『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

広電宮島線架線の電柱

2016年12月05日 | 「廿日市地区」ぶらり


広電宮島線架線の古レールを使用した鉄骨電柱で以前にどれもが同じ規格で作られたものでなく4タイプに加工されていると紹介したが5タイプ目の異なったものがみられた。
宮内駅近くにある架線電柱電柱で上り線側の電柱は今まで見たことがないタイプの作り方がされていた。両側の古レールのウェブ部分にガゼットプレートを溶接しアングル材をタスキ掛けに溶接したものである。

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広電廿日市駅周辺の建設省標柱

2016年12月04日 | 「廿日市地区」ぶらり


広電廿日市駅の上り線ホーム裏側の市道境と新しく出来た廿日市駅通線の踏切より東側線路用地と市道境にコンクリート製の建設省と刻された標柱が小間隔で十数本みられる。どうみても広電用地と市道(設置された当時は町道か)の境杭のように見られるのであるがなぜ建設省なのだろうか。
この標柱はコンクリート製で古い時代に設置されたようにみられるが建設省は昭和23年(1948)に建設院から改称しているのでそれ以降に設置されたもののようである。

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JR廿日市駅前南口広場整備事業の今

2016年12月03日 | 「廿日市地区」ぶらり


JR廿日市駅舎工事と北口広場の工事はすでに終わって供用開始されているが、現在南口広場整備の工事が行われているようである。
既設の自転車置場は取り壊し中であろうか。街路廿日市駅通線の予定地内にはまだ建物があるが看板表示によると駅前広場整備事業の工期は来年3月末日のようである。

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速谷神社の石燈籠

2016年12月02日 | 「廿日市地区」ぶらり


速谷神社の儀式殿前にある石燈籠で刻銘によると萬治
3年(1660)に奉納されており境内に建立されている石燈籠の内で一番古いものである。
江戸期に奉納された石燈籠はすべて地元の住人によるものであるが、この石燈籠は刻銘に「肥前国松浦平戸住人、谷川助左衛門尉成勝」とあり、遠く離れた地の住人がどのような経緯で当神社に寄進したものであろうか。

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洞雲寺の護法神-稲荷神社

2016年12月01日 | 「廿日市地区」ぶらり


洞雲寺の西墓地登り口に祀られている稲荷神社でかつて当寺後方の親王山に祀られていたようである。
稲荷神社は曹洞宗の開祖道元禅師が帰朝するときに重病となり、日本稲荷が現れて病気を治したという伝説と護法神とみなすことにより曹洞宗寺院に祀られているようである。

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洞雲寺の鎮守-厳島社

2016年11月30日 | 「廿日市地区」ぶらり


洞雲寺本堂脇の池の中にある小祠で古くは鎮守堂と記されている。寺院の土地、境内、建物の護り神として当寺と関わりの深い厳島明神を祀ったものとみられる。
現在の厳島社は小祠であるが江戸期には檜皮葺の堂で向拝に鰐口が吊るされていたようである。

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速谷神社の注連縄づくり-④

2016年11月29日 | 「廿日市地区」ぶらり


菰巻きの単体2本を捩りながら綯っていくのであるが、太さがあり柱に結わえ付けて7人がかりで綯った。3本目も捩りながら綯っていく力のいる作業であり、人手が要ったので作業途中の画像を撮ることが出来なかった。
3本を捩り綯っていくと注連縄の形となったが、菰編みの際の藁の継ぎ目が飛び出しているので鋏で切り取って下画像のように綺麗になった。来月14日に飾り房など仕上げて拝殿に架ける予定である。

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速谷神社の注連縄づくり-③

2016年11月28日 | 「廿日市地区」ぶらり


菰編み作業が終わって①藁芯をつくる作業で中心にビニール紐を通し中央部分の径が最大になるようにして周囲に藁を巻いて紐で縛り3本作る。②藁の周囲を整えながらビニール紐で締めていき藁芯が出来上がる。中央と周囲のビニール紐は芯材の藁束がバラバラに抜けないようにするために使用しているものである。
③④形の整った藁芯に菰を巻き付けて編み紐の端で縛り付け綯う前の単体が出来上がる。

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速谷神社の注連縄づくり-②

2016年11月27日 | 「廿日市地区」ぶらり


前日からの菰編み作業を続けて3枚編み上げた。菰編み作業をする時に編み紐を巻いておく鼓のような形の名称を80代の先輩に聞いたら上平良地区では「ツヅラコ」「コマ」などと言っていたようである。
佐伯地区では「カチコ」、旧湯来町では「ツロロ」、旧千代田町では「ツヅラコ」、島根県の旧津和野町や旧日原町では「ツツロ」などと言われていたようである。

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速谷神社の注連縄づくり-①

2016年11月26日 | 「廿日市地区」ぶらり


新春に向けて社殿などに架ける注連縄づくりの準備作業が昨日から地域の有志によって始まった。
拝殿に架ける注連縄は菰巻きとするために菰を編む作業を始めたが1年ぶりのために作業要領を忘れており上出来ではないが1枚編み上げた。

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河野原大歳神社イチョウの葉じゅうたん

2016年11月25日 | 「廿日市地区」ぶらり


時折り紹介している上平良地区にある河野原大歳神社に昨日参詣してみたら境内はイチョウの葉が落ちて黄色いじゅうたんのようになっていた。
毎年春の桜を紹介しているが桜の木の紅葉とイチョウの木の紅葉を撮影する時期を失した。

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JR大野浦駅の跨線橋

2016年11月24日 | 「大野地区」ぶらり


新駅舎の工事が行われているJR大野浦駅にある既設の跨線橋で、通常跨線橋は線路に対して直角に設けられているが当駅の跨線橋は斜めに設けられている。
跨線橋の骨組みは古レールを使用したものであるが厚い塗装で刻銘などは読み取れない。新駅舎が完成したら取り壊されるものとみられる。(下画像は過去に撮影)

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JR大野浦駅舎工事の今

2016年11月23日 | 「大野地区」ぶらり


現在JR大野浦駅舎の新築工事が行われており橋上駅舎の姿は見えてきたのであるが自由通路の工事が今からのようである。既存の市道があるため南口の自由通路は変則的になるようである。
看板表示によると平成29年3月までが工期となっているので新年度から供用開始となるのであろうか。

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洞雲寺金岡水囲いの扁額

2016年11月22日 | 「廿日市地区」ぶらり


洞雲寺の本堂横にある金岡水囲い上に掲げられている「金岡水」扁額で画像は平成初年頃に撮影したものである。
この扁額は資料によると「当寺廿二代圓巌和尚之書」とあるので、当寺の二十二世圓巌瑞明(~1775)の揮毫のようである。

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洞雲寺開山堂の扁額

2016年11月21日 | 「廿日市地区」ぶらり


洞雲寺の本堂裏にある開山堂入口上に掲げられている「真常殿」扁額で、下画像は平成初年古い開山堂があったころのに撮影したものである。
この扁額は資料によると「和州宇治興聖寺玄楼和尚書」とあるので、宇治の興聖寺二十二世奥龍玄楼(1720~1813)の揮毫のようである。

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