ともかく創める。

日常(グチぐち)と好きなものことを綴っていきたいと思います。

自助具ができれば...

2014年05月19日 09時17分13秒 | 趣味
石坂浩二さんがプラモデルコンテストを開催 賞金総額50万円(産経新聞) - goo ニュース

↑ニュースとは...ちょっとズレるんですがね。

私は、子どもの頃、プラモデルも大好きで「誕生日プレゼント」に強請った事も多かったです。

基本、特撮・アニメと車が多かったですが...(笑)

低学年の時は知識もお金も無かったですから...

箱の中に入っているシールを貼るのがやっとでした。

高学年になった頃には友達から色を塗る事を教えてもらいましたが...やっぱりお金が無くて...

そして高校生になって...

エアブラシやパテやプラ版の存在、そしてホビージ●パンの存在を知りました。

それなりにバイトはしたものの...

「セル画」にお金が回ってしまい→やっぱりプラモまでにはお金が回りませんでした。

その後、就職をして...

今で言うなら「黒歴史?」時代。

淋しさからプラモにのめり込みました。

パテとプラ版の段階で...分かってはいたものの...その不器用さに... illi orz illi

↑なので...流石に「エアブラシ」までは手を出しまでんでしたがね...

結構のめり込みました。

↑だから...かも知れませんが...

もう1度挑戦してみたかった物の一つではあったんです。

でも...

自助具を使ってようやく筆1本を動かせれるようになった状態。

現段階では細かな作業を必要とするプラモ作りは...どう想像しても作れそうにない自助具が多いです。

だからこそ...

プラモデルの火が消えて行くのは...辛いな~ぁ...と思っていました。


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