生命保険金も献金で人身売買

私的には、人間の精子や卵子、人間の臓器まで、人身売買の部類に入っているので、そこまで考えると、生命保険金も大切な遺族のためにもならず上納または献金されるのであれば、生命保険金とは正しく生命の代償とも云えるのだから、これも人身売買であると考えられる。

人身売買の為の聖なる子供

神聖なる子供は、更に発展させると、合同結婚式ではなくて、神聖なる試験管の中で、育まれる様になると思います。そこでは、お父さんもお母さんもいないし、男も女もいない。あるのは真のお母さまと真のお父さまだけです。子供たちは生まれながらに神聖で真のお母さまとお父さまのもとに平等にこの世界に采配されます。子供たちは神聖で平等で生まれながらに救済されています。この様な子どもたちを増殖させ、采配する事で、メシアの生まれ変わりである真のお父さまと真のお母さまは更に更に大金持ちになり、頭上に真のお母さまと真のお父さまである証の輝く王冠を冠るようになります。

グローバリストが売国奴である理由

YouTubeのおススメをなんとなく見ていたら、そこで、グローバリストは売国奴であると言っていた。なるほど、そうだね。世界統一を目指すんだったら個々の国は捨てなくてはね。人類の寄生虫としては、よりリスクを減らして効率良く大きな利益を得たいんだから、個々の国家は障害にしかならない。個々の国家なんか早く無くしてしまいたいといつも願っているからこそ根っからの売国奴なんだよ。共産主義が個々の家庭を潰そうとしているのと、同じ理由だね。人類の寄生虫としては、労働者がバラバラの一単位でたくさんいた方が、よりリスクは少なく搾取しやすいもんね。個々の家族は障害にしかならない。

高額献金を稼ぐための宗教的人身売買

私は、合同結婚式と養子縁組とは、高額献金を稼ぐ為の宗教的人身売買だと思います。宗教の皮を被った日本人ジェノサイド。余りにも日本人の命が可哀想です。

統一教会養子縁組と小室圭の結婚

統一教会の合同結婚式と養子縁組とは、正しく、日本人の命と人権を踏みにじる宗教の皮を被った人身売買であると思う。これだけ日本人の命と人権を軽んじて恥じることのない統一教会が、唐突ではあるが、あの奇妙な小室圭の結婚に深く関わっていてもおかしくないと強く思った。過去の私のブログ　2022年7月27日「影子様の合同結婚式」の記事を読み返してみて、改めて不安と恐怖を新たにしてしまった。