風 囁

福岡市南区平和にあるキリスト教の平尾バプテスト教会の週報に載せている教会員の証し集

2011年5月22日 平和と希望と祝福

2011年12月17日 14時22分07秒 | 教会員の証し
    平和と希望と祝福

 東日本の大地震が起こってから、大勢の人が自分の家に帰ることが出来ません。人々は苦しんでいます。数年前、台湾でも、大地震が有りました。その時も人々は苦しみました。これは私たちの罪でしょうか。これは聖書にある預言の事でしょうか。神からの審判でしょうか。今も、いろいろな国が戦争を行なっていて、テロで死んだ人も沢山います。
 でも、神様は唯一の子、主イエス様を遣わされました。神様は私たちの罪の救いのためにイエス様を遣わし、イエス様は一人十字架の道を歩まれました。イエス様は、私たちのために命をお捨てになりました。
詩篇25編18節「私の苦しみ悩みをかえりみ、私の全ての罪をおゆるしください」。
ヨハネの黙示録22章18節「この書の預言の言葉を聞く全ての人々に対して、私は警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人にこの書に書かれている災害を加ええられる。」
 でも、主イエス様の恵みと愛と信仰を信じて、世界に平和がきますように、お祈りいたします。


F.E