ようこそ いらっしゃいました。
ピンズルは チューニングピンが 音を合わせても チューニングハンマーを
外した途端に 張力に負けて 音が狂います
調律しても 何度 合わせようが すぐ狂います
スルスル~と チューニングピンは戻ります 調律師泣かせの 症状です
この症状が 低音部 巻線で 起きていますと 緊張が走ります
特に 最低音部 1本弦部ですと 修理するのに 戸惑います
チューニングピンを 叩き 抵抗を つけようとされる調律師もいますが
すぐに 症状は 再発します
定期調律中に 少しずつ 直して 3年で 演奏に 耐えれる状態にしました
部品屋さんの アドバイスで 今の状態に 成りました
チョットした事が ヒントになりました。
ピアノは 調律と各種調整・点検が 必要です。
部品の消耗・摩耗・劣化・破損等で 修理が 発生します
調律中に 弦が切れた場合は お客様のご負担になりますが
ご了承ください。
0120-567-653 FAX兼用です。
📱 090-8779-3496
メールは こちらです。
パ ソ コ ン hiki1122@amber.plala.or.jp
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御連絡 お待ちしています。
ピアノ調律師 疋田 学 (ひきだ まなぶ)♩