父が入院して3ヶ月になります。
「もう退院の時期が来ています。」と看護師?さんに昨日言われました。
まだ「歩ける」と言える段階にない状態の父。
薬を飲んだことを忘れる、家に帰りたがる。→「認知症」と判断されている父。
我が家は段差だらけ、車いすは使えません。
こんな状態ですから。。。このまま帰されたら。。。
それでなくても我が家には父以上に認知の進んだ母が居ます。
それでなくてもソ . . . 本文を読む
母のここ最近の行動。
日中たたき起こしていいないと(ずっと見ていないと)
+午後9時に睡眠薬(頓服)を飲ませないと寝てくれません。
また暖かくなってきていても石油ファンヒーターをガンガン炊きます。
石油ファンヒーターの表示室内温度は22℃ぐらいまで上がっています。
私の拙いブログを読んでいてくれた方々は気付かれたかもしれませんが。。。
入院前の父が似たようなことをしていました。
↑こ . . . 本文を読む
今日、母が帰宅した時に「昼夜逆転」の件で駐車場で話をしていました。
“今後”のことの話を終えて家に入ったら。。。
「今日、バスタオルを盗られた件で怒っったことの話か?!」と聞いてきました。
「バスタオル」の件など全く聴いていなかったし、
「バスタオル」自体盗られていないのに...
っていうことで...丁寧に「お昼寝ないように...」って話をしたんですが...
未だに「盗られた。」って言 . . . 本文を読む
先々週は...まだ頑張れる範囲にいたんだろうと思うのであまり覚えていませんが...
今週は、
日曜日の夜は、午前3時半まで、
月曜日の夜は、午前2時まで、
火曜日の夜は、午前2時半まで、
水曜日の夜は、午前1時まで、
木曜日の夜は、午前3時まで、
金曜日の夜は、午前12時半まで、
昨晩は、午前2時まで、
多少間違っているかもしれませんが...今週は毎日が昼夜逆転と言ってもいいと思います。
今 . . . 本文を読む
今日、これから叔母のお見舞いに行って来ます。
↑この件を姉に伝えました。
そしたら...「自分は行けないから「お見舞金」を一緒に持って行って欲しい。」と言って来て、
昨晩、甥に「お見舞金」を持たせて来ました。
甥も、久しぶりに来たせいか?
1時間を超えるぐらい喋って行きました。
しかし...その中で「母が忘れていること(+思い出せないことが)」が多くあり、
どうやら私の祖母と同じよう . . . 本文を読む
先程、叔母から電話がありました。
「腰を圧迫骨折していたらしいから...2ヶ月ぐらい動けない。」と。。。
詳しく聞いたら...
全く動けないわけではないみたいだし、
腰痛だと思って行った(受診した)ぐらいの痛みだそうで...
ひとまずは一安心ってところでしょうか?!
とはいえ。。。2ヶ月ぐらいは「協力できない。」っていうことなので...
今まで姉の代わりに散々動いてもらっています . . . 本文を読む
今日は私の誕生日です。
甥のようにデートしてくれる相手もいないので、
今年も「自分へのプレゼント」を買ってしまいました。
いつもの年なら「自分へのプレゼント」と言っても、
“ちょっと”は、仕事に関係するものを飼っていたのですが、
今年は、さすがに?そんな気にはなれず...趣味に使えるものにだけにしました。
「午前中」に指定してあるので...いつものパターンなら
もう間もなく届くと思 . . . 本文を読む
昨日は、特養回りで遅くなりそうだから夜の家事援助を断っていたんですが...
いつもの時間に帰ってこれたのでヘルパーさんとかち合い、
「今日は遅くなるのでお断りさせていただいていたはずなんだけど。。。」と伝え、帰って頂きました。
で...本日、
私の診断書を出さなきゃいけなくなったので(5年に1度出さなきゃいけないので)、
隣市の市民病院まで行かなきゃならないので、
ケアマネに、
デイ . . . 本文を読む
昨晩9時過ぎ...「眠れそうにない」という訴えをしてくる母。。。
仕方ないので眠剤を1錠渡しました。
同日10時過ぎ...「どうしても眠れない」と泣いてくる母。。。
10時半まで待たせてから頓服を半錠渡しました。
12時過ぎまでぐずっていましたが...
どうやら薬が効いてきたらしく、その後寝たような雰囲気だったので
“これで今日は眠れるわ。”と思っていたら...
何だか?自分の目が冴 . . . 本文を読む
←講師からお借りした雑誌の切り抜き写真からラフを起こす課題でした。
講座3回ぐらいかかって描き上げ?ました。
中央のラフが1番手こずったかな?!
ホントは、これからイラストにしていくのには...
デフォルメしていかなきゃいけないんですけどね。
まだまだそこまでの技術はないし、
これからの課題ってところでしょうか?!
しかし...
「毎日描けない」というのを理由にしてはいけない . . . 本文を読む