ほるほる

徐福・百済王などの渡来人伝説、そして矢作川(愛知県豊田市)を水源とした枝下用水史を追う、逵(つじ)志保のページです。

2012年 矢作川「川会議」

2012-05-06 00:59:21 | 矢作川研究所
GWも残すところあと1日、
今年のGWは、片付けなくてはならない仕事をしたり、
片付けなくてはならない仕事を脇に置いて、読書を楽しんだりで、
なかなか良いGWを過ごせている。
こんなにゆったり過ごせたのは初めてだとよくよく思い出したら、
去年までは息子ワタルの高校野球部があったのだった。
それはそれで本当に良い仲間と出会えて嬉しかったけれど、
(GW初日に野球部父母会で飲み会をした。やっぱり楽しい、進行形!)
追い立てられない自分の時間を持てたのは最高だった。

さて、その読書の中の1冊にこの本がある。

児童文学?
そう、川端裕人『川の名前』を読んでいる。
朝日新聞の書評欄で評してる側で書いていらっしゃるのを見かけたことがあるけれど、
実はまだ川端さんの本を読んだことがなかった。

毎年5月第2土曜日は「矢作川の日」ということで、
私が週3日勤める豊田市矢作川研究所では「川会議」というイベントを毎年行っている。
その講演者として、今年は川端裕人さんが来てくださることになった。

川の研究所に来て、川が好きな人がこんなにいるのかと驚いたが、
川端さんもきっとそんなひとり。
直接話ができるのが楽しみだ。
是非みなさんお越し下さい!!

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2012年 矢作川「川会議」のご案内
 矢作川では2001年に河川愛護諸団体で組織された矢作川「川会議」実行委員会が組織され、毎年5月の第2土曜日を「矢作川の日」と定めて、川と人のよりよいつきあい方を考えるシンポジウムを開催しています。第12回目となる今年の矢作川「川会議」は以下の要領で開催します。
 
 開催日 2012年5月12日(土)

 場 所 越戸公園(豊田市平戸橋町/矢作川右岸)
     古鼡水辺公園(豊田市扶桑町/矢作川左岸)

 イベント(越戸公園)9:00〜12:00
    子どもあまご釣り大会(参加費100円)
    *釣り道具持参

 シンポジウム(古鼡水辺公園)14:00〜17:00
    テーマ『矢作川をもっともっと知ろう 鵺』
     基調講演:「川と、子どもがいる風景」
                川端裕人(作家)
     ディスカッション:「矢作川の今物語」     

 交流会(古鼡水辺公園)17:15〜 (参加費1500円)

主 催 矢作川「川会議」実行委員会
    矢作川学校

後 援 国土交通省豊橋河川事務所、愛知県豊田加茂建設事務所、豊田市
 
申込み(子どもあまご釣り大会)、問合せ
(事務局)豊田市矢作川研究所
 〒471-0025 豊田市西町2-19
Tel 0565-34-6860 Fax 0565-34-6028 
E-mail yahagi@yahagigawa.jp

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GWの5月3日、今年も矢作川の鮎の遡上がニュースになった。

さらっと「15万匹以上」と記事には書かれているが、
その数を数えているのだからすごい。
その数えている人が座っている椅子はトヨタの車の椅子なのを知る人は少ない?
「シートベルトがついてるから川に落ちないんだよ」と初めて見学に行った時にいわれ、
おおっと思ったことを思い出した。

そんなこんなで元気にやっております。
1ヶ月振りの更新、みなさん、遅くなりましたー!
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宇宙科学研究所

2011-06-10 08:14:48 | 矢作川研究所
通勤電車の中から更新です。
枝下(しだれ)用水120年史編集の仕事は豊田市内の土地改良区水源管理事務所に編集室をおいておこなっています。もう4年目に入りますので初めは宅急便や郵便局から「たどり着けないんですが」と問い合わせのあった、確かにちょっとわかりにくいこの事務所も認知されてきたように思います。
が、しかし、昨日事務所にいると一本の電話が。「宇宙科学研究所ですか?」「いいえ宇宙科学研究所ではありません」
こっちも驚きましたが、向こうも「えっ?」という感じ。で、向こうに電話番号を告げると「はい、あってます」という。えーっ、いつから私たち宇宙科学防衛隊?ウルトラの母?
というわけで、なかなかここが宇宙科学研究所ではないことを信じてもらえなかったのですが、「ここ豊田ですが」と言ったらなぜかわかってくださいました。
スタッフに聞いてみるとこのところこのての間違い電話があるとのこと。なぜ?もしや宇宙飛行士の古川さんと我らがプロジェクトリーダー古川さんは同一人物?なわけない。
というわけで、しばらく私たちは何者なのか楽しんでみることにします。
ブックマークの枝下用水日記もご覧くださいね!
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福良雀と丙午

2011-05-21 15:33:42 | 矢作川研究所
枝下用水120年史編集にむけて、受益地の方々からいろいろな話を聞かせていただいています。
一昨日は金谷のKさん宅を訪ねました。以前からいつでもいらっしゃいとおっしゃっていたので、ではお言葉に甘えてとスタッフのNさんとでかけました。
前日に「明日よろしくお願いします」と電話をすると、「そうそう何年生まれ?生年月日はいつだっけ?」と言われ、「未です」と答えて生年月日をいいました。
Nさんのことも聞かれたので、これはなにか干支にちなんだものが出てきそう!と図々しい予感。

行くと、ものすごく大きなお家で入るとちょっと民芸館なみ?いやそれ以上と思われる土鈴のコレクション。
展示用の御部屋があり、応接間にもショーケースが3つ、Kさんワールドでした。
おつれあいがお菓子をもって登場、つづいてお抹茶をたててくださって・・・。
これはもう土鈴を見に来た観光客気分。
もちろん枝下用水にちなんだ話、戦中の様子などを聞かせてもいただいたんですが、今日の収穫というか
私は自分の生まれ年を間違えていたという事実にぶつかりました。

Kさんは長くお寺で家相や方角を見たりといった職に就いていらしたそうで、
前日の生まれ年を聞いたのはその癖のよう。
「つじさんが未だというのでおかしいなと思っていたら、生年月日を聞いて分かりました」といわれました。
なんでも生まれ年は旧暦で数えるのだそうで、そうなると私は2月2日、節分の直前になるので未ではなく、
悪名高き?丙午になるのだそうです。
「だってねえ、ヒツジな訳ないでしょう。自分で分かるでしょう。つじさん見ていてヒツジっておかしいなあと思ったもの。」・・・それってどういうこと?

というわけで、私はいままで未だと思い込んでいた丙午の44歳なのでした。
ショーゲキ!!!!!

さてさて話は変わり、土鈴をたくさん見せていただいて、それはそれは感激して帰ろうとすると、二人にそれぞれ土鈴のお土産をくださいました。
どうもKさんのイメージする私たちのようなのです。
ちなみにNさんは言ってもなかったのに、大好きな猫ちゃんの土鈴でした。ぴったりで怖いくらい。

私は・・・写真の福良雀です。京都のものだそうですが、どこなんでしょう?
名前の通りしあわせそうでかわいらしい雀の土鈴。枝下用水120年史の完成も暗示してくれているようです。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、福良雀とともに帰ってきました。宝物にします。
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5月14日 矢作川「川会議」

2011-04-29 17:22:57 | 矢作川研究所
矢作川では2001年に河川愛護諸団体によって矢作川「川会議」実行委員会ができ、
毎年5月の第2土曜日を「矢作川の日」と定めて、
川と人のよりよいつきあい方を考えるシンポジウムを開催しています。
第11回目となる今年の矢作川「川会議」は次のとおり開催します。
川のせせらぎを聞きながらの川会議でお会いできるのを楽しみにしています。

開催日 2011年5月14日(土)
場 所 越戸公園(豊田市平戸橋町/矢作川右岸)
    古鼡水辺公園(豊田市扶桑町/矢作川左岸)
イベント(越戸公園)9:00〜12:00
    子どもあまご釣り大会(参加費100円) *釣り道具持参
シンポジウム(古鼡水辺公園)14:00〜17:00
    テーマ「矢作川をもっともっと知ろう」
     『日本の中の矢作川〜矢作川の概要』
                   豊橋河川事務所副所長  新高庸介
     『矢作川の生物』      矢作川研究所総括研究員 間野隆裕
     『矢作川と人の関わり』   矢作川研究所研究顧問  古川 彰
     『矢作川の今昔物語』    会場
交流会(古鼡水辺公園)17:15〜 (参加費1500円)
主 催 矢作川「川会議」実行委員会
    矢作川学校
後 援 国土交通省豊橋河川事務所、愛知県豊田加茂建設事務所、豊田市
申込み(子どもあまご釣り大会)、問合せ
(事務局)豊田市矢作川研究所 〒471-0025 豊田市西町2-19
  Tel 0565-34-6860 Fax 0565-34-6028 E-mail yahagi@yahagigawa.jp
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枝下用水120年史資料集作成中・・・の合間に

2011-02-27 14:11:14 | 矢作川研究所
本年度の私の(私たちの!)最大の成果は間違いなく枝下用水120年史資料集になりますが、現在、その資料集は校正段階に入っていて、ここまでやってきたことを思うと小さな一つ一つのチェックも決して見逃したくなくて、苦手な細かな作業をしています。
そんな折に、ただいま編集長はネパールに調査にでかけているのですが、文明の利器のおかげで(せいで!)海を越えてアイデアや指示がリアルに飛んできたりもして、その点も気が抜けません。

そんな合間に次々と水源事務所の電話は鳴ります。
開削者祭祀の開催連絡をいただき、フィールドワークに出かけます。向こうから連絡をいただけるようになるまで時間はかかりましたが、今となっては本当に自分にとって良い環境ができてきたことに感謝しています。
それは一緒に働いてくれている3人のスタッフのおかげというのが大きいところです。本当に良いスタッフに恵まれていて、自分のくじけそうな日々を支えてくれています。

さて、ちょっとした解放感と枝下用水史はやっぱり面白い!という実感を味わいにフィールドワークへ。
ブックマークの枝下用水日記に書きました。こちらもご覧ください。→ http://blog.goo.ne.jp/shidareyousui
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