尻の穴がジンジンします。
昨夜、真っ赤な唐辛子入りの
ま～ぼう豆腐と真っ赤な鶏肉ばぁ～喰いました。
そして 韓流ブームに影響された我が娘の
リクエストで、キムチスープを飲み干し
体をイタブッテおります。
昔・・・
飯が固いとか 柔らかいとか・・・
親との食の好みが合わなかった事が
思い出されるのであります。
嗚呼～俺もジジイになったんだなぁ～
外は雨・・・
鬱陶しい雨。
連休はこのまま雨続きなのでありましょうか？
ｐｓ へ～い 尻がっ 尻ガぁ～痛い
っと 悲鳴を上げると I PHONEのシリが
「お探しの場所は見つかりませんでした」だと・・・
（今年は巳年）この記事を書いたのが
２０１３年（右上の呟き）
４年も経つのにトリクルダウンは全く無し。
っていうか、２０００年から
２０１７年にかけて 悪くなって
何回、底をうったことことやら・・・
昨日、亀井静香さんが 憂いを込めつつ、
政界を引退した・・・
庶民の生活を大切に考えてくれていた人が
居なくなって 寂しい限り。
最後の言葉が「こんな国になっちまった・・・」
無念だったろうな・・・
令和追記：亀井静香さんは経済が分かっている数少ない政治家
だった。なんとか民を救おうとモラトリアム法を提案した人
私ぁ～もう~緊縮財政が始まった2000年頃から
ずっと言い続けてきたが 未だに緊縮教は絶えない。
一体全体 政治屋共はちゃんと勉強して政に関わって
いるのだろうか 疑問だ。自分の頭で考えないのは
小学生以下だ。
令和になった今、三橋先生・藤井先生方が警鐘を鳴らして
何年も経つ 功を奏して 大分 積極財政が浸透してきた
先生方の詳しい数値や説明にゃ及ばないが
私の野生的勘で感じて来た主張も あながち間違って
いなかったのが嬉しい。
4月と言えば 新入社員が初仕事をする時期。
トある 通信機器がこっぱげたので
新しいプランにでも加入しようと 電話ばぁ～試みる。
なるべく外出しない私は
iphoneはWi-Fiで使用して 電話はガラケーでやると
いうポリシーを持っていたので 今迄使っていた
ガラケーの機能が使用不可能になり 腹が立つやら
何やらで 少し口調が荒くなっていたのかも知れないが
電話口の女性の高慢ちきな態度に激怒してしまった。
新入社員なのだろうか・・・
「世界的に5Ｇが普及しとるのに3Ｇが使えんのは
あたり前田のクラッカーやろう」というのである。
まあ 確かに その通りではあるのだろうが
もっと 言い方っちゅうもんが あるのではないかと・・・
そりゃ～あたかも
我が娘から あざけり半分に批判されるのであれば
分かるが 他人の女性が「ふん！何んば 言うとるとかっ！？」
と ちくわを咥えたメタボジジイに冷や水を浴びせるって
事ぁ～ 武士の世界で言えば くのいちに、いきなり背後から
撫で斬りされるような物。って わしゃ 何を言うとるんじゃ？
カスタマーセンターのプロは、相手の感情を逆なで
しない。こちらのイライラを増幅させないように
色んな対応力を持っているのだ。
（まあ たしかに どうしようもないクレーマーもいるが）
要は、懸命に 御気の毒に 何とかしようという
前向きな姿で対応してくれれば
怒りも半減するというもの・・・
私等、昭和世代は 生身の人間達とぶつかり合って
来たせいか、一生懸命やってくれてるんだなぁと
思えば 気の毒になり さっと～怒りが収まるのだ。
恐らく、あの女性オペレーターは 言ってることは
正しいのだが 感情のない まるでAIみたいな
社員だった・・・
女は愛嬌というが 女性は情が深くないと 愛されない・・・
母親になり 家族の太陽になるのだ。
兎に角 人類に於いても重要な存在なのである。
昔、女性に学問は必要ないというのは 男社会による
行き過ぎた支配だが 御尤もな理屈を言い さばさば
していると 異性に好かれないぞと言う 先人達の
戒めだったのではないかと思う。
女性の社会進出は結構な事だが・・・
女性らしさを 無くさないような 社会教育が
大切なのでは・・・
ｐｓ まあ～確かに 当人にしてみれば
大勢のクレーマーを相手にしているので
仕方がない事なんだろうなぁ～ 大変な仕事だよ・・・
他人の怒りの気をまともに喰らっちゃうんだもの。
僕ぁ～なるべく女性にはやらせたく無いなぁ～
此間、シャンプーを変えてみたら
フケがピタッと止まったので やったぁ～と
喜んだが 我が家族は前のシャンプーの方が
良いと言うではないかいな・・・
よくよく考えてみたら どのシャンプーにも
「お肌に異常が現れたら 使用するのを辞めて下さい」
と書いてある。「そうだ 江戸時代みたいに シャンプーの
使用をやめてみよう」と思い お湯だけで洗髪するように
したら 見事 フケが止まったぁ！要するに 頭皮の
油分を必要以上に無くすので 乾燥肌のワシには合わなかった
のかな・・・
唯ね・・・椿油を塗りたくったみたいに ベターっと
して ちょん髷を結う 髪質になりやしたぁ～
現代的に言えば 自然なポマードっちゅうかｗｗｗｗ
サラサラ感は全く無し。
ひょっとしたら 顔の油分も保たれ 「フケ」どころか
「老け」なくなるのかも・・・
単にダジャレを言いたかったとですタイ。
それにしても 外に出りゃぁ～
皆 マスク マスク マスク・・・
もうね 見とるだけで 暑苦しくなりますなぁ～
どうせ 家庭では外しとるとやろうもん
大和民族っちゃ～真面目ですからな
他人に対する気遣いは 海よりも深し。
早く この欺瞞が晴れてほしいのであります。
この騒動の本質を見極めんばじゃ・・・
これじゃぁ～いつまで経っても収拾がつかないって！
ITのような 宇宙人的技術の中で生活しとるので
皆、自分の頭で考えることを辞めちまったのかいな・・・
幽霊は何故、怖いかっちゅうと～
見た事がないから それと 怖がる人達のうわさ話や
悲鳴に恐怖を感じるのですよ・・・
ＰＳ なんか 世界は〇産主義にでもなっとる様な・・・
自由って言葉も使用禁止なんでしょうかねぇ
今朝の夢・・・
まだ、少年だった頃の実家の2階
ガチャガチャと食器を扱う音がする・・・
賑やかな食卓。
父、母 弟妹の声。
母の声で「長男 起きろおおお」と声がした
寝ぼけ眼で返事をしつつ 階段をおりて
戸に手をかけたとたん （ん！？そういえば
母はもう居ないんだ）と気づき 夢から覚めた
張り裂けそうな気持・・・
懐かしいんだが、寂しいんだが 今も ボーっとして
分からない。
まるで 母達と過ごした家族の生活が
幻だったように・・・・
唯、頬を涙が濡らしていた。
追伸 戸を開けなくてよかった・・・
開けちまうと 寂しい食卓を目のあたりにして
悲しんだと思うからね
まだ4月かぁ～とため息をつく私・・・
母が他界して まだ2か月しか経っていない。
もう 何年も経ったような気がする。
ふた月前のあの日、家族葬を希望した私・・
母の付き合いは広く とんでもない数の人々が
集まるのが予想されていた。
（実際、祖母の葬儀の時は母に義理立てして 普段
付き合いがない筈の祖母の為にあふれる位の人達が
集まった事を思い出す。）
不幸中の幸い その日だけ雪が降り コロナを理由に
弔問をお断りする口実ができた・・・
俺の想いが天に届いた気がした。
それでも 来て下さる方達は真実の友・・・
（ありがとうございました・・・）
義理で来る人達やトアル宗教団体の布教目的の
ＣＭのような同志葬で汚されたくはなかった。
母にゃ～悪いが 静かに送り出したかったのだ。
葬式なんざぁ～残された家族の物であり
俺達が納得すりゃぁ～それで良いのではないかと・・・
4月・・・
僅かの間に 気候は変わり 景色は変わる 新しい月
まるで2月の寒さが 遠い昔の事のように感じたのかも・・・
ｐｓ 私の精神の安定は、仏教に傾倒していたからだろう・・
教えを聞いて 自力で悟る・・・
「我見」という言葉は 勝手な自分の解釈とされるが
こりゃ～カルトにゃ利敵行為の言葉だ。
押し付けられた「我見」に振り回されると 損ばかり
して時間を奪われ 暇つぶしになる事必定・・・
いま ここで 生活の中で生き辛さを感じながらも
夫々の立場で 教えに触れ 自力で感じる事こそ
大切なのではないだろうか・・・
仏教は素晴らしい・・・
餓鬼共がそれを台無しにしているだけなのだ。
こんな事をいったら ご本人に怒られるかもしれませぬが
三橋先生こそ 現代の吉田松陰先生だ。
あれは確か 二十数年前、テレビで、経済学者・植草先生が
世にも摩訶不思議な連立政権の批判をしていて
間もなく 無実の罪を着せられ メディアを去った・・・
「あれ？誰も言わないマトモナ事を言う人が居るのに」
と・・・落胆したのが不況の始まりだった
そして 後を継いだように 現在の経済危機を
訴えていたのが 三橋先生だ。
真の愛国とは 国民全体の事を考えている事だと思う。
実際、この三十年近くは 経済のどん底を味わった。
当時、この事を予測できなかった人達は ボーナス払いを
当て込んだ支払い計画を建て 消費税増税に煽りを喰らい
競うように住宅を購入・・・この時 駆け込み需要を
見て「消費税は然程、景気に影響なし」とほざいた馬鹿が居た。
だが、皆 ここまで長引く不況のトンネルから抜け出せず
夢のマイホームを売り払い 離婚率が半端なかった。
日本国民・一億、総中流意識の破壊が始まった・・・
俺は知人に言った
「ボーナスって ありゃ賞与だからな・・・
不況になりゃ 出ないんだぜ いいか？儲からなきゃ
雇用主は 出さなくてもいいんだぜ やばくないか？」
巷で この先の不況を憂うと 何も分かっていない
人々は こう言った「不況を煽るな 今、国がどれだけの
借金を抱えているか 財政出動だとぉ？アホな事を言うな
不況を政治や人のせいにするな 貴様の努力が足らんのだ！」
・・・と 俺は、当たり前の事を言ったのに 火だるまに
される事が多かったのだ。ネットなんかで呟くと
そりゃぁ～もう 大変なことになったもんだ。
幕末の時代もそうだったが 体制批判をし
国民の損を憂いて 勇気ある発言をしたのが
吉田松陰先生だったと思う。
当時、メディア等なかったので 皆、
デマゴーグに洗脳されてはおらず
江戸時代の庶民は民度が高かったのが
救いだ。
残念ながら 今の政治家にゃ～
一部の利権団体の代弁者に過ぎず 増してや
「てめ～どの国に傀儡されとるの？」と言うような
ハニトラや銭で釣られた 売国野郎しか居ない。
僕ぁ~二十数年前 彼を見た時 心に光が差したような
気がした。今も、勇気凛々正道を説いておられる姿に
心強き限り！先生のおかげで 皆の意識が変わりつつ
ある。長年続いた大停電が終わることを祈る。
三橋先生・藤井先生・小浜先生達他、
諸先生方の功績は歴史に残ると思う。
これこそ愛国精神だ。
ｐｓ 他国侵逼難・・・よくも そのような事がいえるなぁ～
意味が分かっているのか？意味もへったくれもない題目を
唱えているだけではないのか？
本当の敵は 奴らにとっての タブーの中に隠れている。
恐ろし 恐ろし・・・
夏祭りでの出来事・・・
妻と２人で折りたたみ椅子に腰掛けて、
ステージを見てると
妻「パパ、パパ、さっきから アノおじさん、
パパの方ばかり見てるよ」
私「どれ？」と目を凝らして見定める。
来賓席のテントの中からイカツイ顔したオッサンが、
にやけ顔でこっちを見ている。
私は 目を細めおぞましい気持ちを殺して妻にいう。
私「俺じゃなくて 他のやつだろう、やばそうなそうな
奴やけん無視しとき！」
妻「いや やっぱり パパの方を見よるよ」
私「頭がおかしいんやろう、気味が悪いけん
見んなっち！」
私も、横目でチラチラ確認するが 懐かしそうな顔を
してこちらを見ている
私「気色わるっ！あっちに行くぞ！」とその場を去る。
後でわかった事だが、昔の友人だった！
PS 台風はいつもの如く 吹く風さえ枝も鳴らさなんだ・・・
有難いことだ。
恐らく、２０年前位から 周りに建物が建ち
地形が変わったからだろう。
う～っ
昨夜は どこぞのワンちゃんの鳴き声で
眠れなかったよぉ～
夜中、外に出されて 近くの公園を放浪して
いるのだろうか？
あの泣き方は おいたが過ぎて 家から閉め出しを
喰った声だ・・・うちの子（ワンちゃん達）も
悪さばかりするので 昼間、一時間位外に出した
事がある。だから 鳴き方でわかるのだ。
春とはいえ まだ 朝方は冷え込む。
なんちゅう 残酷な事するんだろう。
恐らく 飼い主さんは 初めて室内で犬を
飼った人なんだなぁ～ちょっとやり過ぎだろう。
又は昭和の爺さんか・・・・
小学生くらいの子供が 外で泣いているようで
心が痛かったよぉ～
最近、ワンちゃんを外飼いする人は少なくなった・・・
室内で一緒に過ごすようになり 人間と全く
同じ感情を持っていると多くの人が 分かっているからだ。
人間って 共感の動物で 相手に自分との共通を見つけ
好意を持ち情を交わそうとする生き物なのだ。
その情で 何とか その対象に報いようとする。
それを見た他人は優しい人（善人）だと認識する。
話はグルリと変わるが
現代の格差なんてのも 一人勝ちしとる連中や
国民の代弁者であるはずの政治屋
特権階級の人間達は 昨夜泣きながら放浪していた
犬の飼い主と一緒で 民の気持ちが全くわかって
いないのだろう・・・
だから 一部の利権野郎達の都合で 訳の分からん法度を
作り出し 人が苦しんでいるのを平気で放置できるのだ。
庶民の事がちっとも分かっていない証拠。
早う 消費税廃止 積極財政へ戻さんかい！
銭だけが動き回って 大企業も乗っ取られ
内需拡大もせず 国力そのものが、やばくなっとるやんけ
紙幣は喰えまっしぇん！その紙幣の価値は民のおかげだ。
「経済」は経世済民という意味だ 金儲けと勘違いしとるのは
最早、日本人ではない 餓鬼の使いか 西洋のギャンブラー
の類だろう。
あ～やっぱ こう～ほざいてしまった。
30年以上同じ事を言って泣いとると
あのワンちゃんみたいに声も枯れますわ・・・
ｐｓ さ、三十年以上・・・
よくよく考えてみィ～ 少子化と言いながら
三十年以上も緊縮を続けた結果がこれですバイ。
その間 どれだけの子供達が成人したか・・・
間違い探しの アハ体験じゃないけど
いつの間にか 景色がグルりと変わっちまったぁ～
政治を監視しましょうよ！
景気が悪いのを政治のせいにすんなと言う人は
頭がおかしいｗｗｗｗ
この春になると いつも目のふちが
目ヤニのように乾燥してカブレル。
黄砂に紛れて 有害物質2.5が日本を覆うからだ。
昔は、春霞（はるがすみ）だなんて 風流な
言い方で誤魔化してきたがぁ～
風下に位置しとる 日本は、もろ 大気汚染の被害を
うけるのだ。なんとかなりませぬか？大気汚染！
昔は日本もまき散らしたじゃぁ～ないかと言う馬鹿チン
がいるがぁ～ ありゃ僅かな面積・東京と工業地帯の
所だけであって 偏西風は常に西から東に吹いて
おりますのぢゃ・・・
俺達ャ 風下におるのよ風下にっ！
海辺にいってみい 隣国の漂流物が たぁ～くさん
流れついとるから・・・
数日前だったか・・・
夜、ネットで映画を見てて こんにゃくを喰い過ぎた
ので 我慢できず 透かしっ屁を そっと試みた
何も気づかず 映画を見入る妻と娘・・・
（おや？何も言わない・・・鼻がつまっとるのか？）
すると5分差で 忽ち怒り狂い出し
こちらの人間性を否定するような罵声を浴びせられ
この二十年以上にも及ぶ 家族の絆について
考えさせられた・・・
「し、新婚時代は笑ってジャレテくれて居たくせにっ！
もう愛していないのね」って 俺は何を言っているんだ！？
兎に角、大気汚染は迷惑至極！
隣人のクソジジイが垣根の所に立って
ケツを突き出して ブッぶーっと 屁をびっ垂れていたら
それも 悪びれも無く・・・
どう 思いますかっ！
黄砂に吹かれてぇ♪
せ～っかく 大変な思いをして 息子が乗って
ぶっ壊した車を直したのに・・・もう乗らないんだそうだ。
こっちは 車の下に潜ったりして 命がけだったんだぞぉ～
そんなこっつちゃでぇ～ 三月末マデニ 廃車しないと
クソ高い じぇ～きんが、かかっちまう。
ほんで、管轄の陸運支局に行き 手続きをしたよ・・・
それにしても こういう車関係の役所の方達の
事務処理の速さは 気持ちが良い位の手際の良さ。
凄いねぇ~♪応対も爽やか 感動しますた・・・
おおっと～前置きが長すぎた～
今回 そんなこんなで 役所周りをしたわけだが・・・
感染防止の為だろうか・・・
ビニールの仕切りで 所内を細かく防御しまくっているが
あれって 返って、風通しが悪くなり～
益々「密」になっとりゃせんだろうか？
職員の方達も 恐らく 窮屈な思いをされて要る筈。
だぁ～って 偶に行く 俺でさえ 窮屈さを
感じているからだ。マスクだって 唾は飛ばぬが
衛生面から言っても本当に効いているのか如何か
怪しかぁ～ないか？
ストレスと過激な迄の防御が 余計に病人を出しそう・・・
火を焚くなとか CO2があ～じゃこう～じゃと
一時大騒ぎしていたが
古来 外で火を焚くって行為は 厄払いや 疫病退散
の意味があったんだぞ 火打石で家族を送り出すのも
邪気を払う意味・・・
何か ヒステリックに大騒ぎして 余計に人々を苦しめて
くれちゃってるんじゃぁ～ないかい？
一番怖いのは 疫病じゃなくて 人々のストレスと
不安なのではないかいな？
ｐｓ 昨日のニュースで言っていたがぁ～
学校の先生も生徒と教室で二人っきりになっては
いけないんだと・・・つまりネットを介して
会話しろって事ｗｗｗｗｗ
全ての事象を鑑みると
明らかに 都合の良い「分断」だよねｗｗｗｗ
「ふれあい」って言葉は死語になっちまうのかな？
っう事はぁ～情の通わない ロボット化した
社会っちゅう訳っすねぇ～
そりゃあ人口減るわなぁ～
優しい人・・・
諸説いろいろありますが 私としては結論、
人の事情を察する事の出来る人の事を言うのかなと・・・
優しいという字は にんべんと憂いの合体だ。
憂い＝心配・切ない・悲しみ・つらい・なげき
自分も経験して他人の辛さが判ってあげられる人。
だから憂いににんべんを加えて
優しいと書くのだろう。
動物好きの人に優しい人が多いのは
口の利けない動物の気持ちを判ろうと努めるからだ。
歳をとった人達が優しいのは、長い人生経験の中でいろんな
想いをして他人の気持ちが判る
からなのだと思う。
察する事が出来ても 想いを伝えてあげないのであれば
中々相手に届かないことが多いが まあ～即、反応を求めない
見て見ぬ不利の優しさは それで良いとは思うが
直接声をかけてあげることが大切なのだと思う。
なんか その方が 早く気づき 倍、幸せじゃ～ないっすかぁ～
この世でとても大切な優しさ・・・
母性 人を慈しみ 育てる心・・・
最近、異国文化を装い 今迄、守ってきた役割を捨て
平等を主張するのは良いが 趣旨とは全く別の方向へ
向けられちまっている。
それも 少子化と抱き合わせで・・・・
冗談は魔法使いサリーのよしこちゃん！
と・・・歯を噛みしめたまま 涙目で
ギシギシと
悔しく呟くのであった・・・って 君 何者！？
ｐｓ 政治は民の事情を察しておりますかな？
自分らの事ばっかしで 怠けているか 権力闘争で
一杯一杯なのでしょう・・・
それとも 昔みたいに かまどで飯を焚かぬから
たなびく煙を目視できず
「民のかまど」の話は時代錯誤なのかい？
選挙の時ばっかし 優しい人を演じても 化けの皮は
剥がれますよ。辞めてけろ。
仮面ライダーが50周年だそうだ。
以下記事は相当昔に書きました。
庭先に 息子愛用のサッカーボールが転がっている。
猛練習で皮がメクレ 幾重にも巻かれた糸がむき出しになっている
そのボロボロのボールを見つめ ニャニャしている 中年オヤジが
居る・・・ 「うっ！気色ワルッ」
私だ・・・
物体を眺めていると 無性に仮面ライダーのマスクを
作りたくなった。
私はどうも 丸いものを見ると
ライダーマスクを想像してしまうみたいだ。
稚拙かも知れないが、幼少期に
いろんな創造力をかき立てられた
この憧れのスーパーヒーローは
今以て忘れられぬ存在なのだ。
同じ世代の人間ならば誰しも
あのマスクを被ってみたいと思った筈
現に 過去、知人が丸く作りすぎたマスクを被り
取れずに大の男2人の悲鳴が工場に鳴り響いた。
「うぎゃああああっ はぎゃああああっ」
沿道を行く おばはん達は目を細め
「何の拷問をやっているのだろう」
と立ち止まり不思議そうに視線を向けるのであった。
マスクを力ずくで大男の頭から
ひっぱがそうとする姿は
コメディドラマでは無い日常生活では
中々見られぬ光景だろう・・
※ 否！ここ数十年 御用学者や政治屋が
「やれ グローバル化だ！ 世界の潮流だ！」等と
ヌカシ 新自由主義（古典資本原理主義）の名の下に
庶民を潰し 異人達のご機嫌よろしく 美しい国を蹂躙して
奴隷社会を具現化した日々を思わば コメディドラマ 等では
無く 悲劇なのだろう。
インチキ福袋（サブプライムローン）を
掴まされた上で 尚 TPPを推進しようとする姿には
「洗脳」というキーワードが頭にヨギル。
ショッカーとは異人達とその手先
のインチキ宗教屋ではないだろうか？
正気の沙汰では無い！
「皆 墓場行きだ！」
思い起こせば放送当時 幼稚園児だった私は、
あのヒーローは被り物だと認識した上で憧れていたようだ。
まあ どちらかと云うと
変身する前のヒーロー 本郷さんと一文字さんの
「孤独な正義」に感動していたのかも知れない。
（それなのにショッカーだけは本気で
怖がっていた 変な私）悪党がそれだけ
リアルで現実的に画かれていたのだろう。
現代の「仮面ライダー」の作品と比べても
恐らく身近な恐怖を表現していたのではないだろうか？
それが大ヒットの要因だったのではと思う。
（現代版は流石に見たことは無いが・・・）
幼少期、息子は私と同じく
旧１号２号をビデオで見ていたが
リアルタイムで見るライダー作品には全く興味を示さず
興味の先はサッカーに行ってしまったようだ。
話が大分、反れちまった・・・
自分を改造した組織が世界征服を企んでいると知り 脱走・・・
悪の組織に与えられた力で
世界平和の為に戦うという侍の様な
男気に感動しまくっていたのだ。
当時、幼少の子供としては刀剣に
異常な興味を示していた私だが
その世代の子供らしく
心はあのバッタの様な顔のマスクに心を
持って行かれたのだ。
ストーリーの中で実現される無限のパワーを
秘めたあのコスチュームは 私の心の中では甲冑その物。
だから 心の中で「いつかは作ってみたい」と
夢見る子供だったのだ。
今回は 製作途中だが、「ブログの更新はまだ？」と
多くの人に声をかけられたので アップした次第・・・
以前、子供の為に作ったが 今回は大人用を製作中・・・
一見、造形物としては 簡単そうだが
凄く難しくて なかなか
想い通りにはならない・・・
１/１スケールの物は多量に粘土をつかうので
新聞紙とのりを
水の中に入れて溶かし サッカーボールを芯にして
ペタペタ貼りまわし ヤスリで砥いでココまでに至る。
※のりは クロス用の糊が良いでしょう
地蔵さんみたいにカチカチに固まるよん！
（粘土買う金が無い人はこの方法が良いでしょう。）
紙やすりは曲線に使い なるべく
棒やすりで節約すると良いと思う・・・
離形が上手くいくように ペンキを塗ってグリスを
塗り石膏で型取りFRPで作る予定だ・・・
金を賭けずにある物でやる。
前回の１/１マスクは 丸すぎて納得いかずに廃棄処分したのだ。
行き当たりバッタリでは 限界がある・・・
何しろ 本物を見た事がないのだから。
多分、遠き道のりになるだろう・・・って
何をむきになっとるんだ 私は！？
追伸：丁度、仮面ライダーが放送される前
近所の工場に勤める工員さんが
私の為に小刀一本で木刀を作ってくれた「君のだよ・・・」
私「えっ！？本当にいいと！？」
出来栄えの良さに 会社の人はビックリしてたみたいだ。
その兄さんは 気の毒に機械に挟まれ指が2本失われていた
無心に物を作っていると彼を思い出す事がある・・・
マタマタPS またまた為替介入か・・・
焼け石に水じゃないやろかねー
大勢の庶民にゃケチなのに 一部の有力者にゃ
とことん気前良い政府だなあ。
円高なら 海外の企業買収じゃのうて 資源買いまくった方が
得策じゃねー
内需拡大で日本の労働者を救わなバイ
国内は量的緩和策で 金を回さんば。
労働力を外国に求めるなんざ 愚の骨頂。
奴隷増やしたいんなら 日本は破綻の方向に行くだろうね。
何故に庶民に焦点を合わさんのだろうか・・・
未だに 湯を上から沸かそうとする人達・・・
下から沸かせば 無限の効果がでるのが判らんのだろうか
餓鬼の世は続くのかな・・・
政治センスが 無いんだろうな 期待した私がバカだった・・・
母が他界してもうすぐ四十九日・・・
死人に口なしと言うが・・・
母は、夢や偶然を装い 自分の無事を
知らせてくれているように思う。
この期間に 色んな事があった・・・
イチイチ書いたりはしないが
生前、宗教に誑かされる母を批判した事を
思い出しては悲しんで後悔していると・・・
夢の中、母の出身校の教室で私がyesterdayを
歌い 母の同級生達がしんみり聞き入っていた。
凄く上手く歌え 寝覚めが良く気持ちの良かった事・・・
その日 仕事場の事務所の
机の中から 母が愛して止まなかった
育ちの島で 手を振っている写真が出て来たのには
涙が止まらなかった・・・
実に嬉しそうで 何とも言えない良い顔をしている。
「母さん・・・今 そこにいるんだな・・・
安心したよ 知らせてくれて ありがとう」
口論をした後 謝りの電話を入れた時
いつも 何もなかったように
「いいよ わかっとるよ 今ね 〇〇しよっちゃん・・・
心配せんでいいよ・・」と母らしい 無事の伝え方
だった・・・
