厚顔無恥

先日、久しぶりにヒラリーという言葉を聞いた。ヒラリーといえば、ピザゲート事件の、、、つまりは人身売買。知ってる人は世界中に溢れるほどいるのというのに、厚顔無恥（この種の人たちの特徴だと思う。）というのか？　もしくは発狂しているのかもしれない。人間の心を悪魔に売ったつもりで、獣に変異出来ていると信じ込んでいるのかもしれない。人間の心を持っていたら出来ないことが、獣だからこそ出来るということなのかもしれないが、でも、それは、宇宙から見たら、全能ということではなく、ただの害虫もしくは寄生虫でしかない。宇宙から見たら絶対、駆除すべきものとハッキリ分かる筈なのに。それが何故？いつまでも駆除されないでのさばっていられるのか？不思議？　それであるならば、はかない人間である私たち誰もが持っている負の部分が、ヒラリーをのさばらせているのかもしれない。この先も人間のなかの負の部分がこのままいつまでも浄化、または昇華されないでいるならば、ヒラリーのような人たちはますますのさばるに違いない。それでは、どのように浄化または昇華したらいいのかというと、それはヤハリ、トランプが言っていたように、信仰と法によるしかないのかもしれない。ヒラリーは、信仰と法によって罰せられるべき。

 

テロとトキドキミサイル

最近、心痛むような事件が多くて辛い。まるでテロのように突然で無差別だけど、ある意味、テロのように狙っているような嫌な感じもある。ミサイルもトキドキ飛んでくるし、本当に嫌な感じだ。それに、この頃、何故か？　木が、あまり大きくなってない木も、巨木も、その幹が何かを語りかけているような気がしてならない。何だろうか？　高麗神社のトーテムポールも木で出来ているからヤハリ何かを語っているのだろうか？　あれは、理屈を寄せ付けない奇妙な感じ。理解不能な奇妙な感じ。　あの雰囲気、よく似ていると思うのだが。　それはそれで別として、語りかけているものがあるのなら何とか感じ取りたいと思っている。

陰謀論で質問してみる。

　ジョージ・ソロスという老人が世界を変えようと大金を使っているらしい。棺桶に片足を突っ込みながら人類の未来に干渉しているらしいけど、自分は死なないと信じているのだろうか？狂人なのだろうか？鏡を見れば直ぐに分かる己の老醜をどう理解しているのだろうか？

　日本の特別な旧家に嫁いだ女性が、魅力にも知力にも欠ける相手にどうしても愛が持てない生活で、幾ら贅沢をしても豊かさからかけ離れてしまう飢餓感が募り、嫉妬と貧乏臭さについ没頭してしまう月日を送っている。一方では愛に生きて旧家の困難さにじっと耐え忍んでいる女性がいる。ほとんど鏡には興味がないようだが、それでもたまに見る鏡に映る己の姿をどう理解しているのだろうか？

皇室全般画像掲示板と令和

何で皇室全般画像掲示板がこんなに荒らされてしまったのかと考えたけど、スターが消えてしまっているのが原因だと思う。本来スターであるべき人たちが執拗に隠されていて、いま令和の体現者である人たちが魅力というかオーラが皆無で、正しく令和（0＋）になっている状態だからだと思う。どんなに荒らされていても、そんなものかと思ってしまう。

皇室全般画像掲示板復活と「ウルズさんの皇室が復活するまで」

いま、皇室全般画像掲示板が復活したみたいなんだけど、やっぱり意味不明。「ウルズさんの皇室が復活するまで」も見るようにしたいと思う。