キリストの再臨メシアが特別に日本を救済する訳

統一教会の教祖さまはキリストの再臨メシアらしい。そのキリストの再臨メシアさまが、特別に罪深い日本を特別に救済されているのだという。そのためには過酷なほど日本のお金と女を貢がなくてはならない。でも、この本質はお金儲けのビジネスみたい。更に日本のために、政治や教育やマスコミも、ご指導するという。警察や公安にも、ご指導が入っているみたいだ。おかしいよね。日本は天皇を頂く神の国だ。余計なお世話だし、違法ビジネスは犯罪だ。日本にキリストの再臨メシアさまの助けはいらない。かえって日本の神さまの天罰が下る。日本の神さまは超絶物凄く怒っている筈だ。

24時間テレビと冬のソナタ

24時間テレビと冬のソナタは、統一教会のご指導あっての賜物。今回の24時間テレビは統一教会側からの公の非難というか恫喝によって、これまで統一教会の多大なるご指導が存在していたと言う事を図らずも証明してしまった。日本国民としても、統一教会の資金が、実際のところは日本人の信者からの過酷過ぎる献金と政府を通した日本国民の税金という生血であったという事実を知ったからには、もう統一教会のご指導とお金は、御免だ。第二第三の山上徹也容疑者もつくりたくない。しかしながら統一教会が実は日本マスコミの隠れた筆頭株主であるという噂もある。その資金だって結局は日本人信者からの過酷な献金と日本国民の政府を通した税金という生血だ。そんなご指導やお金は要らない。いい加減に、隠れて裏から日本を支配しようとするのは止めてもらいたい。

過酷な霊感商法

過酷な霊感商法と合同結婚式とは、要するに戦後レジュームを根拠として日本人はお金と女を貢げろという事で、要するに戦後レジュームを根拠として日本人に奴隷労働と人身売買を強いているという事ね。行き着く先は日本人ジェノサイドで、日本人ジェノサイドを目指しているのは統一教会のその上の人たち。。。誰なんだろうか？

暗殺後の希望的思惑予定

不謹慎ながら、暗殺後のアレラの希望的思惑予定について考えてみたい。先ずは、戦後レジームへの力強い回帰があったような気がする。暗殺後は、マスコミの力も借り、張り切ってハニトラ売国奴を後釜に据えてみたい筈だ。女性宮家と女系天皇の推進だって日本の国体破壊の為には物凄く重要だ。山上徹也容疑者については責任能力無しで無罪となって、統一教会については安倍晋三元総理と同様にある意味 被害者なので、嵐が収まりしだい暗殺事件の圏外に置かれ安泰となる希望的思惑予定だ。でも、それが残念ながら今のところ、希望的思惑予定どおりにはなっていないような気がする。安倍晋三元総理は国葬となり、山上徹也容疑者は烈士と呼ばれ、統一教会は潰れるまで叩かれる。ハニトラ売国奴は、みんなバレてしまっている。希望的思惑予定どおりに行かない日本人って、ちょっと変なのかも知れない。

ウチのおばあちゃんのお言葉

今朝（2022年8月27日）、ウチの90歳越えのおばあちゃんから、なんちゅう事を？　と言いたくなるような発言があった。それは、

安倍さんが暗殺されたおかげで、色々な事が明るみになって行く。安倍さんでなければ、ここまで明るみにならなかったと思う。安倍さんが暗殺されなかったら、日本の将来はどうなっていたか分からない。本当に安倍さんは、日本の為に身体を張って最後まで良くやってくれた。有り難い。

確かに、日本は安倍さんの暗殺以来、明らかに変化している。