リンポウアカデミア

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統合失調症-悪い家族説

2013-11-14 22:05:21 | 日記

第二次世界大戦後、悪い母親説は家族全体が問題であるという方向へ拡大していきました。家族の相互作用が統合失調症の病因であると考えたそのほとんどは、フロイト理論を学んだ精神分析者でした。1956年には、「二重拘束説」が生まれ、その後の家族相互作用説に大きな影響を与えました。これは基本的には、親が子どもに相反するような言葉や態度のメッセージを与え続けるために、子どもが統合失調症になる、という説です。この学説を最初に記した最初の論文の主著者はユング派の精神分析を受けたことのある人類学者のグレゴリー・ベイトソンですが、この論文では、彼自身が「この仮説を統計的に検定したことはない」と臆面もなく述べているように、統計的に検証されてはいません。

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私の発病体験-妄想

2013-11-14 21:50:37 | 日記

私が発症したときの妄想:(1)今日中に寮の住居費を支払わないと、寮を追い出される-お金の持ち合わせがないのに、寮費を支払おうとした。(2)エロ本を全部捨てないといけない-実際に、持っているエロ本を全部捨てた。(3)自分が殺されようとしている-寮の人に、何歳まで生きたいか、を聞いた。

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仕事をするために

2013-11-14 17:41:58 | 日記

仕事が見つかったときのために、運動をして、パーキンソン症状を改善しておかなければならない。

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仕事は重課主義でいけ

2013-11-14 17:08:48 | 日記

私が最も重視するのは「早期、重課、鍛錬主義」である。どんな人でも、若いうちから、能力を上回る程度の仕事を与え、きびしく鍛える。そのような困難に立ち向かい、努力を重ね、苦労を積まなければ人は育たない。実力と人間は形成されない。教育はきれいごとではダメなのである。(土光敏夫氏)

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自己投資

2013-11-14 16:59:04 | 日記

仕事が見つかったときのために、莫大な自己投資をすることにした。

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