昨日の経験から...

どこでもいっしょしたい。軽くてラクなAPS-C一眼「α5000」(Gizmodo Japan) - goo ニュース



ご存じの通りの身体ですから...

スケッチ旅行に行きたくっても道具を持ち歩くのには無理を伴うと思っています。

なので...

1. デジカメを使って


2. 写真を撮ってきて


3. それを描いていこうと思っていました。

だから...

正直を言えば『1眼レフ』タイプが欲しくって仕方ありませんでした。

だけど、私の指では...

1. 1眼レフのダイヤル操作やレンズ交換が出来ないから...


2. あの重さでは、＋三脚などの道具も一緒に持ち歩くなんて出来ないだろうから...


3. そして私のおバカな頭では1眼レフは使いこなせないから...

と思って、完全に『アウト・オブ・眼中』にしていたんですがね～ぇ...


昨日、自宅前で代車の写真を撮っていて...

液晶固定のコンデジでは身体に負担を多く感じました。

撮りに行くだけでも負担を感じるでしょうから...少しでも負担を減らそうと思うと...

やっぱり『液晶可動型のコンデジが欲しい』と思っていたところでした。


↑そんな時に昨日は...

ブログ仲間のぶんぶんさんが1眼レフで新年会の撮影をしていまっした。

↑それを見ていて...

やっぱり1眼とコンデジの違いを思い知らされました。

↑と同時に...

私の指では、ぶんぶんさんのように“ぱっぱ”とダイヤルを回して切り替えることは出来ませんから...

やっぱり私には1眼レフは無理だな～ぁ...と思い知らされたところなんですがね。


今朝、↑こんな記事を見つけちゃって...

SONYのWEBサイトに見に行ったら...

発売直前なので、まだ取説が置いていないので読めないのが残念なんですが...

写真だけ見ていると...

ダイヤル操作も必要が無さそうな感じ。

レンズ交換を考えなければ...これもアリかな～ぁ...と思えるようになりました。


発売された後→取説のダウンロードが出来たなら→読んでみて判断したくなりました。

↑それ次第では...

ぶんぶんさんにも相談してみるか？！