『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

梅雨太郎さん

2016年06月27日 | 「廿日市地区」ぶらり


梅雨中休みの昨日、梅雨太郎さんに会えるかと石ケ小屋に行ってみたが石罅には見当たらなかった。駐車場には4台の車で梅雨太郎水を汲みに来ておられた今時期は梅雨水では・・・
江戸期の地誌には「石の割狭間ニ往古より雌雄之小蛇弐疋毎年入梅ノ頃蟠リ居候得共・・・、前方草刈童さハリ候へ者忽熱病ヲ煩ふ、依而人恐障不申、・・・」とあり、古くから神聖な場所とされ侵してはならない所とされていたようである。

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速田神社供僧十二坊-神福寺

2016年06月26日 | 「廿日市地区」ぶらり


宮内地区にある専念寺は江戸期の地誌によると、前身は真言宗の龍口山神福寺であったが弘治元年(1555)真宗に改宗して南光山専念寺と改めたようである。
明治44年(1911)の宮内村治積調書には速谷神社の供僧十二坊として神福寺が記されている。神福寺は中世文書にみることができ厳島社との関わりのあったことはわかるのであるが、供僧十二坊との根本史料がなく定かではない。 速田神社供僧十二坊関連

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草むらから外車が!

2016年06月25日 | 「廿日市地区」ぶらり


極楽寺山に向かっていたら道路脇の草むらから猪・熊ならぬ外車が顔を出していた。この車は米国ゼネラルモーターズのキャデラックのようである。
見た感じでは廃車して朽ちかけたような状態ではなくチョッとレトロな車で町中を走っていると振り向かれそうであるが・・・

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極楽寺山の氷河礫層

2016年06月24日 | 「廿日市地区」ぶらり


後畑分れから極楽寺方面に自動車道を進んで行くと「極楽寺山山頂の古第4紀の氷河礫層」と表示された看板がみられる。看板向う側の斜面で氷河礫層がみられていたのであるが現在は草木の繁茂で見ることが出来ない。
ここの斜面は下画像(佐伯郡・大竹市の文化財より)のように大小の礫層となっており、山県方面など北部の石が氷河で運ばれてきたようである。かつて後畑峠付近の道路掘削工事の際にも氷河礫層がみられたが現在山林化して場所も定かでない。

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極楽寺山蛇の池の睡蓮

2016年06月23日 | 「廿日市地区」ぶらり


梅雨の中休みの一昨日極楽寺山にある蛇の池を探訪、池では大蛇でなく錦鯉や亀が出迎えてくれた。池全面にピンクや白など色とりどりの睡蓮が咲き始めており、池の周辺では多くのカメラマンが傑作をと思い思いにシャッターを切っていた。
当ブログ主が子供の頃、蛇の池の堰堤端で現在道路となっている部分には蛇の池弁財天が祀られていたがいつの時代かに廃祠となったようである。

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マタタビの葉・花

2016年06月22日 | 「廿日市地区」ぶらり


極楽寺山に向かって国道433号線を登っていると、両側にはマタタビの葉が白化して遠くから見ると白い花が咲いているように見え、近づいてみると茎に花が咲いていた。
昨年、晩夏ころにマタタビの実を採集してマタタビ酒を造っており、このマタタビ酒を飲んで「また旅」徘徊し次の10周年に向けて頑張らなくては・・・

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蔵飾り-雲文と飛び鶴

2016年06月21日 | 「吉和地区」ぶらり


吉和地区に残されている傑作の「雲文と飛び鶴」の蔵飾りで同一の左官さんの作品とみられ何度か当ブログで紹介したことがある。下画像の飛び鶴がみられる土蔵の一部は蔦が覆っており、無住で管理が行き届いていないようなので行く末が心配であり不定期で現状紹介をしていきます。


『はつかいちぶらり』開設10周年
当ブログを平成18年(2006)6月22日に開設して本日で丸10年となりました。万人向きの内容ではありませんが老化防止のために、事情のない限り毎日更新を続けおかげさんでこの間にトータル閲覧数312万PV余、トータル訪問者数62万IP余の御来訪を頂きました。皆様方のご支援と自身が健康であったことを感謝しながら次の10年に向けて頑張りますのでこれからも引き続き御来訪宜敷くお願い致します。

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片足で立つ白鷺

2016年06月20日 | 「廿日市地区」ぶらり


可愛川に架かるJR可愛川橋梁の橋脚に片足で立っている白鷺がみられた。片足ではすぐに飛び立つことが出来ないのでリラックスしている状態であろうか。
当ブロク主は体力測定会でバランス能力を測定する開眼片足立ちではすぐにヨタヨタして数十秒しか出来なかったが・・・

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小舞竹窓のある民家付属屋

2016年06月19日 | 「吉和地区」ぶらり


吉和地区にある民家の付属屋に懐かしい小舞竹窓が残されていた。土塗り壁の下地には小舞竹が編んであり小窓を設ける部分の小舞竹は格子として利用しているものである。
当ブログ主が子供の頃は便所や物置などにこのような小舞竹窓があったのを記憶しており、現在では茶室などに設けられているようである。

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板壁の民家

2016年06月18日 | 「吉和地区」ぶらり


沿岸部の古い民家の外壁は赤土壁で造られているが、吉和地区の古い民家では背面の外壁が板壁とされているものが所々でみられる。柱に貫を通して竪板を嵌め込んだもので、所々に小窓が設けられている。
この地域は多雪地帯であり積雪によって外壁の破壊防止と木材が豊富にあるところでもあり板壁とされていたものとみられる。

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旧湯の川温泉

2016年06月17日 | 「吉和地区」ぶらり


昨日紹介した自噴している湯の川温泉1号井からの冷泉は近所の家に配水されており、かつて冷泉を利用して湯の川温泉として営業されていたが平成18年頃にはすでに廃業されていた。
湯の川温泉はアルカリ性単純温泉であったようであるが一度も訪れることが無いうちに廃業されて現在は無住のようである。

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湯之元神社②-湯壷

2016年06月16日 | 「吉和地区」ぶらり


上画像は昨日紹介した湯之元神社境内から湧出している源泉地で「湯の池」「湯壷」といわれ、古くから冷泉が湧出していたものとみられ耕地地名は「湯ノ本」とある。

下画像は隣接地でボーリング(温泉名-熊崎温泉・湯の川温泉1号井)をして25℃以上~42℃未満の冷泉が毎分130㍑自噴しているようである。

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湯之元神社①

2016年06月15日 | 「吉和地区」ぶらり


先日紹介した熊崎地区のホース乾燥塔の脇にある湯之元神社で江戸期の地誌には湯牛王大明神とある。境内には湯の神を祀った境内社が建立されている。
当社には神像のほかに十二神将像(一躯-佐伯郡・大竹市の文化財より)、如来立像、十一面観音坐像など祀られているようで神仏習合時代の名残りであろうか。

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陶板画のある歩道-3

2016年06月14日 | 「吉和地区」ぶらり


陶板画のある歩道の画像は平成14年度(2002)の作品のようで、山椒魚や得意な絵などが描かれており、所々には旧吉和村の花であるレンゲツツジの陶板画が配置されている。
先月、冠高原のレンゲツツジをと訪れたが少し早すぎたのでつぼみの状態であった、満開時にと思っていたが訪れるのを失してしまった。

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陶板画のある歩道-2

2016年06月13日 | 「吉和地区」ぶらり


陶板画のある歩道の画像は平成12年度(2000)、平成13年度(2001)の作品のようで、オリンピックのスキージャンプ、カッパ、鳥、動物や得意な絵などが描かれている。
市域での陶板画は以前に紹介した廿日市スポーツセンター東側にある七尾陸橋の両側の手摺にみられる。

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