あまりにも平凡な還暦鬼女です。

あまりにも平凡な還暦鬼女です。あまりにも平凡で普通な日常で感じるささやかな疑問や悩み問題を、発信します。

ハンター・バイデン

2020-10-28 18:16:47 | 日記

アメリカ大統領選挙で、バイデンの息子、ハンター・バイデンが注目を浴びている。写真を見るとイケメンだし弁護士だそうだ。中国のお金と女での取り込みと、それによる脅しが非常に上手くいった例らしい。まるで獣のような事を平然としているところを見ると悪魔に魂を売り渡したつもりでいたんだろうか。権力とお金で、どんなことでも出来たんだろうけど、じぶんの欲望をコントロール出来なくて、易々と中国に操られてしまっている。中国の赤い炎とは、そんな自らも焼き尽くさずにはいられないほどのものみたい。日本にも中国に取り込まれて売国しているハンター・バイデンみたいな人がたくさんいると聞く。でもね。日本では赤い炎はチョット目立ち過ぎるかもしれない。


眞子さま婚約内定会見 ミサイルの歓迎

2020-10-23 21:05:00 | 日記

そういえば、眞子さまの婚約内定会見の日は、北朝鮮のミサイルでテンヤワンヤしていたね。


眞子さま 着回しの婚約内定会見

2020-10-23 20:25:50 | 日記

今日は眞子さまのお誕生日。婚約内定会見の映像を久しぶりに見た。そう言えばあの日の眞子さまの歯はすきっ歯、そして以前の公務でお召しになった通りの着回しのお召し物とアクセサリー。晴れの婚約内定会見なのになと訝しく感じたのを思い出した。


バイデンというロウソクの火

2020-10-17 20:54:47 | 日記

バイデンという人は、私には細く白いロウソクのように見える。もちろん火は点っている。米国大統領選挙に於いて、どうしてあんな小さな炎の人を候補にしたんだろうかと不思議に思う。あの人の背後に燃え盛る赤い炎があるからなのか? だからあんな小さな炎の人にしたんだろうか? 米国民というよりか、赤い炎が選んだ候補なのかもしれない。 


ウイグル人の強制労働

2020-10-09 17:16:07 | 日記

ウイグル人の強制労働でつくられた服や靴を購入していたと知ってビックリ仰天。安さ故に買っていた食品に腐った肉や落ちた不潔な肉が入っているかもしれないと知らされた時よりも驚いた。お買得だと信じて購入したものが人種差別や虐待から生産されたものであるとは、憤りと云うよりも屈辱を強く感じる。何故なら年金暮らしの身の上で、安さ故に得体の知れない安いモノを購入して身につけている情けない我身を、ウイグル人と平等であれと強制されているような気がするからだ。ウイグル人の強制労働で生産されたモノをワザワザ購入して身に付けているのはウイグル人と平等、、ウイグル人と平等な家畜と見做されているような気がしてしまう。ウイグル人と平等なのは構わないが、家畜は嫌だ。購入しているうちは、まだまだ安全ではあるが、その先には強制労働、臓器移植に通じる人身売買があるのでは? と疑ってしまう。