マスコミの終焉

令和になってから平成の虚言症を遥かに超えて、白いものを黒と、黒いものを白と、なりふり構わず頻りに報道している　のかしら？そして日本のサイレントクレーマーからはやんわりと生殺し　なのかしら？

靖国 沼山 光洋氏 割腹自決

5月11日 朝、靖国神社前で、靖国会 事務局長 沼山光洋氏、割腹自決。

メモとして。

赤い欲望 奴隷から家畜へ

都市伝説といえば、グローバル化からの人類の総家畜化計画を思い出した。陰謀説 なんだけどね。興味深い。奴隷は人なんだけど、他人の所有物にされる人 のこと。家畜は人なんだけど、他人に全てを利用されるために飼育される人のこと。これら他人というのは同じく人なんだけど、奴隷や家畜にならない人のことで、自分のことを人以上のものと信じているらしい。自分を神から選ばれた特別な存在、または悪魔に魂を売り渡している特別な存在だと。私はこれらの特別な他人の存在に勝手に赤いイメージを抱いているんだけど、それは赤い業火みたいなもので、業火の宿命を持っているの。それで、何故急にこんなことを妄想したのかというと、いろんな顔と形をした皇族をたくさん見て混乱してしまい、何処かにもうすでに皇室牧場が出来ているのかもと思った次第。

豚がトップでもいいのか？ その二

韓流ドラマを見ていて思った事がある。韓国の時代劇では奴婢という奴隷がよく登場する 。それを見ていて、奴婢とか奴隷にとっては神様も正義も真理も有ってはならないものなのだな、と考える様になった。奴婢という奴隷にとっては、その命を握る所有者だけが神様であり正義であり真理でなくてはならないようなのだ。だからこそ、あの国では豚や馬鹿がトップでも有り得るし、正義や真理とかけ離れた嘘がトップに忖度するためにだけ蔓延るのも当然の事なのだと思える様になった。かって、日本人は優秀だが黒人のように直接奴隷にするのには向いていないため、天皇制を採用して間接支配することにしたというような都市伝説を聞いた事がある。でも、あくまでも天皇は王様ではないし、人民は奴隷ではないというのが、日本の現実だ。日本には、悲惨な黒歴史から生まれた奴隷根性に毒されていない清らかな正義や真理が未だに生き生きと息づいている筈だと思う。

飛翔体と未確認飛行物体

飛翔体というと何だか虫みたいな。飛翔するカブトムシとかトンボとかを連想してしまう。虫でないなら、確認出来ない飛行物体ということで、未確認飛行物体でもいいんじゃないかと思う。UFOでもミサイルでもなく飛翔体なんだから、アジアで流行りの花火に通ずる祝砲か、又は同胞にあてた狼煙みたいなものなのかな。