「百年の孤独チョコ」をもらいました

バレンタインデーです。
サホは「トモチョコ」（友だちとのチョコレート交換）だといって、昨晩作ったチョコ（溶かしてウエハースに塗っただけですが）をラッピングして、学校から帰るなり友だちの家にたくさん持って出かけました。
ワタルはお年頃なのでノーコメントとしましょう。
パパ・サトルはいくつかの手作りチョコを生徒さんからいただいて帰ってきました。

そして私は…、ワーイ！今年はＭさんから「百年の孤独チョコ」をいただきました。
その名の通りウイスキーボンボンならぬ焼酎ボンボンで、中に「百年の孤独」が注入されているのです。そんな貴重なチョコですからもちろん桐の箱に入っていて、一粒換算したら、口の中で溶かしていいですかって聞きたくなるこの頃、みなさまいかがお過ごしですか？（きっこ風に）
今朝見たテレビのチョコ特集では、このチョコだけでなく、「森伊蔵」「魔王」なども○○ボンボンとなって登場しているということですが、バレンタインに「百年の孤独」ってなかなか勇気いる選択ですよね。
「美味しければいいじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、その通りって言えるのはこの歳だから？
美味しく美味しくいただいて、明日から頑張ろうと思うのでした。