文春砲はヘイトスピーチでないから

文春砲はヘイトスピーチではないから、吉本は大阪であってもどうにもならない。せっかくの大阪万博のためのヘイトスピーチ条例も暖簾に腕押しみたいで役立たず。そうだよね。ここは日本だから、ヘイトスピーチにこじつけるには限界がある。逆に大阪市のヘイトスピーチ条例のブーメランみたいに思えてしまう不思議。吉本の虐め芸は、吉本が元々は反社であったこともあり、本質的には日本人を虐げるための反日運動であったのではないかと思うほど酷かった。

下品なテレビ

どうしたって下品な本性は表面化するもんだから、今のテレビは腐ったもの満載の泥舟にしか見えない。よく表面化して見せている。整形したり筋トレしてみても、下品な本性は隠せない。みんなで仲良く泥舟に乗っているから、糞味噌一緒で腐っていることに気付けないみたい。泥舟であっても向こう岸に行けると信じている。脳味噌が腐ってるから。可哀想だね。もうテレビは見てないよ。見てないし監視もしてないから安心していいよ。

フェミニストの沈黙

あのホストやあの吉本芸人のやっていることは明かに女性差別で女性虐待。フェミニストさんたちは何故？ 沈黙しているのだろうか？「俺の子供を産めや」と言って女性を暴行しているというのもなんか特別に変で、それで誰も妊娠していない。どんな意味があるのかと思う。初老の不細工な吉本芸人の子供など、ジャニー喜多川と同じ異常性欲犯罪者だし、恐ろし過ぎる。こんな異常性欲犯罪者たちが提供する歌や踊りや笑いが、本当に清く正しく美しかったのだろうか？ 面白かったのだろうか？ それは異常性欲犯罪者たち独特の色の付着したものだったのではないだろうか？これを黙認もしくは協力して来たマスコミやテレビ局はかなり毒が回っていたのだろうと思わざるを得ない。フェミニストさんたちも同じくように毒が回っていて、ホストや吉本芸人については特別に沈黙を続けているのかもしれない。

記事が存在しません

記事が存在しませんってerrorって何？　「池田大作の死」の存在は世間的にも認められているというのに、「池田大作の死」の記事は存在しないらしい。私の操作ミスだと思うので、一応存在させるようにしてみた。こんな事に、何かしらの意味があるのかしらと考えるのが私の癖なので、これから何かしらこじ付けて考える必要があるのかもしれない。

虐め芸お笑い

笑えなかった吉本の虐め芸お笑いとは弱って行く日本人を虐めて笑おうというのが、そもそもの発端だったんだと思う。そして社会的にはヤクザたちの犯罪を笑いに変え揉み消し混乱させ、日本の美女とお金を喜んで献上させるようにするというシステムだったのだと思う。他者が虐められているのを楽しく笑っているうちに、自分が虐められても笑ってしまうようになる。つまりはやくざの犯行を何でも笑って見過ごすことが出来るようになるのだ。でも、ヘイトスピーチだけは禁止される不思議な構造。大阪万博がその顕著な表れなのだと思う。