面目躍如! ナント と言うか? やはり、慶應義塾大学の闇が、昨年9月から12月までの事件、今回も不起訴になったということです。恐ろしい、闇が深過ぎます。
今年は、元々バレているのだけど、一応ダンダンバレルことがまだまだたくさんありそう。このブログを始めた頃とは大分様相が変わっている。あんなに嫌韓だったけど、今ではただひたすらに嫌韓というわけではなく、バックに赤い国が控えてることがよく分かるようになった。皇室までも、朝鮮と赤い国によって毒されていることも知った。大好きだったフィギュアスケートも嫌韓と関わりがあって工作員までも出現したのには驚いた。近年、もう一つの急に差し込んで来た光はトランプさんだったけど、嫌韓の経験があったからこそトランプさんのことが理解出来たと思う。嫌韓と赤い国の更に奥に何かありそうなど、この頃はますます感覚が研ぎ澄まされている。元々バレているのだけど、一応ダンダンバレルというのは、徐々に秘密が明かされるということでもあるよね。秘密を知るということは素敵な事。少し前は大袈裟に神々の領域だなんて信じられていたんだろうけど、インターネットの大波で情報を上手くコントロール出来ない間にいろいろとバレてしまったのね。ファーウェイなんかで再びガッチリ情報をコントロールしようと努力しているのだろうけど、本当はワイズではなくてただのクレバーの悪知恵なんだから自ずと限界があるように思う。