリアはフリッツが現在の持ち主です。
山の中腹でまた彼らを見かけられるようになったので、畑が全部自分の持ち物だったころよりも和みますね。
ジョルジュのためにもあと１エリア、どこか手放そうかな？なんて思ってしまいます。（＾＾）

予約！

最近、見たかった映画のDVD及びブルーレイ予約が続々開始されまして、嬉しい限り♪

メジャー系では『アナと雪の女王』『キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー』『マイティ・ソー／ダーク・ワールド』『アメイジング・スパイダーマン２』等々。
どれも劇場に足を運びたかった作品ばかりなので、早く見たいです～。
日本じゃあまり話題にならなかったようだけど、海外では大ヒットだった『レゴ・ムービー』も期待しつつ予約♪

予約した商品の中でも、特別嬉しい作品は『ゼイリブ』！！！
コレ、決して傑作映画って訳じゃないんですが、個人的にジョン・カーペンター作品のファンってこともあって、なぜか外せない一作なんですよね。
過去に一度DVD化はされていたのですが、長らく廃盤となっていた本作がついに再商品化！（しかもブルーレイって・・・当然画質はアップしているのでしょうか？）
エイリアン襲来ものとはいえ、ド派手な戦闘シーンはない地味～なＳＦ映画なんですが、やはり見所は主演がプロレスラーって事もあって、ゴミ捨て場でのプロレスシーン。
かけるとエイリアンかそうでないか？を見分けることのできるサングラスを、かける・かけないがきっかけで始まる格闘シーンが微笑ましいです。（＾＾）
久しぶりに見られる♪って喜びのあまり、わざわざ金額を上乗せされたサントラCD等のオマケ付きの初回限定版を予約しちゃいました。
早く届かないかな～♪

他にも吹替え声優の豪華さでも話題の『武器人間』、懐かし系では『死霊のしたたり２』やテレビ放送時の吹替え入りの『バタリアン』『チャイルド・プレイ』『ヤング・フランケンシュタイン』、これらは絶対に買う！と決めているものの、今すぐ予約するか？バーゲンもしくは廉価版登場まで待つか？を思案中。（３０００円以上するマニアックな作品は、すぐに半値になっちゃうんですよね。＾＾；）

そうこう言ってるうちにも「これも商品化されるの？」って作品はまだまだ出てきそうで、映画好きな私としてはまさに嬉しい悲鳴といったところです。

続・レゴのカンティーナ

先日、途中まで進めていた、レゴの『スター・ウォーズ』シリーズ、カンティーナ制作の続きです。

５つある袋のうちの、１～３までは作り終わってますから、今日組み立てるのは残りの２袋。
ここからの作業は、２冊入っていた組み立て図のうち２冊目に書かれている行程となります。


まずは簡単なところから、トルーパーにオビ・ワン、そして緑の恐竜。
恐竜は口の開閉が可能なんですが、滑らかに動かせる上に全開時と閉じた瞬間に「カチッ」と止まる感触がなかなかに良いです。
ただ、残念ながら足とシッポは動かせません。


お次ぎはバーカウンターの制作。
開閉可能な２段式の引き出しまで付いてます。
引き出しの中にコイン型のパーツを放り込んで・・・う～ん、本当に細部まで凝ってる～。


前回作ったカンティーナに合体させつつ・・・お！またもやここで曲げながら使用する棒パーツの登場です。


レジ横に銃が仕込まれていたりと、さすがは荒くれ者どもの集う酒場です。（＾＾）


「４」の袋、作業完了！


残るは最後、「５」の袋の組み立てのみ。


こちらはどうやら、カンティーナの入り口のようです。


最後のシール貼りも完了。
ちなみに、このシールののりって何年もつんだろ？


作業は順調に進み


ん？何だこのパーツ？


先ほど作ったパーツと合体させて・・・


なるほど！扉部分か。


上に付いているレバーを横に引っぱると、扉がレール上をスムーズにスライドします。
（この画像は半開きの状態です。）


屋根部分の飾りやドームを取り付けて完成！


こちらが今回購入しました、カンティーナのセットです。


ガバッと開くと横にこんなに場所を取るカンティーナですが


ポコポコッと閉じればこんなにコンパクトに変形します。


キャラクターのミニフィグが多いのも嬉しいところ。
でも、このシーンにはもっと個性的な宇宙人達がワンサカ登場してましたから、そういった面々の単品発売、３～４体でいいから追加でやってくれないかな？

ところで・・・

この緑の恐竜、映画に登場してるのは覚えてますが、骨なんかくわえてるシーンあったっけ？
てっきり草食とおもいきや、もしや肉食？？？

発売中止か？と思ったら

昨日、ず～っとず～っと前（昨年の６月だから約１年前！）に予約していたものの、その後発売予定日をひと月単位の延期で繰り返され、これはもう発売中止かな？と思っていたアクションフィギュアが届きました。

私の好きなゲームソフトの１つに『PORTAL 2』というのがありまして、その作品に登場するキャラ「ATLAS」と「P-BODY」の人形です。


造形は悪くないけど、質感と塗装のチープさだけは・・・う～ん、価格のことを考えると、これ以上を望んじゃいけないか。

一応、目玉の部分にはLEDが組み込まれているのだそうで、そのうちパッケから取り出して光らせてみよ～っと。

ちなみに『PORTAL 2』のゲームジャンルはアクションパズル。
基本のアクションは、ポータルガンという特殊な武器を使って地面や壁に「入口」と「出口」を作ること。
「入口」に入ると次の瞬間「出口」から出てくる・・・ドラえもんの「どこでもドア」や「ワープペン」みたいな感覚で難解なパズルを解いていく、そんなゲームです。（途中、FPS的なアクション要素もアリ。）

プレイ中、皮肉たっぷりなギャグがたくさん用意されてまして、それがまたたまらなくおかしいです。
エンディングには歌も流れるのですが、この歌詞が面白いんですよ♪
YouTubeで検索すればこの歌を聞くことは可能ですが、ゲームを実際に遊んでみないことには、この歌詞の何がおかしいのかは理解できないかな？